さて、表彰式が終わって閉会となったわけですが、まだその後にもうひとつ残っていました。
それは、この日行われた各カテゴリーの優勝選手による記念撮影です。
女子の両部門のみならず、男子の各部門そして男子のジュニアの優勝選手まで加わりました。
こちらは、「サイドチェスト」のポーズで合わせていますね。
それは、この日行われた各カテゴリーの優勝選手による記念撮影です。
女子の両部門のみならず、男子の各部門そして男子のジュニアの優勝選手まで加わりました。
こちらは、「サイドチェスト」のポーズで合わせていますね。
そして2位に天童選手がコールされ、佐藤選手の優勝が決まりました。
日本マスターズ初参戦にして早くも優勝という結果に、思わず顔を手で覆う佐藤選手でしたが、この後2007年の東京選手権において再び天童選手を降して優勝することになるとは、この時まだだれも知る由はありませんでした。
日本マスターズ初参戦にして早くも優勝という結果に、思わず顔を手で覆う佐藤選手でしたが、この後2007年の東京選手権において再び天童選手を降して優勝することになるとは、この時まだだれも知る由はありませんでした。
そうこう言っているうちに、順位のコールも進み残るはベスト3となりました。
ここで3選手もステージの中央に集まって、さらなる闘志をぶつけ合うわけですが、特に真ん中の佐藤選手の気合いの入り様がすごいですね。
ここで3選手もステージの中央に集まって、さらなる闘志をぶつけ合うわけですが、特に真ん中の佐藤選手の気合いの入り様がすごいですね。
似たような写真ですが、8番の選手の笑顔にご注目ください。
この選手をリクエストされた、DR.U!さんの大好きな笑顔が見事にはじけています。
その左の清水選手も、なかなかいい表情をしているのではないでしょうか。
この選手をリクエストされた、DR.U!さんの大好きな笑顔が見事にはじけています。
その左の清水選手も、なかなかいい表情をしているのではないでしょうか。
と言いつつ、記念撮影のポーズをもう1枚お送りしてしまいますが、右端の9番の選手にご注目ください。
この45歳以上の部には13人のエントリーがあり、この9番の選手だけが決勝に進出できなかったのですが、表彰式のときに呼ばれて敢闘賞を授与されていました。
またこうして記念撮影に加わることもできたのです。
こういう粋な計らいは、実によかったと思いました。
ただ私個人としては、こういう事態を想定していなかったので9番の選手の写真を用意でしておらず、結局渡せなかったことに悔いが残りました。
これ以降、私は無駄になるリスクを承知の上で出場した女子選手全員の写真をプリントしておくようになったのです。
この45歳以上の部には13人のエントリーがあり、この9番の選手だけが決勝に進出できなかったのですが、表彰式のときに呼ばれて敢闘賞を授与されていました。
またこうして記念撮影に加わることもできたのです。
こういう粋な計らいは、実によかったと思いました。
ただ私個人としては、こういう事態を想定していなかったので9番の選手の写真を用意でしておらず、結局渡せなかったことに悔いが残りました。
これ以降、私は無駄になるリスクを承知の上で出場した女子選手全員の写真をプリントしておくようになったのです。
表彰そして「プレゼントタイム」が終わった後は、「ハイ、ポーズ」で記念撮影があります。
このとき私はかなり前の方から撮影しておりまして、全体を撮ることができませんでしたので、優勝選手を中心に上位の選手の部分のみにてご容赦ください。
こういうことがあるので、あまり前の方の席は取らないように心がけているところです。
このとき私はかなり前の方から撮影しておりまして、全体を撮ることができませんでしたので、優勝選手を中心に上位の選手の部分のみにてご容赦ください。
こういうことがあるので、あまり前の方の席は取らないように心がけているところです。
そして3位の選手もコールされ、いよいよ一騎討ちの状態になりました。
ここで両選手は「サイドチェスト」のポーズで合わせて、最後の闘志をぶつけ合っています。
まばらな観客席(苦笑)も、このときばかりは盛り上がりました。
ここで両選手は「サイドチェスト」のポーズで合わせて、最後の闘志をぶつけ合っています。
まばらな観客席(苦笑)も、このときばかりは盛り上がりました。