古神道ー魂の緒絶ちー

『古神道の逆襲』

魂の緒絶ち(たまのおたち)
魂消(たまげ)

魂の緒絶ちの終末近くの劇場で希望の灯明点る者のあり

＊魂の緒絶ち。殺した上で魂の緒を絶つこと。魂消。

ウォーホルの医療事故の因果

神


『ウォーホルの死に様の因果』

ー手術の医療事故ー
ー麻酔と酸素の管を逆に装着されたー

ウォーホールの自画像のシルク小刀が切り裂き笑えお前


魔術だろウォーホールのかけた罠コマーシャリズムの入れ墨を消す


Lennon坂 登り切ったら見晴らしのチェスターの墓 花を手向けて


身体捨て今こそ進化善良な地球の民よ神を讃美し


レーニンやら毛沢東の肖像画かかげる君の身のほど知らず