行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

東京オープン(19)

2010-02-14 21:27:41 | 観戦記2005
ミスマスターズ3位の選手の写真を、もう1枚ご覧ください。
後年出場していた大会では、ややふくよかで肌も白かったことがありましたが、このときはかなり絞っていたのですね。
私個人としては、また大会に復帰していただきたいですね。
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東京オープン(18)

2010-02-14 21:21:22 | 観戦記2005
こんばんは。どうも御無沙汰しておりました。
それでは、2005年の東京オープンのご報告を再開いたしましょう。
今日からは、決勝進出選手をフリーポーズでご紹介させていただきます。
まず今日は、ミスマスターズの決勝進出選手をご紹介いたします。
とはいいましても、もともとエントリーが3人で全員決勝に進出したわけですが(笑)。

ここからはカウントダウン方式で、3位の選手からご紹介してまいります。
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東京オープン(17)

2010-02-11 23:21:19 | 観戦記2005
最後は10番の選手のご紹介となります。

というわけで、今日は2005年の東京オープンのミスの部で、惜しくも決勝に進出できなかった選手をご紹介させていただきました。
この後は、決勝進出選手をフリーポーズの写真でご紹介することになりますが、都合により14日まで更新ができなくなりますので、あしからずご了承ください。
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東京オープン(16)

2010-02-11 23:04:47 | 観戦記2005
続いては8番の鈴木文子選手です。
予選といいますか「ピックアップ審査」において、決勝進出の6人が決定されたわけですが、この鈴木選手は7人中3人の審査員からピックアップを受けており、もう2人の支持を受けていれば、決勝に進出できたところでした。
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東京オープン(15)

2010-02-11 22:46:20 | 観戦記2005
次は7番の選手ですが、Maqinaさんこと山崎智香選手ですね。

この年は、この東京オープンをはじめとして出た大会で、次々と予選落ちとなってしまったのですが、それにもめげずに挑戦を続けて予選を通過するようになり、2008年にはついに関東クラス別で優勝を勝ち取ることができたのです。
大会ではめったに見せることのない、貴重な笑顔の写真をどうぞ(笑)。
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東京オープン(14)

2010-02-11 22:42:26 | 観戦記2005
こんばんは。
それでは今日は、2005年の東京オープンのミスの部で、惜しくも決勝に進出できなかった4選手の写真を、もう1枚づつご紹介しようと思います。
今回は、「フロントリラックス」のポーズでシンプルにお送りしようと思います。
まずは1番の選手からまいりましょう。
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東京オープン(13)

2010-02-10 23:42:00 | 観戦記2005
ミスの部10番の選手をご紹介して、これで出場選手全員をご紹介できました。
この選手は、最近は大会で見かけませんね。

ミスの部では決勝に進出できたのは6人でした。
その6人は後ほど決勝フリーポーズの写真をご紹介できますが、決勝に進めなかった4選手について各1枚だけでは、ちょっとさびしいですね。
そこで明日は、その4選手の別ショットをご紹介してみたいと思います。
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東京オープン(12)

2010-02-10 23:36:42 | 観戦記2005
そして9番の選手ですが、昨年東京選手権とジャパンオープンを制覇し、日本選手権で6位に入賞した清水恵理子選手ではありませんか。
今や日本のトップビルダーの1人と言っても過言でもない清水選手も、5年前はまだ「駆け出し」の選手だったということですね。
努力次第では短期間でこれほど大きな飛躍が可能なのも、ボディビルというスポーツの醍醐味のひとつなのかもしれません。
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東京オープン(11)

2010-02-10 23:25:24 | 観戦記2005
続いては8番の選手ですが、これは意外な発見でした。
昨年の東京クラス別の46kg級に参戦していた鈴木文子選手が、2005年にはすでにこの大会に出場していたのですね。
昨年の時点でボディビル歴4年ということは、このときはボディビルを始めて間もない頃ということになりますが、それを考えるとなかなかのものだと思います。
そうすると、間の3年間は力を蓄えていたということでしょうか。
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東京オープン(10)

2010-02-10 23:06:15 | 観戦記2005
次は7番の選手ですが、見覚えのある顔ですね(笑)。
「コンテストビルダーへの道」のMaqinaさんすなわち山崎智香選手の、これがボディビル大会デビュー戦でした。
昨年の大会での写真とよく見比べていただき、Maqinaさんの成長ぶりをお確かめください。
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東京オープン(9)

2010-02-10 23:01:59 | 観戦記2005
こんばんは。
それでは今日も引き続き、2005年の東京オープンの模様をお届けいたしましょう。
昨日の続きで、ミスの部の出場選手をご紹介してまいります。

今日は6番の選手からご紹介しますが、この選手も残念ながら現在は引退しております。
細身ながら明るい笑顔が印象的な選手で、健康美やボディフィットネスにも参戦したことがあります。
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東京オープン(8)

2010-02-09 23:01:10 | 観戦記2005
そして5番の選手のご紹介となりました。
この年は、この東京オープンをはじめいくつかの大会で活躍していたのですが、翌年以降姿を見ていません。
この年に限らず、東京オープンで大会デビューしたまではよかったが、その後大会に出ていないという「幻の選手」が意外と多いんですよね。

というわけで、5人ご紹介したところで時間となりました(爆)。
後半5人は明日ご紹介させていただきます。
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東京オープン(7)

2010-02-09 22:58:39 | 観戦記2005
次は4番の選手ですが、昨日すでにご紹介した選手ですね(爆)。
実は東京オープンは、ミスとミス・マスターズの重複エントリーが可能です。
そこでこの選手は、ミスの部にもエントリーしていたのですね。
一見スリムな体ですが、肩から腕にかけてのたくましさはさすがボディビルダーといったところでしょうか。
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東京オープン(6)

2010-02-09 22:54:29 | 観戦記2005
続いて3番の選手ですが、これは皆さんもご存じでしょう。
昨年の日本選手権でも11位に入賞している、佐藤美由紀選手です。
5年前は、初心者クラスの大会であるこの東京オープンに参戦していたのですね。
このわずか2年後に東京選手権を制覇してしまったのですから、すごいとしか言いようがありません。
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東京オープン(5)

2010-02-09 22:47:18 | 観戦記2005
続いて2番の選手ですが、この選手は昨年も東京クラス別等に出場していましたので、現役とみなしてご紹介しますが、松井博子選手ですね。
若々しいキュートな笑顔は、今でも変わりませんね。

このときの会場は板橋区立文化会館で、池袋から東武東上線で3つ行った「大山」という駅から歩いた記憶があります。
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