『グレゴリオ暦とマヤ暦12:60と13:20』
科学技術の発展が、原子力エネルギーに辿り着き、
核を兵器として使用し始めた場合、これはある意味、
文明の最終の段階に足を突っ込んだ状態と言えます。
宇宙にはゴールデンパターンというものがありまして、
ある惑星系でヒューマノイド型の生命体が発生し進化して
ゆき文明を発展させ、最終的には核に辿り着いて、生化学的
アポトーシスを起こして滅んでゆくというものです。
●アポトーシス。多細胞生物の体を構成する細胞の
死に方の一種で個体をより良い状態に保つために積極的に
引き起こされる管理 調整された細胞の自殺すなわちプログラム
された細胞死。
🌟地球は生命体。その地球生命霊が12:60のバビロンシステム
ヒューマノイドをアポトーシスするのか?
◎地球生命霊に対する冒涜。
12:60のバビロンシステムのヒューマノイド