行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Muscle Gate Tokyo (8)

2021-01-02 23:37:51 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Women's Physique)

結局規定ポーズは1回しか行われなかったので、こちらで2人1枚で撮影した写真と、予選審査が終了して退場するところをご紹介させていただきました。
こちらでも才木選手の笑顔がひときわ光っていましたが、325番喜多村選手の笑顔と筋肉もなかなかのものでしたね。
ウーマンフィジークは、予選落ちがなく全員が決勝に進めますので、また決勝フリーポーズで各選手を詳しくご紹介できることと思います。
以上が、ウーマンズフィジークの予選の模様でした。

次回からは、ちょっと順番がごっちゃになって申し訳ありませんが、ビキニの35歳以上160cm以下級の予選の模様をお送りしたいと思います。
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Muscle Gate Tokyo (7)

2021-01-02 23:29:50 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Women's Physique)

続いては、規定ポーズの模様です。
「フロントダブルバイセップス」から「サイドチェスト」、「バックダブルバイセップス」に「サイドトライセップス」の4ポーズです。
今大会で話題になったのは、何と言っても「筋肉アイドル」才木選手の参戦ではないかと思います。
単に鍛えるだけではなく、プロレスにも参戦しているくらい「動ける」筋肉の持ち主でもありますね。
しかし、このようにご覧いただいていかがでしょうか、女子フィジークの選手として違和感はほとんど感じませんね。
感じるとしたら、女子フィジークの選手としては圧倒的な若さと 絶やさない笑顔でしょうか。
特に自分をアピールすることにかけては、一歩抜き出たものを感じました。
決勝フリーポーズでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、このときから楽しみでした。
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Muscle Gate Tokyo (6)

2021-01-02 22:42:11 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Women's Physique)

まず最初に行われたのは、クォーターターンでした。
鈴木雅審査員長の「ターンライト」の号令で、90度づつ時計回りに回転します。
各ポーズごとに、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、324番林智砂選手(東京)・325番喜多村章子選手(愛知)・326番寒河江優美子選手(神奈川)・327番小島範子選手(神奈川)・328番才木玲佳選手(東京)・329番内田夏苗選手(東京)、以上の6人です。
ちなみにエントリー番号は、ビキニ→メンズフィジーク→ボディフィットネス→クラシックフィジーク→ウーマンフィジーク→ボディビルの順に割り当てられていて、最後は429番でした(爆)。
なんと、延べ400人を超える選手が一堂に会するという、超大規模な大会だったのです。
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Muscle Gate Tokyo (5)

2021-01-02 22:29:07 | 観戦記2020


Prejudging of Muscle Gate Tokyo. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、マッスルゲート東京のウーマンズフィジークの予選の模様をお送りいたします。
要するに、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)で言うところの女子フィジークです。
こちらにはクラス分けはなく、参加選手も6人だったので全員が決勝に進めます。
それにもかかわらずこのように予選が行われたのは、予選では規定ポーズを審査し決勝ではフリーポーズを審査するので、両方を合わせた成績で最終順位を決めるためでしょう。
というわけで、まずは各選手がステージに登場し「フロントリラックス」でラインナップをとるところまでをご覧ください。
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