5位の選手の2枚目は、「サイドチェスト」のポーズでどうぞ。
この選手は、市販されているビデオでフリーポーズのモデルとして採用されているくらい、フリーポーズのうまさには定評のある選手でした。
しかし活躍のピークは私がボディビルの大会に行き始める前のことで、大会出場はこの2005年の日本マスターズが最後となっています。
私がこの選手を生で見ることができたのは、このときが最初で最後でした。
この選手は、市販されているビデオでフリーポーズのモデルとして採用されているくらい、フリーポーズのうまさには定評のある選手でした。
しかし活躍のピークは私がボディビルの大会に行き始める前のことで、大会出場はこの2005年の日本マスターズが最後となっています。
私がこの選手を生で見ることができたのは、このときが最初で最後でした。
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2005年日本マスターズの、35歳以上の部の決勝フリーポーズの模様をお届けいたしましょう。
今日は5位の8番の選手を、重点的にご紹介させていただきます。
と申しますのは、予選の写真をご紹介しているときに読者の方から、「多めにお願いします」とのリクエストをいただいているからです。
まずはオープニングの、このポーズからご覧いただきましょう。
それでは今日は、昨日に引き続き2005年日本マスターズの、35歳以上の部の決勝フリーポーズの模様をお届けいたしましょう。
今日は5位の8番の選手を、重点的にご紹介させていただきます。
と申しますのは、予選の写真をご紹介しているときに読者の方から、「多めにお願いします」とのリクエストをいただいているからです。
まずはオープニングの、このポーズからご覧いただきましょう。
6位の大倉選手の写真をもう1枚、横向きのポーズを取り入れてみました。
これからも、ますますの活躍が期待できそうで楽しみです。
というわけで、今日はとりあえず2選手ご紹介させていただきました。
また次回更新をお楽しみに。
これからも、ますますの活躍が期待できそうで楽しみです。
というわけで、今日はとりあえず2選手ご紹介させていただきました。
また次回更新をお楽しみに。
6位の大倉選手の3枚目はこのポーズですが、きれいに決まっていますね。
日本マスターズには若い選手はいませんが、長年の人生経験を生かしたセンスの良いポージングを見せる選手が多いのではないでしょうか。
私は、まさに「そこにしびれる、あこがれる」という感じですね(爆)。
日本マスターズには若い選手はいませんが、長年の人生経験を生かしたセンスの良いポージングを見せる選手が多いのではないでしょうか。
私は、まさに「そこにしびれる、あこがれる」という感じですね(爆)。
7位の選手の写真をもう1枚、たぶんこれがフィニッシュのポーズだったと思います。
この頃から現在に至るまで活躍を続けている選手がいる一方で、1回ないし1年限りで大会から姿を消す選手も少なくありません。
私も常に「一期一会」の心構えで、少しでも各選手の魅力を捉えられるよう撮影に臨んでいるつもりです。
この頃から現在に至るまで活躍を続けている選手がいる一方で、1回ないし1年限りで大会から姿を消す選手も少なくありません。
私も常に「一期一会」の心構えで、少しでも各選手の魅力を捉えられるよう撮影に臨んでいるつもりです。
7位の選手の2枚目は、ラットスプレッドのポーズをご覧いただきましょう。
体は他の選手とも見劣りしないのですが、表情でちょっと損をしたかもしれませんね。
やはり、楽しそうな明るい表情でフリーポーズを行った方が、審査員への印象もいいし場内の観客も盛り上がるのではないでしょうか。
体は他の選手とも見劣りしないのですが、表情でちょっと損をしたかもしれませんね。
やはり、楽しそうな明るい表情でフリーポーズを行った方が、審査員への印象もいいし場内の観客も盛り上がるのではないでしょうか。
こんばんは。
毎度休んで申し訳ありませんが、まあゆっくりやらせてくださいまし(笑)。
さてそれでは、今日からは2005年日本マスターズの35歳以上の部の決勝フリーポーズの模様を、お送りしてまいりましょう。
エントリーは7人で全員入賞ですので、フリーポーズも全員分お届けできます。
例によりまして、カウントダウン方式でご紹介いたします。
まずは7位からですが、北海道からエントリーした5番の選手でした。
大会で見かけたのはこのときだけだったと思いますが、この引き締まった腹筋はただ者ではありませんね。
毎度休んで申し訳ありませんが、まあゆっくりやらせてくださいまし(笑)。
さてそれでは、今日からは2005年日本マスターズの35歳以上の部の決勝フリーポーズの模様を、お送りしてまいりましょう。
エントリーは7人で全員入賞ですので、フリーポーズも全員分お届けできます。
例によりまして、カウントダウン方式でご紹介いたします。
まずは7位からですが、北海道からエントリーした5番の選手でした。
大会で見かけたのはこのときだけだったと思いますが、この引き締まった腹筋はただ者ではありませんね。
優勝選手だけに、もう1枚写真をお届けいたしましょう。
これもまた、力強いポーズですね。
この2005年を最後に大会で姿を見かけませんが、今からでも50歳以上級なら十分優勝争いができるのではないでしょうか。
というわけで、以上で2005年日本マスターズの45歳以上の部の選手のご紹介は終わりました。
引き続き、35歳以上の部のフリーポーズのご紹介に移りたいと思います。
これもまた、力強いポーズですね。
この2005年を最後に大会で姿を見かけませんが、今からでも50歳以上級なら十分優勝争いができるのではないでしょうか。
というわけで、以上で2005年日本マスターズの45歳以上の部の選手のご紹介は終わりました。
引き続き、35歳以上の部のフリーポーズのご紹介に移りたいと思います。
優勝選手の5枚目は立ちポーズに戻りまして、「サイドチェスト」をお送りいたします。
この選手のご主人も、かつてボディビルの選手として日本選手権に優勝したこともあるということです。
現在は、役員としてご活躍されていますね。
この選手のご主人も、かつてボディビルの選手として日本選手権に優勝したこともあるということです。
現在は、役員としてご活躍されていますね。
優勝選手の4枚目は、膝立ちのポーズをご覧ください。
肩や腕のたくましさに割れた腹筋、そして左脚の太ももやふくらはぎなど、いずれも見事な筋肉です。
引き締まった表情も見事で、さらにその魅力を倍増させている感じでしょうか。
肩や腕のたくましさに割れた腹筋、そして左脚の太ももやふくらはぎなど、いずれも見事な筋肉です。
引き締まった表情も見事で、さらにその魅力を倍増させている感じでしょうか。
優勝選手の3枚目は、低い姿勢からお届けしてみました。
エントリー番号1番ということは、45歳以上の部の出場選手の中で最も小柄だったということですが、それを感じさせない力強さをこのポーズからは感じますね。
さすが当時、日本有数のmsucle beautyだっただけのことはあると思います。
エントリー番号1番ということは、45歳以上の部の出場選手の中で最も小柄だったということですが、それを感じさせない力強さをこのポーズからは感じますね。
さすが当時、日本有数のmsucle beautyだっただけのことはあると思います。