行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Muscle Gate Tokyo (25)

2021-01-06 22:48:53 | 観戦記2020


YOSHIMATSU "neru★neru" Yu, 1st place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -35years)

そして優勝は、エントリー番号279番の吉松優選手(東京)でした。
こちらは今回初めて見た選手ですが、それでいきなり優勝というのは驚きましたね。
ボディフィットネスの選手としては珍しく下半身の発達ぶりが目立っていますが、今後上半身の筋肉を付けていけば面白い存在になるのではないかと思います。
なにしろ、35歳未満級はボディフィットネスの世界では「若手」の宝庫、片山・吉松両選手に続く若手にもどんどん登場していただきたいですね。
なお、この1週間後に吉松選手はゴールドジムジャパンカップに臨み、ボディフィットネス35歳未満級で2位に入賞しています。
この後、ボディフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝での活躍を、ご紹介することになるでしょう。
以上が、ボディフィットネス35歳未満級の決勝の模様でした。

次回は、45歳未満級の決勝の模様をお送りする予定です。
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Muscle Gate Tokyo (24)

2021-01-06 22:41:15 | 観戦記2020


KATAYAMA Meimi, 2nd place of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -35years)

というわけで、ここからは両選手の「Lウォーキング」もとい「Iウォーキング」をご紹介させていただきます。
「Lウォーキング」だとステージ中央から手前に歩く動きがあるのですが、このときの「Iウォーキング」はステージ中央まで歩いたらその場で正面とバックのポーズをとるというものでした。
これは、今大会に関してはビキニでも同様です。
さて、こちらでご紹介しているのは2位の選手ですが、エントリー番号278番の片山芽美(めいみ)選手(東京)でした。
2019年の北区オープン以来、1年ぶりに見ることになりました。
北区オープンでは、ボディフィットネスの9位で当時22歳という若さが光りました。
ということは今大会においては、23歳ということになりやはり若いですね(爆)。
ショートヘアがキュートで、ピンクのビキニも似合っていると思います。
若手選手が少ないボディフィットネスにおいては貴重な若手だけに、今年もまた大会で大いに活躍してほしいですね。
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Muscle Gate Tokyo (23)

2021-01-06 22:10:01 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bodyfitness, -35years)

こんばんは。
マッスルゲート東京のご紹介も、今日からは決勝にはいります。
実際には、まずビキニ各クラスの決勝が行われてからボディフィットネス各クラスの決勝が行われ、最後にウーマンズフィジークの決勝が行われるという流れでした。(男子競技は除く)
ですが、このブログではまだボディフィットネスをご紹介していなかったので、最初にボディフィットネスの決勝からご紹介させていただきたいと思います。
ボディフィットネスは、年齢別にクラスが分けられていて、35歳未満級・45歳未満級・55歳未満級・55歳以上級の4クラスに分かれていました。
また、参加選手数も2人から4人と少人数だったので、予選がなくいきなり決勝からとなったのでした。
というわけで、まずは35歳未満級からまいりましょう。
とはいいましても、このクラスに参戦したのはご覧の2人の選手だけでした(爆)。
そして審査も、この1回のクォーターターンだけで終わってしまいました(苦笑)。
ですので、最初の「Lウォーキング」の写真で両選手をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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