行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2013 Japan Championships (15)

2013-10-18 23:48:11 | 観戦記2013


Final round 1 of 2013 Japan Bodybuilding Championships.

フィフスコール(5回目の比較審査)では、すでに呼ばれた愛宕選手・神田選手・高原選手のほかに、新たに21番田中久美選手と25番廣田ゆみ選手が呼ばれました。
さらにシックススコールでは、12番湯澤寿枝選手が新たに呼ばれています。
以上3人の選手の基本ポールを、ご覧ください。
これで、12人全員の基本ポーズをご紹介したことになります。

次回からは、いよいよ決勝フリーポーズの模様をお送りいたしますので、どうぞご期待ください。
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2013 Japan Championships (14)

2013-10-18 23:36:13 | 観戦記2013


Final round 1 of 2013 Japan Bodybuilding Championships.

サードコールは、ファースト・セカンドですでに呼ばれている、大澤選手・山野内選手・足立選手・清水選手・神田選手の5人でした。
フォースコールで、すでに呼ばれている惠良選手と高原選手のほかに、11番久野礼子選手と14番愛宕珠子選手が呼ばれましたので、両選手の基本ポーズをお送りいたします。

出場選手の年齢層は、36歳から64歳までであることはピックアップ審査の際にご紹介しましたが、年代別構成は30代2人・40代16人・50代9人・60代2人となっております。
決勝進出選手に限って言えば40代9人の50代3人で、最も若いのは42歳の田中久美選手、最高齢は53歳の廣田ゆみ選手でした。
ますます高年齢化が進行しているようですが、若い世代に挑む気持ちがないのであれば、別にこのままでもいいと思います。
出場している選手の皆さんは、すでに十分に魅力的なmuscle beautyなのですから。
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2013 Japan Championships (13)

2013-10-18 23:26:39 | 観戦記2013


Final round 1 of 2013 Japan Bodybuilding Championships.

次いでセカンドコールで呼ばれたのは、居残りの大澤選手・山野内選手・清水選手のほか、23番神田知子選手と29番高原佐知子選手でした。
この2人の選手の基本ポーズをご紹介いたします。

さて、今大会出場の29人の選手を所属連盟別にみますと、東京が過半数の15人と圧倒していて、以下は愛知が3人で栃木と大阪が2人、青森・宮城・茨城・千葉・神奈川・長野・広島が各1人づつという構成でした。
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2013 Japan Championships (12)

2013-10-18 23:09:12 | 観戦記2013


Final round 1 of 2013 Japan Bodybuilding Championships.(1st call)

ファーストコールの後半です。
こちらでは、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」「アブドミナル&サイ」の3ポーズを、個別にご紹介しております。
実際に、この5人の中からベスト3が決まっているわけで、改めてファーストコールの重要性がわかりますね。
以下は、新規に呼ばれた順に各選手の基本ポーズをご紹介していきましょう。
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2013 Japan Championships (11)

2013-10-18 22:56:31 | 観戦記2013


Final round 1 of 2013 Japan Bodybuilding Championships.(1st call)

こんばんは。
それでは今日は、日本選手権予選の比較審査の模様をお届けしてまいりましょう。
なにはなくとも、まずはファーストコールからです。
優勝候補と目される選手が、最初に呼ばれて比較審査に臨むわけですが、呼ばれたのはエントリー番号順に4番大澤直子選手・5番惠良律子選手・15番山野内里子選手・16番足立晃子選手・19番清水恵理子選手の5人でした。
並びはステージ向かって左から、惠良選手・清水選手・山野内選手・足立選手・大澤選手の順でした。
まずは、5人並んだ状態での基本5ポーズそして、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」の2ポーズを1人づつお送りしてみました。
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