リクエストにお応えして（３９）

さて、最後は今月行われたばかりの日本選手権からご紹介してまいりましょう。
この選手は、日本選手権では一次ピックアップは通過したのですが、惜しくも決勝には進めませんでした。
したがって、予選の写真をお送りすることになります。
これは比較審査の場面ですが、彼女の左右の選手は残念ながら一次ピックアップを通過できませんでした。

リクエストにお応えして（３８）

東京選手権の写真をもう１枚どうぞ。
これは「サイドチェスト」というポーズですが、この選手でこのポーズの写真はまだお届けしていなかったような気がします。
この大会では３位と、大いに活躍していました。

ここまできて気が付いたのですが、この選手は予選では水色のビキニ、そして決勝では赤いビキニと使い分けているのですね。

リクエストにお応えして（３７）

さて今度は、８月末に行われた東京選手権からご紹介してまいりましょう。
一昨日後姿が好評だったので、別ポーズで後姿をもう１枚ご覧に入れます。
絞りに絞った、背中の筋肉の引き締まり具合にご注目ください。

リクエストにお応えして（３６）

ジャパンオープンでの写真をもう１枚いってみましょう。
今度はアップで、ビデオカメラの限界まで迫ってみました。
このジャパンオープンでは、７位に入賞していることはお知らせしましたね。

私は家庭の事情もあって、基本的に当日券を買って入場しているのですが、すでにいい席は売れきれていて、後方の席になることが多いんですよね（苦笑）。
もっともあまり前ですと、今度はステージ全体を写すことができなくなってしまうので、この点は良し悪しですね。

リクエストにお応えして（３５）

こんばんは。
それでは今日は、D-manさんのリクエストにお応えしてまいりましょう。
この選手は、東京の久野礼子選手ですが、一昨年から活躍しています。
すでに東京オープンや東京クラス別は優勝して「卒業」し、今年は東京選手権やジャパンオープンなど、より高いステージで活躍していました。

まずは、８月のジャパンオープンでの姿からご覧ください。

リクエストにお応えして（３４）

パク選手最後の写真は、第２ラウンドの横向きの写真です。
ボディフィットネスの比較審査の方法は日本と同じで、右に９０度回転するのを４回繰り返す「回転演技」を行うものです。
これは最初に回転したところですが、右から２番目がパク選手です。
パク選手だけポーズが違いますが、もう１人の韓国の選手もこのポーズでした。

以上、今日はAlexandria Meatさんのリクエストにお応えして、韓国のパク・スンヒ選手の写真をお送りいたしました。
Alexandria Meatさんからはもう１人リクエストをいただいておりますが、その前に明日はD-manさんのリクエストにお応えしたいと思います。

リクエストにお応えして（３３）

ここまできたら、第２ラウンドの比較審査の模様も、お届けいたしましょう。
まずは正面から１枚お送りいたします。
左端がパク選手で、以下右にカザフスタン・韓国・カザフスタンとなります。
ちなみに、このクラスはカザフスタンの選手が１・２位を独占しています。
また、その２人にはさまれたもう１人の韓国選手が、４位に入賞していました。
そんなたくましい３人と並ぶと、さしものパク選手も小さく見えてしまいますね（苦笑）。

リクエストにお応えして（３２）

第１ラウンドの比較審査の写真をもう１枚、今度は後姿です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、左から２人目がパク選手です。
左端からは、中国・韓国（パク選手）・カザフスタン・韓国・カザフスタンという並びでした。
それにしても、カザフスタンの両選手のたくましさが際立っていますね。

リクエストにお応えして（３１）

さて今度は、全員揃った後の比較審査のシーンからご紹介いたしましょう。
こちらは第１ラウンドの比較審査ですが、右から２番目の１３番がパク選手です。
半分写っている左端の選手が香港の選手で、以下右に向ってマカオ・台湾・日本（菊池選手）・中国・韓国（パク選手）・カザフスタン、という形で並んでいます。

リクエストにお応えして（３０）

パク選手の第２ラウンドの３枚目は、やはりアップで迫ってみました。
ちなみに、右の方に立っているピンクのワンピースの選手は、日本の菊池智子選手ですね。
さて、もう少しアップを続けましょう。

リクエストにお応えして（２９）

パク選手の第２ラウンドの２枚目、今度は後姿をねらってみましたが・・・

このように前の席の人に立ち上がられて、一部さえぎられてしまいました（涙）。
この大会では、私たちのような一般客は後方に追いやられ、前方は関係者や報道機関等によって占められていました。
最前列は言うまでもなく審査員なのですが・・・

リクエストにお応えして（２８）

さて今度は、第２ラウンドの写真をご紹介してまいりましょう。
第２ラウンドは、各選手オリジナルのワンピースでの登場となります。
第１ラウンドの黒ビキニとは、また違った印象があります。
そして第１ラウンドと同様に、登場時にステージ３ヶ所でポーズを決めていきます。
背後には、先に登場した選手たちが並んでいますね。

リクエストにお応えして（２７）

パク選手の第１ラウンドの４枚目、最後はアップで決めてみました。

本国の韓国では、ボディビルの選手としても活躍しているそうですが、体格的にはやはりこのボディフィットネスの方が合っているような感じがしますね。
年齢も２０代だそうで、今後の活躍も楽しみな「muscle beauty」と言えます。

リクエストにお応えして（２６）

パク選手の第１ラウンドの３枚目です。
アジア選手権のボディフィットネスでは、こういう感じで１人づつ登場して、個性を生かしたポーズをいくつか見せていきます。
こういう形で個性を発揮できる場があるところが、日本のボディフィットネス競技とは違うところですね。
若干審査に時間はかかるかもしれませんが、ぜひ日本でもこれは取り入れて欲しいですね。

リクエストにお応えして（２５）

パク選手の第１ラウンドの２枚目です。
ちょっと逆光になってしまい、きれいに写っていない点はご容赦ください。

この選手についての詳しいご紹介は、Alexandria Meatさんからお願いしたいと思っていますが、なんでも公務員だそうです（爆）。
まあ公務員とはいいましても、公立スポーツセンターの体育指導員といった感じの仕事ではないかと思うのですが・・・