業果。ごうか。
業の果報。善悪の行為(業)によって招いた報い(果報)。
業果色。ごうかのしき。
業(行為)によってつくられた色法(物質的なもの)
業感。ごうかん。
善悪の行為の原因によって苦楽の果報を生じること。
業感縁起。ごうかんえんぎ。
縁起論の一種。
世界の諸現象の変化するありさまは、
衆生の業因によって生じたものであるとする
世界観。人間観。
業義。ごうぎ。
法華講などにおいて、問者から講師対してなす
最初の質問を言う。
業果。ごうか。
業の果報。善悪の行為(業)によって招いた報い(果報)。
業果色。ごうかのしき。
業(行為)によってつくられた色法(物質的なもの)
業感。ごうかん。
善悪の行為の原因によって苦楽の果報を生じること。
業感縁起。ごうかんえんぎ。
縁起論の一種。
世界の諸現象の変化するありさまは、
衆生の業因によって生じたものであるとする
世界観。人間観。
業義。ごうぎ。
法華講などにおいて、問者から講師対してなす
最初の質問を言う。