行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2013 Japan Championships (6)

2013-10-16 23:42:51 | 観戦記2013


Prejudging of 2013 Japan Bodybuilding Championships.

続いてこちらは、後半16番から29番までの選手の基本ポーズをご紹介しています。
16番は東京の足立晃子選手で、昨年の日本選手権では自己最高の3位に入賞しています。
17番は愛知の加藤文子(あやこ)選手で、今年の東海選手権で優勝しています。
18番は神奈川の三浦恵美子選手で、今年大会デビューながら関東選手権で3位と、さっそく実力のほどを見せてくれました。
18番は東京の清水恵理子選手で、この選手に関してはもう言うまでもないでしょうが、昨年の日本選手権では2位、今年の日本クラス別では52kg級の2位でした。
20番は東京の志村眞理選手で、今年の関東クラス別50kg級及び東京選手権を見事優勝しています。
21番は東京の田中久美選手で、昨年の東京選手権優勝選手で日本選手権でも11位で初入賞しています。
22番は東京の大森恵美子選手で、今年の関東選手権ではボディビルとボディフィットネス(158cm超級&オーバーオール)両方に優勝するという快挙を達成しています。
23番は大阪の神田知子選手で、2011年の日本選手権で3位に入賞していますが、昨年の日本選手権でも6位に入賞しています。
24番は茨城の鈴木宏子選手で、昨年の関東クラス別選手権50kg超級で優勝した実績があります。
25番は愛知の廣田ゆみ選手で、日本選手権では入賞選手の常連ですが、今年も日本クラス別で58kg級で優勝しています。
26番は東京の木島洋子選手で、今年は日本マスターズ50歳以上級で3位に入賞していますが、残念なことに私は見ていません(苦笑)。
27番は東京の佐藤三佐子選手で、今年の日本クラス別では58kg級の2位、今大会では夫の茂男選手とともに東京選手権に続く夫婦での選手宣誓を行いました。
28番は長野の櫻井藤子選手で、昨年の北陸甲信越選手権で優勝している、今大会最高齢(64歳)の選手です。
29番は東京の高原佐知子選手で、昨年の日本選手権では5位に入賞しています。

こちらでは、前半3ポーズをご覧いただきます。
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2013 Japan Championships (5)

2013-10-16 23:35:50 | 観戦記2013


Prejudging of 2013 Japan Bodybuilding Championships.

前半15人の選手の、今度は「バックダブルバイセップス」「アブドミナル&サイ」の2ポーズをお送りいたしました。
以上15人の選手で決勝に進出したのは、4番大澤選手。・5番惠良選手・11番久野選手・12番湯澤選手・14番愛宕選手・15番山野内選手の6人でした。
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2013 Japan Championships (4)

2013-10-16 22:43:14 | 観戦記2013


Prejudging of 2013 Japan Bodybuilding Championships.

こんばんは。
今日は日本選手権のピックアップ審査の模様をお送りいたします。
今回女子選手のエントリーは29人、しかしこれを12人に絞ってしまいますので、半数以上の選手の皆さんがフリーポーズを行うことなく終わってしまうわけです。
せっかく日本最高峰の大会に出てきたのにもったいないお話ではありますが、だからこそピックアップで全員ご紹介しておかなくてはいけません。
最初の基本ポーズは、前半15人・後半14人の2組に分かれておこなれましたので、まずは前半の15人の選手をご紹介いたします。
1番は栃木の石澤(こくざわ)静江選手で、今年のジャパンオープンに優勝したのは記憶に新しいところです。
2番は青森の菅原佳代子選手で、こちらは今年の日本クラス別の46kg級で優勝しました。
3番は宮城の大林令子選手で、今年はジャパンオープンで9位に入賞しています。
4番は東京の大澤直子選手ですが、2009年の日本選手権以来実に4年ぶりの参戦となりました。
5番は東京の惠良(えら)律子選手で、昨年の日本選手権では4位でした。
6番は東京の小川佳香(よしか)選手で、今年の東京選手権で2位に入賞している、今大会女子で最も若い(36歳)選手です。
7番は東京の佐藤美由紀選手で、昨年の日本選手権で7位でした。
8番は東京の高松眞里子選手で、今年還暦にしてジャパンオープン7位、そして日本マスターズ50歳以上級優勝と絶好調です。
9番は東京の深作靖子選手で、今年の日本クラス別46kg級で3位に入賞しています。
10番は広島の船木郁子選手で、今年のジャパンオープンで11位に入賞していますが、河村秀美選手と組んだミックスドペアでの優勝が光ります。
11番は東京の久野礼子(あやこ)選手で、昨年の日本選手権では9位、今年の日本クラス別では49kg級で2位、そしてジャパンオープンでも2位でした。
12番は栃木の湯澤寿枝選手で、昨年の日本選手権で10位に初入賞しました。
13番は大阪の松村京子選手で、2011年の大阪選手権の優勝選手です。
14番は千葉の愛宕珠子選手で、今年の日本クラス別49kg級で3位に入賞していますが、旧姓「日比野」で1998年の日本選手権で5位に入賞したことがあります。
15番は愛知の山野内里子選手で、ご存知2011年の日本選手権優勝選手ですが、今年も日本クラス別で52kg級に優勝しています。
こちらでは、「フロントリラックス」「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズをお送りしています。
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