日月神示とキリストの山上の説教

『日月神示とキリストの山上の説教』

心の貧しい人々は、幸いである。
天国はその人たちのものである。

悲しむ人々は、幸いである。
その人たちは慰められる。

柔和な人々は、幸いである。
その人たちは地を受け継ぐ。

義に飢え渇く人々は、幸いである。
その人たちは満たされる。

憐れみ深い人々は、幸いである。
その人たちは憐れみを受ける。

心の清い人々は、幸いである。
その人たちは神を見る。

平和を実現する人々は、幸いである。
その人たちは神の子と呼ばれる。

義のために迫害される人々は、幸いである。
天国はその人たちのものである。

＊日月神示
『光の子らは落ちぶれているぞ』
『ケダモノと光の子を分けるぞ』
『一筋のマコト通してくれよ』
『真剣ならば間違ってもいいぞ』

日月神示 私見

『日月神示』

ー春の巻ー第二十四帖ー2023/11/27

その人民に巡りなくても、巡り負うことあるぞ。
人類の巡りは、人類の誰かが負わねばならん。
一家の巡りは、一家の誰かが負わねばならん。
果たさねばならん。善人が苦しむ一つの原因で
あるぞ。神の大きな恵みであり、試練であるぞ。
分かったか。

＊一家だそうだ。有り体に言えばロスチャイルド家とか
ロックフェラー家とかフェニキアの黒い貴族の家系とか
その各々の家の誰かが？ご当主？がテメエら一家の業の
帳尻合わせするとの事。『分かったか』とのご託宣。