














WACHI Hatsumi, 1st place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)
ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号93番の和地初美選手でした。
ボディフィットネス転向2戦目にして、見事な結果をたたき出しましたね。
身長145cmと小柄ながら、見事に鍛え抜かれた体は魅力的なボディラインを描き、ポーズはもちろん途中の動きも決まっていました。
この転向は、大正解だったといえるでしょう。
そしてこの後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。
ここで今日は終わりにしてもよかったのですが、週末ですのでもう少しがんばってみましょう。















YAMAZAKI Mika, 2nd place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)
そして2位は、エントリー番号98番の山崎美香選手でした。
2024年初戦はSPORTEC CUPでしたが、そのときは予選9位で決勝には進めませんでした。
2023年には、横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)ではボディフィットネスで2位、東日本フィットネス選手権でボディフィットネス158cm以下級で3位、7月の東京選手権ではボディフィットネス158cm以下級で3位、そして関東フィットネス選手権ではボディフィットネス158cm以下級で3位と、大いに活躍していました。
そしてここから、ジャパンオープン・オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスと、全国レベルの大会に再び挑んでいったのです。















NARITA Aika, 3rd place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)
続いて3位は、エントリー番号97番の成田愛佳選手でした。
2021年・2022年と連続でオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していて、2年とも35歳以上40歳未満160cm以下級で6位でした。
それから2年ぶりに見ることになりましたが、このように全国レベルで活躍している成田選手だけに、もう少し上位に入賞するかなと思っていました。
2年前よりかなり体が絞られたな、という感じではありました。















GUSHIKEN Takako, 4th place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2024東京選手権のボディフィットネス158cm以下級の決勝「Iウォーク」をご紹介してまいりましょう。
昨日5位までご紹介したので、今日は4位以上をご紹介させていただきます。
まず4位は、エントリー番号99番の具志堅貴子選手でした。
2024年6月に行われた群馬オープンでも、ボディフィットネスで4位でした。
ビキニもその時と同じものでしたが、明るさが違えば見え方も違ってくるものですね。
また、群馬オープンのときよりも体が引き締まってきたように感じます。
ちなみに、昔は弓道をやっていたそうですよ(爆)。