東京オープン（２３）

ミスマスターズ優勝の高松選手の写真の２枚目は、後姿をお送りいたします。
こちらもまた、ものの見事に鍛え抜かれていますね。
この東京オープンのミスマスターズ優勝を皮切りに、４大会連続で優勝するという偉業を達成するわけですが、今後それをご紹介できることと思います。

というわけで、今日は2005年東京オープンのミスマスターズの決勝進出選手をご紹介させていただきました。
明日は、ミスの部の決勝進出選手をご紹介していきたいと思います。

東京オープン（２２）

そしてミスマスターズ優勝は、高松眞里子選手でした。
この質感あふれる筋肉は、さすが優勝にふさわしいものだったのではと思います。
５０歳を過ぎてからの大会デビューではありますが、それでも決して遅くはないということを、身をもって証明したということですね。

東京オープン（２１）

ミスマスターズ２位の選手の写真をもう１枚、今度は後姿でどうぞ。

いかがでしょう、鍛え抜かれた背中のたくましさに驚かされませんか。
一見スリムな感じで実はすごい筋肉の持ち主というのが、すごい魅力的だと思います。
これほどのmuscle beautyが、翌年以降大会で見かけることができないのが、非常に残念に思うところです。

東京オープン（２０）

続いては、２位の選手をご紹介いたしましょう。

ミスマスターズに出場しているということは、３５歳以上であることは確かなのですが、こうして見ると２０代に見えないこともないですね。
このように、実年齢よりも若い体を保つことができるのが、ボディビルというスポーツの魅力であると、改めて感じています。

東京オープン（１９）

ミスマスターズ３位の選手の写真を、もう１枚ご覧ください。
後年出場していた大会では、ややふくよかで肌も白かったことがありましたが、このときはかなり絞っていたのですね。
私個人としては、また大会に復帰していただきたいですね。

東京オープン（１８）

こんばんは。どうも御無沙汰しておりました。
それでは、2005年の東京オープンのご報告を再開いたしましょう。
今日からは、決勝進出選手をフリーポーズでご紹介させていただきます。
まず今日は、ミスマスターズの決勝進出選手をご紹介いたします。
とはいいましても、もともとエントリーが３人で全員決勝に進出したわけですが（笑）。

ここからはカウントダウン方式で、３位の選手からご紹介してまいります。