東京オープン（２１）

ミス３位の衛藤選手の写真をもう１枚、これはフィニッシュのポーズだったと思います。
実は衛藤選手、この直後に足がつっちゃったようで、足を引きずりつつ退場していきました。
４選手のフリーポーズが終わった後、もう一度全員で基本４ポーズを行ったのですが、そのときにも出てこれなくて心配でしたが、ポーズダウンのときにはどうにか姿を見せてくれました。

といったところで、今日はここまでといたしましょう。
残り２選手については、明日のお楽しみとさせてください。

東京オープン（２０）

ミス３位の衛藤選手の２枚目は、例によって後姿です。
まだそれほど体は絞れていないようですが、丁寧なポージングとよく出ていた笑顔が好印象でしたね。
ボディビルのみならず、健康美やフィットネスに展開してみるのも、面白いかもしれません。

東京オープン（１９）

次はミス３位の選手のご紹介ですが、衛藤佳代子選手ですね。
黄色いビキニが、よく焼けた肌に見事にマッチしていると思います。
男子では基本ポーズの「ラットスプレッド」ですが、女子でもフリーポーズに盛り込んでいる選手が少なくないですね。

東京オープン（１８）

４位の白井選手の写真をもう１枚、今度は上半身アップで迫ってみました。
観客席に視線を向けて表情を明るくすれば、それだけでもだいぶ好印象になると思います。
今年は、この後も多数大会に出場するとのことですので、まずは経験を積んで今後に活かしてほしいと思います。

東京オープン（１７）

ミス４位の白井選手の写真の２枚目は、後姿をお送りいたします。
細身ではありますが、肩や腕のあたりには筋肉が付きつつあるようです。
多少時間はかかるかもしれませんが、しっかり筋肉の量を増やしていけば、上位進出は十分に可能だと思います。

東京オープン（１６）

続いては、ミスの部のご紹介にまいりましょう。
例によって、カウントダウン方式でご紹介させていただきます。

まずは４位からですが、昨年北区オープンのボディフィットネスに参戦していた、白井葉子選手が入りました。

東京オープン（１５）

ミス35歳以上級優勝の、村上選手の写真をもう１枚いってみましょう。
なかなかいい「踏み込み」ではないかと思います。
このまま１８０度開脚ができれば、インパクトが大きいのではないでしょうか（爆）。
トレーニング歴はまだ１年ということで、今後の活躍が期待できそうです。

東京オープン（１４）

ミス35歳以上級の優勝選手の２枚目は、後姿をご覧ください。

おっと、ご紹介が遅れましたが村上裕紀子選手です。
先にご紹介したとおり、開会式で選手宣誓を務めました。

ところで、東京オープンでは男子部門は非常に多くのカテゴリーがあります。
体重別に、60kg級・65kg級・70kg級・75kg級・75kg超級と分かれており、さらにマスターズ40歳以上・50歳以上・60歳以上があります。
すべて合わせると、100人以上もの選手が参加していました。

東京オープン（１３）

こんばんは。
それでは今日は、東京オープンの決勝フリーポーズの模様をお送りしてまいりましょう。
競技順に、まずはミス35歳以上級からご紹介させていただきます。

この部門のエントリーは１人だけでした。
ですから、出場したこの選手がすなわち優勝選手であるということです。