2013 All Kansai Ms Bodyfitness (11)

Additional photos of Jun 23. That's all.

最後はお楽しみ（爆）、おまけ写真で締めくくりましょう。
最初にご紹介するのは、今大会の司会者の方ですが女性の方でした。
お名前は、プログラムを見てもわかりませんでした（苦笑）。
次は、開会式であいさつする大阪ボディビル・フィットネス連盟の河啓一会長ですが、なんでも腕を骨折したそうであまり元気がなかった様子で、あいさつで笑いもあまり取らず、また健康美やボディフィットネスの表彰式でも姿を現しませんでした（爆）。
続く6枚は、大会会場に来ていた杉浦能理子選手とお会いしたので、何枚か撮らせていただいたものです。
今年の大会での活躍が、楽しみですね。
さらに続く6枚はゲストポーズで、前半3枚が昨年の大阪選手権の優勝選手で井上博樹選手、後半3枚が昨年の関西選手権の優勝選手で辻田勲選手でした。
井上選手が衣装で趣向を凝らせば辻田選手はオーソドックスなポージングと、好対照でしたね。
そして最後の1枚は、大会終了後のロビーでの記念撮影に私も参加させていただいたものです。
大会出場の太田選手・木村選手・岸田選手のほか、太田選手の右隣に杉浦選手、岸田選手の左隣には城戸雅代選手、一人おいてさらに左には野田真奈選手、そして左端には国田真紀選手と、私も知っている選手が多数写っていました。
ちなみに唯一写っている男性は、丹羽裕子選手とのミックスドペアで知られている佐竹次郎選手で、今大会ではマスターズの60歳代で見事優勝しています。
この若々しい佐竹選手がすでに還暦を迎えているとは、あなた信じられますか（爆）。

以上をもちまして、6月23日に行われたオール関西ミスボディフィットネス及びミス健康美関西オープンのご報告とさせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。

2013 All Kansai Ms Bodyfitness (10)

Overall final of 2013 All Kansai Ms Bodyfitness.

ボディフィットネス163cm以下級優勝の太田美貴子選手と、163cm超級優勝の高栄佐規子選手により、オーバーオール決勝が行われました。
審査は「回転演技」一発勝負で、ご覧のとおり太田選手が見事栄冠を勝ち取りました。
感極まり高栄選手と抱き合うシーン、そして表彰式での満面の笑顔が印象的でしたね。
以上で競技の写真はすべてですが、最後の「おまけ写真」をお届けして締めくくりましょう。

2013 All Kansai Ms Bodyfitness (9)

Victory ceremony of 2013 All Kansai Ms Bodyfitness. (over 163cm)

そしてこちらが、ボディフィットネス163cm超級の表彰式の模様です。
こちらも、163cm以下級と同様に2位よりも先に優勝選手がコールされました。
個人的には、このスタイルを取った場合優勝選手がコールされた直後の、2位の選手の存在感が少し薄れてしまうような気もしています。
それはともかく、このクラスで優勝した高栄佐規子選手は、163cm以下級優勝の太田選手と共に「オーバーオール決勝」に臨みました。

2013 All Kansai Ms Bodyfitness (8)

Victory ceremony of 2013 All Kansai Ms Bodyfitness. (under and 163cm)

続いては、ボディフィットネス163cm以下級の表彰式の模様です。
例によって、下位から順位がコールされるのですが、最後は2位ではなく優勝選手をコールするスタイルでした。
これは、名古屋地区の大会でおなじみの名司会者の方が行っているのと、同じやり方ですね。
記念撮影の「ハイ、ポーズ」は、2種類行いました。
なお、この大会では「プレゼントタイム」が明示されず、私も写真を渡すタイミングを失ってしまったのですが、記念撮影前に渡してよかったようです。
結局大会終了後のロビーで各選手にはお渡ししましたが、2人ほど渡し損ねてしまいました（苦笑）。

なお、優勝した太田美貴子選手はこの後、163cm超級の優勝選手と「オーバーオール決勝」を競うことになります。

2013 Ms Kenkoubi Kansai Open (4)

Victory ceremony of 2013 Ms Kenkoubi Kansai Open.

こんばんは。
実はこういうことをやっていられる状況ではなくなりつつあるのですが、できるうちにやっておきましょう。
というわけで、6月23日に行われましたオール関西ミスボディフィットネス及びミス健康美関西オープンのご報告も、今日が千秋楽となりました。
さっそく、健康美の表彰式からお届けいたしましょう。
出場していたのが、この木村桂子選手1人だけでしたので、当然木村選手が優勝となりました。
ポーズダウンはなく、順位の発表のみでそのまま表彰式に移行しました。
表彰式では、審査員を務めていた丹羽裕子選手や新井敬子選手も、介添役を務めていました。