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強い者は美しい・・・

Results and digest of 2023 Japan Masters Championships (2)

2023-08-28 23:10:28 | 観戦記2022


Results of 2023 Japan Masters Championships (AUG 27, 2023, TAKAMATSU, Kagawa)
Women's Physique
50years-
1 SHIMIZU Eriko
2 SAKAMORI Kaori
3 YANO Kazumi
4 ATAGO Tamako
5 TAKAHASHI Noriko
6 KABASAWA Sachiko
7 YAMAMICHI Kaori
8 NAKAI Kyoko
9 OSHIBUCHI Natsuko
10 BENYA Tomoko
11 ONAKA Hiroko
12 KONDO Junko

2023日本マスターズ選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
50歳以上級
1 清水恵理子
2 阪森 香理
3 矢野かずみ
4 愛宕 珠子
5 高橋 典子
6 椛澤 幸子
7 山道 香織
8 中井 恭子
9 鴛渕奈津子
10 辨谷 知子
11 大仲 寛子
12 近藤 潤子

続いて、50歳以上級の結果とダイジェストをお送りします。
こちらは12人もの選手の参加を得て、盛大に行われました。
しかも、ただの12人ではありません。
日本選手権に入賞経験のある選手が、なんと4人もこのクラスに参戦していたのです(爆)。
そしてその4人が、見事に上位を占めました。
なお、日本マスターズ選手権では決勝に進めるのは6位までですが、12位まで賞状が出ますのでここまでを入賞とみなし、カッコ書きなしとしています。
写真は、最初の5枚が予選の写真で続く6枚が決勝フリーポーズ、最後の4枚が表彰式の写真です。
以上が、女子フィジーク50歳以上級の結果とダイジェストでした。
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2022 Japan Championships (36)

2023-08-26 23:24:41 | 観戦記2022


Appendix pictures of 2022 Japan Championships.
That's all if 2022 Japan Championships. (OCT 9, 2022, Osaka)

最後の最後に、「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
が、今回もあまり面白いものはありません(苦笑)。
最初の写真は、今回新大阪への往復に使った割引きっぷでしたが、のぞみ指定席の新横浜・新大阪往復で2万円というのは、格安ではないでしょうか。
おなじのぞみに佐藤とく子選手も乗っていましたので、新大阪でツーショットです(爆)。
ドトールで時間をつぶしていたら、白石進・千賀子ご夫妻もおられました。
今回チケットを2人分取っていたのですが、実は愛知県の名司会のあの方に頼まれていたのです。
最後の3枚は大会後のショットで、阪森香理選手や矢野かずみ選手とのツーショット、オーラスは橋木明子選手と大崎良子さんとのツーショットです。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2022年10月9日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、第40回日本女子フィジーク選手権大会のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
2022年の大会も、残すところは2022年10月30日の北区オープンを残すのみとなりましたが、その前にまず明日私は香川県高松市の香川県民ホールで行われる、日本マスターズ選手権を観戦に行ってまいります。
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2022 Japan Championships (35)

2023-08-26 23:17:07 | 観戦記2022


40th Anniversary ceremony of Japan Women's Physique Championships.

歴代の優勝選手の中に「松本俊子」の名前が見えますが、これが辻本JBBF専務理事その人です。
また鈴木(水間)選手は、5回連続・通算6回の優勝を誇る、歴史に残る名選手でした。
そして、続く3枚には女子ボディビル競技のあり方について、1986年アジア連盟女子委員会委員長の松山令子氏の言葉が綴られています。
最後の2枚はそれを受けて、女子選手に向けての提言が綴られています。
ここで文字に書き起こそうかとも思いましたが、どうか女子選手の皆さんにはぜひご一読いただきたいと思います。
以上が、日本女子選手権40周年イベントの模様でした。
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2022 Japan Championships (34)

2023-08-26 23:10:17 | 観戦記2022


40th Anniversary ceremony of Japan Women's Physique Championships.

さて、ここからは「おまけ写真」をお送りするわけですが、最初に大事なものをご紹介しなければなりません。
決勝審査が終わり、ポーズダウン・表彰式が始まるまでの時間を利用して、今回で40回目を迎えた日本女子フィジーク(ボディビル)選手権の特別のイベントが行われました。
司会も、このコーナーだけは「角角コンビ」から辻本俊子JBBF専務理事と鈴木(水間)詠子選手にバトンタッチです。
お二人とも、かつて日本女子選手権に優勝したことがあります。
映像で、日本女子選手権の歴史を振り返り、また歴代の優勝選手を紹介していました。
こちらでは途中までですが、40回の歴史の中でも優勝した選手は16人しかいないのです。
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2022 Japan Championships (33)

2023-08-26 23:05:11 | 観戦記2022


Closing ceremony of 2022 Japan Championships.

ボディビルの表彰式終了後、優勝した相澤隼人選手はそのまま残り、そこへ女子フィジーク優勝の澤田めぐみ選手も再びステージに登場しました。
そう、ここで男女優勝選手による記念撮影があったのです。
なんかいまいち盛り上がらなくて、2ポーズぐらいで終わってしまいました(爆)。
そしてそのまま、大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長による閉会宣言が行われて、幕が降りました。
最後に、司会の角田和弘JBBF競技運営委員長(当時)と角田信朗選手の「角角(つのかく)コンビ」をご紹介して、2023日本選手権はその幕を閉じました。
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2022 Japan Championships (32)

2023-08-26 22:41:33 | 観戦記2022


Digest of 2022 Japan Championships. (Bodybuilding)
Results (Finalists only)
1 AIZAWA Hayato
2 SHIMADA Keita
3 KIZAWA Daisuke
4 KATO Naoyuki
5 SUYAMA Shotaro
6 KIMURA Seiichiro
7 SUE Masahiro
8 Godo Koji
9 SUGINAKA Kazuki
10 YOSHIOKA Masateru
11 KINA Hodaka
12 TAKANASHI Keisuke

All results are here.

2022日本選手権の結果(敬称略)
ボディビル(入賞選手のみ)
1 相澤 隼人
2 嶋田 慶太
3 木澤 大祐
4 加藤 直之
5 須山翔太郎
6 木村征一郎
7 須江 正尋
8 合戸 孝二
9 杉中 一輝
10 吉岡 賢輝
11 喜納 穂高
12 高梨 圭祐

こちらでは、決勝に進んだ12人の選手のフリーポーズから各1枚づつ、そして表彰式の記念撮影の写真を3枚(12人→3人→1人)ご紹介させていただきました。
優勝は2021年に続き相澤選手でしたが、嶋田選手が2位に急上昇したことも目を引きましたね。
そして、20代の若手が3人(杉中選手・吉岡選手・喜納選手)入賞していることにも、新しい流れを感じます。
最初ポーズダウンで音楽が流れないトラブルがありましたが、司会の角田信朗選手が機転を利かせて規定ポーズで場をつないでいましたね。
また、ポーズダウン前には「りゅうさん、大丈夫ですか?」とカメラマンの元井竜一五段に振るアドリブもありました(爆)。
全体の結果につきましては、こちらをご参照願います。
以上が、男子ボディビルの結果とダイジェストでした。
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2022 Japan Championships (31)

2023-08-26 22:29:16 | 観戦記2022


Digest of 2022 Japan Championships. (Bodybuilding)
All menber are here.

こんばんは。
2022日本選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
今日はまず、同時に行われた第68回日本男子ボディビル選手権大会を簡単にご紹介させていただきます。
2人の欠場こそありましたが、40人もの選手が参戦した男子ボディビルはピックアップ審査も2段階で行われました。
1次ピックアップ審査は、昨年の入賞選手12人を除いた選手28人で行われ、ここから12人が選抜されて昨年の入賞選手と合流した24人で2次ピックアップ審査が行われました。
写真は、最初の6枚が1次ピックアップ審査で続く6枚が2次ピックアップ審査、そして最後の3枚が予選の写真です。
なお、すべて出場選手の名簿はこちらをご覧ください。
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2022 Japan Championships (30)

2023-08-25 23:35:42 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)
Results (Finalists only)
1 SAWADA Megumi
2 SHIMIZU Eriko
3 SAKAMORI Kaori
4 OGISHIMA Junko
5 OSAWA Naoko
6 HARADA Rika
7 SATO Emi
8 HASHIBOKU Akiko
9 YANO Kazumi
10 FUJIWARA Ayaka
11 KASUGA Chiharu
12 KATAYAMA Megumi

さらにトロフィーの授与があり、さらに河会長は澤田選手の隣に立ちましたが、それ以上のことはありませんでした(爆)。
まあ、今のご時世でそんなことをやらかしたら、シャレでは済みませんからね(苦笑)。
ちなみに、男子の表彰はJBBFの青田正順会長が行っています(原爆)。
そして最後は記念撮影ですが、最初に青田JBBF会長と河大阪連盟会長さらに中尾尚志JBBF審査委員長(当時)と辻本俊子JBBF専務理事が選手の間に入る形で行われました。
続いて今度は選手のみ12人での撮影となり、さらにベスト3→優勝選手のみという流れで記念撮影が行われました。
以上が、ポーズダウン及び表彰式の模様でした。

次回はいよいよ千秋楽ですが、まず男子ボディビルを簡単にご紹介させていただき、「おまけ写真」をご紹介して締めくくりたいと思います。
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2022 Japan Championships (29)

2023-08-25 23:17:10 | 観戦記2022


Pose down and victory ceremony of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)
Results (Finalists only)
1 SAWADA Megumi
2 SHIMIZU Eriko
3 SAKAMORI Kaori
4 OGISHIMA Junko
5 OSAWA Naoko
6 HARADA Rika
7 SATO Emi
8 HASHIBOKU Akiko
9 YANO Kazumi
10 FUJIWARA Ayaka
11 KASUGA Chiharu
12 KATAYAMA Megumi

そして阪森香理選手に3位がコールされて、優勝の行方は清水恵理子選手か澤田めぐみ選手のどちらかに絞られました。
澤田選手の4度目の優勝か、それとも清水選手が念願の初優勝か、しばらく2人だけのポーズダウンが続いた後に、ついに2位がコールされました。
角田選手がコールした2位の選手は、またも清水選手でした。
深々と一礼してから澤田選手と握手していくあたり、実に清水選手らしかったと思います。
そして表彰式が始まりましたが、ここで大阪ボディビル・フィットネス連盟の河啓一会長が、新井敬子選手ほかを引き連れて登場しました(爆)。
まずは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の賞状の授与から表彰式が始まりました。
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2022 Japan Championships (28)

2023-08-25 23:11:39 | 観戦記2022


Pose down of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)

12位から順位発表が始まりました。
順位をコールされた選手は、ステージ後方の所定の順位の位置に移動して、順次表彰を受けます。
12位片山めぐみ選手・11位春日千春選手・10位藤原彩香選手・9位矢野かずみ選手・8位橋木明子選手・7位佐藤英己選手とコールされて、ベスト6に絞られたところでひと息入りました。
6人の選手はステージ中央に移動して、ポーズダウンを続けます。
そして、6位原田理香選手・5位大澤直子選手・4位荻島順子選手とコールされて、ベスト3となったところでまたひと息入りました。
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2022 Japan Championships (27)

2023-08-25 23:05:57 | 観戦記2022


Pose down of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)

こんばんは。
2022日本選手権のご紹介も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。
日本トップの12人の選手がスモークの演出でステージに登場すると、司会の角田信朗選手の「ポーズダウン!」の発声とともにポーズダウンが始まりました。
ステージいっぱいに広がるポーズダウンはやはり迫力が違いますが、この時点ではまだ声出しの応援は認められていませんでしたので、もっぱら拍手で観客は応援していました。
「怒号」のない日本選手権のポーズダウンは、独特の雰囲気でしたね。
こちらでは、順位発表が始まるまでのポーズダウンの模様をご覧ください。
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2022 Japan Championships (26)

2023-08-24 23:52:35 | 観戦記2022


SAWADA Megumi, 1st place of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)

2022日本選手権女子フィジークの優勝は、エントリー番号63番の澤田めぐみ選手(東京)でした。
これで日本選手権は、4回目の制覇となりました。
また、61歳での優勝は日本選手権優勝の最高齢記録を更新しています。
しかし、その年齢にはとても思えない若々しい体ではありましたね。
さらに、2022年の韓国世界フィットネス選手権では女子フィジーク一般で3位となり、2019年の世界選手権女子フィジーク163cm以下級3位以来の銅メダル獲得となりました。
アジア選手権でも、2018モンゴル・2019年ハルピンと2回女子フィジークで優勝しています。
日本のそしてアジアのトップ選手として君臨している澤田選手、今年は9月の日本クラス別選手権が初戦となる模様ですが、どのような戦いぶりを見せてくれるでしょうか。
以上が、女子フィジーク決勝の模様でした。

次回は、いよいよ締めくくりのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。
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2022 Japan Championships (25)

2023-08-24 23:31:21 | 観戦記2022


SHIMIZU Eriko, 2nd place of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)

そして2位は、エントリー番号47番の清水恵理子選手(東京)でした。
これで、日本選手権での2位は5回目となりました(苦笑)。
2005年のデビュー以来、ずっと清水選手を見続けてきましたが、そろそろ努力が報われてほしいと思っているところですが・・・
2022年は初戦が日本クラス別選手権でしたが、158cm以下級で大澤直子選手に足元をすくわれて2位という番狂わせがありました。
私も、まさか4年ぶりに大会に参戦した大澤選手が清水選手の上を行くとは、思ってもみなかったのです。
しかし、日本マスターズ選手権での50歳以上級優勝を経て、今大会では大澤選手が5位で清水選手は2位としっかり力の差を見せつけました。
さらに今大会の後韓国で行われた世界フィットネス選手権では、女子フィジークマスターズで3位、女子フィジーク一般で8位という成績を挙げています。
50代最後となる今年の日本選手権は、正念場となるかもしれません。
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2022 Japan Championships (24)

2023-08-24 22:58:16 | 観戦記2022


SAKAMORI Kaori, 3rd place of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)

続いて3位は、エントリー番号57番の阪森香理(さかもり・かおり)選手(兵庫)でした。
かつてボディフィットネスで頂点を極めた阪森選手が、女子フィジークに転向したのはかなりの驚きでしたが、女子フィジークでの活躍ぶりはさらに驚くべきものでした。
女子フィジークの選手として初めて見たのは、2022年の日本クラス別選手権でしたが、このとき早くも163cm以下級で優勝しています。
続くジャパンオープンでも優勝し、満を持して今大会に臨みました。
日本クラス別・ジャパンオープンでの活躍ぶりから、入賞はまず間違いのないところだとは思っていましたが、ベスト3に入ったことは正直想定外でした。
しかし、躍動感あふれる阪森選手のフリーポーズは、これからの女子フィジークの向かうべき方向性を指し示しているようにも感じられました。
阪森選手の活躍ぶりは、NHKテレビの「100カメ」において今年の4月18日に放送されていました。
今年はさらに上位を狙うことになりますが、そのためにはこれからご紹介する2人の選手を超えなくてはなりません。
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2022 Japan Championships (23)

2023-08-24 22:35:46 | 観戦記2022


OGISHIMA Junko, 4th place of 2022 Japan Championships. (Women's Physique)

こんばんは。
2日で終わらせる予定の2022日本選手権女子フィジーク決勝フリーポーズでしたが、ようやく今日の3日目ですべてご紹介できます。
まずは4位ですが、エントリー番号55番の荻島順子選手(東京)でした。
2021年大会デビューながら、早くも日本選手権で8位に入賞しています。
これは、2014年にデビューしたその年の日本選手権で6位に入賞した澤田めぐみ選手以来の快挙ですが、奇しくも荻島選手はその澤田選手の「教え子」でもあります。
2022年に入って、東京選手権で2位と上位入賞していますが、本当はこの時優勝しているはずでした。
日本クラス別選手権は欠場しましたが、ジャパンオープンで2位と大いに活躍して今大会に臨んでいます。
その結果4位と大いに飛躍して、「師匠」の澤田選手に大きく近づきました。
そして今年に入っては、念願の東京選手権優勝とジャパンオープン優勝を果たしています。
今年の日本選手権まであと2か月足らずとなりましたが、いよいよ「頂上」が視界に入ってきた感じでしょうか。
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