日本マスターズ選手権（＋３）

次は35歳以上の部の、３番の選手の写真をお届けいたします。

この選手はボディビルのみならず、ボディフィットネスの大会にも参加しています。
そのせいでしょうか、筋肉の付き方が他の選手と少し違うような印象も受けます。
この大会では４位でした。

日本マスターズ選手権（＋２）

続いて35歳以上の部、２番の選手をご紹介いたします。

日本マスターズの女子は、35歳以上の部と45歳以上の部に分かれており、35歳以上の部は35歳から44歳までの選手が参加することになります。
ところがこの年齢層というのは、現在では女子のトップクラスがそのままあてはまるため、有力選手は日本選手権を目指し、開催時期が近いこの大会には出ないことが多いのです。
そのため、昨年もこの35歳以上の部には４人しかエントリーしていませんでした。
前にも書いたと思いますが、マスターズの開催時期は少し考えた方がいいと思います。

ちなみにこの選手は３位でした。

日本マスターズ選手権（＋１）

こんばんは。
年度末の忙しい時期ではありますが、勢いのあるうちにやってしまいましょう。
今日明日で、昨年９月に行われました日本マスターズ選手権を、振り返ってみたいと思います。
今日は35歳以上の部の出場選手をご紹介し、明日45歳以上の部をやりたいと思います。

35歳以上、まずはエントリー番号順に１番の選手からご紹介いたしましょう。
こちらでも何度もご紹介している選手ですが、とにかくフリーポーズの美しさは絶品です。
最近はそれに加えてたくましさも加わり、さらに魅力的になっています。
このときも、優勝まであと一歩という感じの２位でした。

東日本クラス別選手権（＋１０）

50kg超級最後は、５番の選手をご紹介して締めくくります。

東京選手権では４位でしたが、こちらでは２位でした。
しかしこの後の日本選手権では、この大会優勝した２番の選手が予選落ちした一方で、６位に入賞しているのです。
ちなみに、今日発売の月刊ボディビルディングにも、この選手の特集記事か載っています（爆）。

というわけで、以上東日本クラス別選手権を振り返ってみました。
あともう少しですが、次回は日本マスターズ選手権を振り返ってみたいと思います。

東日本クラス別選手権（＋９）

そして、50kg超級の４番の選手のご紹介となりました。
このときは、同時開催の東日本ミスボディフィットネスとのダブルエントリーでした。
ボディフィットネスは決勝に進めませんでしたが、こちらは５位に入賞しています。

東日本クラス別選手権（＋８）

次は、50kg超級の３番の選手をご紹介いたしましょう。

こちらでもおなじみの選手ですが、この大会では４位でした。
今年も「コンテストビルダーへの道」を、一路邁進していくことでしょう。

東日本クラス別選手権（＋７）

続いては、50kg超級の２番の選手の写真をお届けいたします。

８月の東京選手権でも２位に入賞するなど進境著しい選手ですが、この大会では見事優勝しています。
今年は東京選手権優勝も、期待できそうですね。

東日本クラス別選手権（＋６）

こんばんは。
それではお待たせしておりました、東日本クラス別選手権の50kg超級を改めましてお送りしてまいりましょう。

こちらもエントリー番号順に、まずは１番の選手からご紹介させていただきます。
両クラス通じての最年長選手ですが、密度の高い筋肉でこのクラス３位に入賞しています。

25日までお待ちください

今日は、昨年の東日本クラス別選手権の50kg超級を振り返る予定でしたが、諸般の事情により25日に延期させていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

東日本クラス別選手権（＋５）

50kg級最後は６番の選手をご紹介いたします。
2008年東京オープンでデビューしてから、さまざまな大会に積極的に参加してきましたが、こちらの大会では４位でした。

というわけで、今日はここまでといたしましょう。
明日後半の50kg超級の選手をご紹介することといたします。

東日本クラス別選手権（＋４）

さて今度は４番目の選手ですが、その４番は欠場してしまいましたので、５番の選手をご紹介することになります。
この選手もかつては神奈川県選手権を制覇した選手で、長い髪が持ち味の選手でもあります。
実はこのクラスの選手中の最高齢ですが、見事なボディラインですね。
この大会でも３位に入賞しています。

東日本クラス別選手権（＋３）

次は、50kg級の３番の選手をご紹介いたしましょう。
この選手もすでにおなじみですね（笑）。
さすが2007年の東京選手権覇者だけに、ここは余裕の優勝でした。

東日本クラス別選手権（＋２）

続いて、50kg級の２番の選手をご紹介いたしましょう。
こちらの選手もよくご紹介していますが、この大会では２位でした。
よくぞここまで、体を絞ったものだと思います。

東日本クラス別選手権（＋１）

こんばんは。またまたご無沙汰しておりました（苦笑）。
なにぶん、年度末の忙しいところでして、他にやらなければならないことも多かったので、どうしても趣味は後回しになってしまいます。
ですが、今年のシーズン開始も徐々に迫りつつあります。
ここらへんで、少しでも先に進んでおきましょう。

というわけで、今日から昨年９月に仙台市で開催されました、東日本クラス別選手権を振り返ってみたいと思います。
まずは50kg級から、エントリー番号順にご紹介してまいりましょう。
最初は１番の選手ですが、同時開催の宮城県選手権にもエントリーしていました。
宮城県選手権のエントリーは、この選手１人だけでしたので、当然優勝です。
東日本の方は、５位でした。

東京選手権（＋１６）

最後は１１・１２番の選手をご紹介し、これで１２人全選手をご紹介できました。

というわけで、今日は昨年の東京選手権の出場全選手を改めてご紹介いたしました。
Kさん、こんな感じでよろしいでしょうか（笑）。

次はいつになるかわかりませんが、とりあえず今年のシーズンが始まるまでに、日本選手権までご紹介できたらいいかな、と思っています。