KANAOKA Maki, 1st place of 2023 Osaka Bikini Fitness Open. (-158cm)
ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号10番の金岡麻季選手(山口)でした。
初めて見たのが、2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でしたが、このときは40歳以上45歳未満160cm以下級で予選8位という成績でした。
2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm以下級に出場していましたが、予選9位でやはり決勝には進めませんでした。
ですので、今回初めてこのような形で「Iウォーク」をご紹介できたわけですが、見事優勝という結果をたたき出しました。
この後、ビキニフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に臨むことになります。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。
次回は、同じくビキニフィットネスの163cm以下級の決勝の模様を、ご紹介したいと思います。