Prejudging of 2015 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm, pick up)
続きです。
63番は東京の野沢知代選手で、2015年は東京ボディフィットネスで160cm超級の6位に入賞しています。このクラスで最も若い29歳です。
64番は社会人の磯山範子選手で、2015年は日本社会人選手権の女子フィジークで優勝、また同時開催の日本女子チャレンジカップでも4位に入賞しています。
65番は東京の小山宴代(やすよ)選手で、2015年は関東ボディフィットネスで3位に入賞、そしてジャパンオープンでも8位に入賞しています。
66番は同じく東京の鎗田美樹選手で、2015年はなんといってもミス21健康美163cm以下級の優勝が光ります。
67番はこれも東京の稲葉清美選手で、こちらはこのクラス最年長の49歳です。ちなみに、昨年までは「40歳以上級」というクラスがありましたが、今年は「50歳以上級」になりました。
68番は福岡の西島里紗(さおり)選手で、2015年はジャパンオープンで10位に入賞しています。
69番は宮城の山下由美選手で、2015年はアジア選手権でボディフィットネス163cm以下級で2位に入賞しています。また、前回(2014年)この大会のこのクラスで優勝しているので、今大会は「ディフェンディングチャンピオン」として臨んだわけです。。
以上が出場選手のご紹介でしたが、あわせて17人全員がステージいっぱいにラインナップしたところを、6枚に分けてご紹介させていただきました。
といったところで、お時間が来たようでございます(爆)。
この続きは次回にお送りしますが、明日は帰りが遅くなりますのでその後ということでご容赦ください。