
東京オープンのミス優勝選手について、昨日お話しした件に係る資料が見つかりましたのでご報告いたします。
この選手は、昨年のミス健康美21大会の158cm超級に出場していました。
ご紹介する写真は予選でのものですが、この中の2番の選手です。
当時は22歳だったわけで、この部門ではもちろんのこと、この日参加した女子選手中で最年少でした。
残念ながら決勝には進出できませんでしたが・・・
この後ボディビルに転向し、約8ヵ月後に東京オープンに出場して見事栄冠を手にしたわけですね。
この選手は、昨年のミス健康美21大会の158cm超級に出場していました。
ご紹介する写真は予選でのものですが、この中の2番の選手です。
当時は22歳だったわけで、この部門ではもちろんのこと、この日参加した女子選手中で最年少でした。
残念ながら決勝には進出できませんでしたが・・・
この後ボディビルに転向し、約8ヵ月後に東京オープンに出場して見事栄冠を手にしたわけですね。
約8ヵ月後の力強いお姿を見ると、ボディビルに向いてたんだと思いますね。
確かに体質などの要素もありますが、ボディビルに向いている人、健康美に向いている人とあると思います。
どちらもダメということはまずないはずですから、一人で多くの女性の方に「muscle beauty」になっていただきたいですね。
思ってしまうのは、「その魅力にとらわれて」しまった者の
サガでしょうかW。
やはり健康美から東京オープンに至るまで、相当の鍛錬を積んだからこそ、あれだけの結果が出たことは確かでしょう。
そして、「muscle beauty」としての魅力が倍増したことは、おそらく間違いありません。