














KURIHARA Tomomi (Kanagawa), 5th place of 2022 Japan Women's Physique Challenge Cup.
さらに5位は、エントリー番号6番の栗原智美選手(神奈川)でした。
栗原選手といえば、なんといっても神奈川選手権等での大会の司会としておなじみですね。
一方で1991年と2018年の2回、神奈川選手権女子フィジーク(ボディビル)で優勝しているのです。
栗原選手がいるクラスでは、ポーズダウンでポーズを合わせたり、フォトセッション(記念撮影)でも何かやったりと、面白いことをやってくれることが多い印象があります。
大会を自ら楽しんでいるというのは、いいことではないでしょうか。
そしてこの後は、神奈川県茅ヶ崎市で行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの司会という、大仕事が待っていました。