そして5枚目で、12番から15番までの選手をご紹介して、これで前半グループは全員となります。
誠に勝手ながら、今日はここまでとさせていただきます。
16番以降の後半14選手については、明日ご紹介することといたしましょう。
誠に勝手ながら、今日はここまでとさせていただきます。
16番以降の後半14選手については、明日ご紹介することといたしましょう。
こんばんは。お待たせいたしました(苦笑)。
ようやく、昨年の日本選手権を振り返る余裕が取れましたので、今日からお送りしたいと思います。
さっそくですが、まずは予選(一次ピックアップ)で出場選手全員を改めてご紹介しましょう。
10月には「ダブルバイセップス」のポーズでしたので、今回は「アブドミナル&サイ」のポーズでお届けいたします。
1枚目は、エントリー番号1番から4番までの選手です。
ようやく、昨年の日本選手権を振り返る余裕が取れましたので、今日からお送りしたいと思います。
さっそくですが、まずは予選(一次ピックアップ)で出場選手全員を改めてご紹介しましょう。
10月には「ダブルバイセップス」のポーズでしたので、今回は「アブドミナル&サイ」のポーズでお届けいたします。
1枚目は、エントリー番号1番から4番までの選手です。
そして45歳以上の部の最後にご紹介するのは、10番の選手です。
長身で整ったプロポーションは、年齢をまったく感じさせません。
6位でしたが、十分価値ある入賞といえるでしょう。
以上、昨年の日本マスターズ選手権を振り返ってみました。
来月はいよいよ、日本選手権を振り返ってみたいと思います。
長身で整ったプロポーションは、年齢をまったく感じさせません。
6位でしたが、十分価値ある入賞といえるでしょう。
以上、昨年の日本マスターズ選手権を振り返ってみました。
来月はいよいよ、日本選手権を振り返ってみたいと思います。
45歳以上の部4番目にご紹介するのは、6番の選手です。
年齢のわりに、ボディビルのキャリアはそれほど長くはないのですが、引き締まった体とオリジナリティあふれるフリーポーズにより、かなり活躍しています。
この大会では5位でした。
年齢のわりに、ボディビルのキャリアはそれほど長くはないのですが、引き締まった体とオリジナリティあふれるフリーポーズにより、かなり活躍しています。
この大会では5位でした。
45歳以上の部で3人目にご紹介するのは、5番の選手となりました。
現在44歳の私からみれば、この部門の選手は全員年上の「お姉さま」ですが、その体のたくましさ・若々しさには、本当に圧倒されます。
この選手は2位に入りました。
現在44歳の私からみれば、この部門の選手は全員年上の「お姉さま」ですが、その体のたくましさ・若々しさには、本当に圧倒されます。
この選手は2位に入りました。
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き昨年の日本マスターズを振り返ってみることにいたしましょう。
今日は、45歳以上の部の決勝進出選手6人をご紹介いたします。
例によってエントリー番号順に、まずは1番の選手からまいりましょう。
小柄ながら筋肉の密度は高く、また意外と柔軟な体の持ち主であったことに、驚かされました。
この選手は4位に入賞しています。
それでは今日は、昨日に引き続き昨年の日本マスターズを振り返ってみることにいたしましょう。
今日は、45歳以上の部の決勝進出選手6人をご紹介いたします。
例によってエントリー番号順に、まずは1番の選手からまいりましょう。
小柄ながら筋肉の密度は高く、また意外と柔軟な体の持ち主であったことに、驚かされました。
この選手は4位に入賞しています。
早くも今日最後の写真となってしまいましたが、35歳以上の4番の選手をご紹介して、締めくくりたいと思います。
この筋肉は圧倒的で、見事35歳以上の部の優勝を決めています。
さらにすごいのは、翌週の日本選手権との連戦に挑み、そちらでも10位に入賞するという、快挙を成し遂げていることです。
というわけで、今日は日本マスターズの35歳以上の部を振り返ってみました。
明日は、45歳以上の部の入賞者を改めてご紹介したいと思います。
この筋肉は圧倒的で、見事35歳以上の部の優勝を決めています。
さらにすごいのは、翌週の日本選手権との連戦に挑み、そちらでも10位に入賞するという、快挙を成し遂げていることです。
というわけで、今日は日本マスターズの35歳以上の部を振り返ってみました。
明日は、45歳以上の部の入賞者を改めてご紹介したいと思います。