BANNO Michi, 1st place of 2019 Kita-ku Open. (Women's Physique)
女子フィジークの優勝は、エントリー番号5番の伴野美智選手でした。
この選手もやはり、今回初めて見た選手でした(原爆)。
しかし、表情といい体といい見事に引き締まっているではありませんか。
これほどの人材が眠っていたとは、知りませんでした。
これでトレーニング歴2年というのは、にわかに信じがたいものがありますね(爆)。
金子選手や布谷選手と同様に、天童あゆみ選手の指導を受けているそうですが、いい師匠につくことも大切かもしれませんね。
以上が、女子フィジークの決勝の模様でした。
次回からは、いよいよビキニフィットネスの決勝のご紹介に入ります。