関東クラス別（３８）

50kg超級優勝の高松選手の写真を、もう１枚お届けいたしましょう。
「サイドトライセップス」のポーズで、体全体で「く」の字を描いているような感じがします。
それにしても、４大会連続優勝とは本当に驚きましたね。

これで、2005年関東クラス別の全選手のご紹介は終わりました。
明日は最後の締めくくりとして、ポーズダウンその他おまけ写真をお送りして、締めくくりたいと思います。

関東クラス別（３７）

50kg超級優勝の高松選手の２枚目は、後姿をご覧ください。

たくましく硬質感が感じられる筋肉、これが優勝の秘訣という感じがしますね。

関東クラス別（３６）

そして50kg超級を制覇したのは、東京の高松眞里子選手でした。

東京オープン・東京クラス別・関東選手権に続いて、４大会連続優勝という快挙を達成したわけです。
大会デビュー早々これだけの快進撃を見せた選手は、私が見た限りにおいてはちょっと見たことがありません。

関東クラス別（３５）

50kg超級２位の選手の選手の写真を、もう１枚お送りいたします。

肩や腕のたくましさを強調するポーズですが、通常正面を向くところをちょっと斜めに構えているところが、個性的ではないかと思います。

関東クラス別（３４）

50kg超級２位の選手の２枚目は、後姿をお楽しみいただきましょう。

たくましい背中に形のいいお尻、そして長くきれいに伸びた脚と、後姿も見所豊富ではないかと思います。

関東クラス別（３３）

続いて、50kg超級２位の選手をご紹介いたしましょう。

最近ご紹介したこの年の神奈川選手権でゲストポーザーを務めていた、2004年の神奈川選手権覇者でもあります。
引き締まったボディラインには、女性らしいメリハリがありますね。

関東クラス別（３２）

50kg超級３位の村岡選手の写真を、もう１枚ご覧ください。

当時は神奈川の選手だったのですが、昨2009年の日本マスターズでは東京の選手としてエントリーしていました。
個人的には、神奈川選手権を制覇してから東京に移籍した方が、よかったかもと思っていますが・・・

関東クラス別（３１）

50kg超級３位の村岡選手の２枚目は、例によって後姿です。

この大会の全女子選手中、最も身長そして年齢の高い選手でした（爆）。

関東クラス別（３０）

こんばんは。
それでは今日は、昨日に続いて2005年関東クラス別の50kg超級の選手の、残りの３選手をご紹介させていただきます。

まずは３位ですが、当時神奈川の村岡由子選手でした。