すいません、また間が空いてしまいました(苦笑)。
それでは予告どおり、まずは今年の大会観戦を簡単に振り返ってみましょうか。
時系列に沿って、見た順にさらっといってみますね。
日本クラス別(7/5)
今年最初の観戦がこの日本クラス別でしたが、いきなり岡山への遠征となってしまいました(爆)。
前にも書きましたが、日本選手権よりも多くの選手のフリーポーズが見られるこの大会は、私の好きな大会のひとつです。
また、他のほとんどの大会が1回優勝するともう出られない「勝ち抜き制」を取っている中で、日本選手権とこの大会はそういう制約がないので、西本朱希選手をはじめとするトップビルダーを見られる、数少ない機会でもありました。
2008年の日本選手権に入賞した選手も6人参加し、レベルの高い大会でしたね。
特に55kg級は4人中3人がその入賞選手で、見応え十分でした。
その一方で、52kg級では60歳の選手が参加していたりして、これもまた結構なことだと思います。
このときビデオカメラを新調して観戦に臨んだのですが、設定が悪くて写りが悪かったのが、個人的な反省点でした。
東京クラス別(7/12)
今年は東京オープンを観戦していませんでしたので、東京の大会はこれが最初でした。
2クラス合わせて11人で全員決勝進出となりましたので、こちらもフリーポーズの撮りがいがありました(笑)。
今回は、今年デビューしたばかりの選手の活躍が目立ち、特に46kg超級ではこの大会がデビュー戦という選手が、いきなり優勝してしまいました。
また46kg級でも、東京オープンに続いて2戦目の選手が2位に食い込んでいます。
東京の選手層の厚さを感じさせる大会だったと思います。
今日はこれぐらいにしておきましょう。
なお、リクエストは引き続き受付中です(笑)。
それでは予告どおり、まずは今年の大会観戦を簡単に振り返ってみましょうか。
時系列に沿って、見た順にさらっといってみますね。
日本クラス別(7/5)
今年最初の観戦がこの日本クラス別でしたが、いきなり岡山への遠征となってしまいました(爆)。
前にも書きましたが、日本選手権よりも多くの選手のフリーポーズが見られるこの大会は、私の好きな大会のひとつです。
また、他のほとんどの大会が1回優勝するともう出られない「勝ち抜き制」を取っている中で、日本選手権とこの大会はそういう制約がないので、西本朱希選手をはじめとするトップビルダーを見られる、数少ない機会でもありました。
2008年の日本選手権に入賞した選手も6人参加し、レベルの高い大会でしたね。
特に55kg級は4人中3人がその入賞選手で、見応え十分でした。
その一方で、52kg級では60歳の選手が参加していたりして、これもまた結構なことだと思います。
このときビデオカメラを新調して観戦に臨んだのですが、設定が悪くて写りが悪かったのが、個人的な反省点でした。
東京クラス別(7/12)
今年は東京オープンを観戦していませんでしたので、東京の大会はこれが最初でした。
2クラス合わせて11人で全員決勝進出となりましたので、こちらもフリーポーズの撮りがいがありました(笑)。
今回は、今年デビューしたばかりの選手の活躍が目立ち、特に46kg超級ではこの大会がデビュー戦という選手が、いきなり優勝してしまいました。
また46kg級でも、東京オープンに続いて2戦目の選手が2位に食い込んでいます。
東京の選手層の厚さを感じさせる大会だったと思います。
今日はこれぐらいにしておきましょう。
なお、リクエストは引き続き受付中です(笑)。