ミス２１健康美（＋３３）

２０番の選手の写真をもう１枚お届けして、ミス２１健康美を締めくくりましょう。

長身であるだけでなく、筋肉もバランスよく付いているところが、この激戦区を勝ち抜き５位に入賞したポイントと言えるかもしれません。

というわけで、以上昨年のミス２１健康美を振り返ってみました。
あと残るは、オールジャパンミスボディフィットネスですね。

ミス２１健康美（＋３２）

そして最後の６番目は、２０番の選手でした。

エントリー番号は身長順に割り当てられ、最も背の低い選手が１番で番号を追うごとに高くなっていきます。
このカテゴリーは２０人のエントリーでしたから、その最後尾となったこの選手は最も身長が高い選手だった、というわけです。

ミス２１健康美（＋３１）

１５番の選手の写真を、もう１枚お送りいたしましょう。

2008年の158cm超級はこの選手が優勝し、さらに158cm級優勝者と争ったオーバーオール優勝も獲得しています。
今年2009年の大会でも、またその勇姿を見ることができるでしょう。

ミス２１健康美（＋３０）

次は５番目、１５番の選手のご紹介となります。

この選手も健康美に参加し続けて５年、ちょうど私が大会を見始めるようになった2004年から、ずっと参加し続けています。
大柄な体とさわやかな笑顔が印象的な、これぞ「健康美」という感じの選手でしたね。

ミス２１健康美（＋２９）

１１番の選手の写真を、もう１枚いってみましょう。
これも、ちょっと独特のポーズですね。

この選手は長年この大会に参加し続け、ついに2007年には優勝することができました。
2008年は連覇がかかりましたが、惜しくも２位でした。

ミス２１健康美（＋２８）

こんばんは。
それでは昨日に引き続きまして、ミス２１健康美158cm超級の決勝進出選手の、後半３人をご紹介したいと思います。

まずは４番目、１１番の選手からまいりましょう。
ボディビルではもちろん、フィットネスでもめったに見られない、女性らしい曲線美を生かしたポーズですね。