２位の佐藤選手の写真をもう１枚、今度は後姿をご覧ください。
実は佐藤選手とお話しする機会がありまして、後姿をもっと取り上げてほしいというご要望をいただいております（笑）。
そのため、フリーポーズの写真を２枚以上ご紹介する際には、できるだけ後姿を盛り込むようにしております。
実は佐藤選手とお話しする機会がありまして、後姿をもっと取り上げてほしいというご要望をいただいております（笑）。
そのため、フリーポーズの写真を２枚以上ご紹介する際には、できるだけ後姿を盛り込むようにしております。
そして２位の選手は、こちらも進境著しい佐藤美由紀選手です。
この選手も当時からスタイル抜群で、ポージングも上手だったのが印象に残っています。
2007年に東京選手権を制覇したのも、決してまぐれなどではなかったということですね。
この選手も当時からスタイル抜群で、ポージングも上手だったのが印象に残っています。
2007年に東京選手権を制覇したのも、決してまぐれなどではなかったということですね。
４位の清水選手の写真を、もう１枚いってみましょう。
私にとって清水選手といえば、やはりこのポーズに尽きますね。
たくましさだけでなく柔らかさも兼ね備えた体こそ、私の理想とするmuscle beautyなのです。
最近このポーズが見られないのは、個人的には残念ではあるのですが、その頃から成績が急上昇してきたのもまた事実なのです。
私にとって清水選手といえば、やはりこのポーズに尽きますね。
たくましさだけでなく柔らかさも兼ね備えた体こそ、私の理想とするmuscle beautyなのです。
最近このポーズが見られないのは、個人的には残念ではあるのですが、その頃から成績が急上昇してきたのもまた事実なのです。
こんばんは。昨日はどうも失礼いたしました。
今日は、2005年東京オープンのミスの部上位３選手をご紹介する予定でしたが・・・
実は一昨日４位としてご紹介した選手が、実は３位だったことが判明してしまいまいした（爆）。
本来４位だった選手を３位だと思い込んでおりました。
きちんと記録を確認していなくて、どうもすみませんでした。
というわけで、改めまして４位の選手をご紹介いたします。
今や日本のトップビルダーとなったと言っても過言ではない、清水恵理子選手です。
今日は、2005年東京オープンのミスの部上位３選手をご紹介する予定でしたが・・・
実は一昨日４位としてご紹介した選手が、実は３位だったことが判明してしまいまいした（爆）。
本来４位だった選手を３位だと思い込んでおりました。
きちんと記録を確認していなくて、どうもすみませんでした。
というわけで、改めまして４位の選手をご紹介いたします。
今や日本のトップビルダーとなったと言っても過言ではない、清水恵理子選手です。
バンクーバー五輪など見ていたら、こんな時間になってしまいました。
明日の仕事にも差し支えますので、今日は申し訳ありませんがお休みさせてください。
2005年東京オープンのミスの部決勝進出選手上位３選手につきましては、明日ご紹介いたします。
明日の仕事にも差し支えますので、今日は申し訳ありませんがお休みさせてください。
2005年東京オープンのミスの部決勝進出選手上位３選手につきましては、明日ご紹介いたします。
４位の選手の写真をもう１枚、ミスマスターズと合わせて４枚もご紹介してしまいました（笑）。
この写真を見る限りでは、筋肉ムキムキという感じではないのですが、腕や背中に力が入りますと、前にご紹介したとおりのたくましさというわけです。
こういった逸材が、２，３回大会に出ただけでいなくなってしまうのは、実に寂しいことだと思います。
と前半３人をご紹介したところで、今日はお時間となりました（爆）。
後半３人は、また明日のお楽しみとさせてください。
（2/17訂正 この選手は３位でした）
この写真を見る限りでは、筋肉ムキムキという感じではないのですが、腕や背中に力が入りますと、前にご紹介したとおりのたくましさというわけです。
こういった逸材が、２，３回大会に出ただけでいなくなってしまうのは、実に寂しいことだと思います。
と前半３人をご紹介したところで、今日はお時間となりました（爆）。
後半３人は、また明日のお楽しみとさせてください。
（2/17訂正 この選手は３位でした）
次は４位の選手をご紹介いたします。
ミスマスターズにも出場していて、そちらでは２位になっていますね。
当然、ミスマスターズでお送りした写真とは、別のショットでお届けいたします。
（2/17訂正 この選手は３位でした）
ミスマスターズにも出場していて、そちらでは２位になっていますね。
当然、ミスマスターズでお送りした写真とは、別のショットでお届けいたします。
（2/17訂正 この選手は３位でした）
５位の選手の２枚目は、こんなキュートなポーズを選んでみました。
ボディビルのフリーポーズとしても、こんなポーズはなかなか見られないでしょう（爆）。
でも、この選手のキャラクターに合っているんですよね、これがまた。
こういう個性的な選手が引退してしまったのは、本当に残念に思っています。
ボディビルのフリーポーズとしても、こんなポーズはなかなか見られないでしょう（爆）。
でも、この選手のキャラクターに合っているんですよね、これがまた。
こういう個性的な選手が引退してしまったのは、本当に残念に思っています。
次は、５位の選手をご紹介いたします。
この選手も、ボディビルダーとしては細めではありますが、なんといっても笑顔がすばらしいと思います。
当時３０代半ばだったとは、とても思えませんね（笑）。
この選手も、ボディビルダーとしては細めではありますが、なんといっても笑顔がすばらしいと思います。
当時３０代半ばだったとは、とても思えませんね（笑）。
６位の松井選手の写真をもう１枚、今度は後姿をご覧いただきます。
ボディビルダーとしてはやや細身の感はありますが、笑顔を絶やさず積極的なパフォーマンスを行っていたところは、よかったと思います。
ボディビルダーとしてはやや細身の感はありますが、笑顔を絶やさず積極的なパフォーマンスを行っていたところは、よかったと思います。
こんばんは。
それでは今日は、2005年の東京オープンのミスの部の決勝進出選手を、フリーポーズの写真でご紹介してまいりましょう。
出場１０人の中で、決勝に進出できたのは６人でした。
というわけで、まずは６位の選手からご紹介してまいりましょう。
６位は、松井博子選手です。
それでは今日は、2005年の東京オープンのミスの部の決勝進出選手を、フリーポーズの写真でご紹介してまいりましょう。
出場１０人の中で、決勝に進出できたのは６人でした。
というわけで、まずは６位の選手からご紹介してまいりましょう。
６位は、松井博子選手です。
ミスマスターズ優勝の高松選手の写真の２枚目は、後姿をお送りいたします。
こちらもまた、ものの見事に鍛え抜かれていますね。
この東京オープンのミスマスターズ優勝を皮切りに、４大会連続で優勝するという偉業を達成するわけですが、今後それをご紹介できることと思います。
というわけで、今日は2005年東京オープンのミスマスターズの決勝進出選手をご紹介させていただきました。
明日は、ミスの部の決勝進出選手をご紹介していきたいと思います。
こちらもまた、ものの見事に鍛え抜かれていますね。
この東京オープンのミスマスターズ優勝を皮切りに、４大会連続で優勝するという偉業を達成するわけですが、今後それをご紹介できることと思います。
というわけで、今日は2005年東京オープンのミスマスターズの決勝進出選手をご紹介させていただきました。
明日は、ミスの部の決勝進出選手をご紹介していきたいと思います。
そしてミスマスターズ優勝は、高松眞里子選手でした。
この質感あふれる筋肉は、さすが優勝にふさわしいものだったのではと思います。
５０歳を過ぎてからの大会デビューではありますが、それでも決して遅くはないということを、身をもって証明したということですね。
この質感あふれる筋肉は、さすが優勝にふさわしいものだったのではと思います。
５０歳を過ぎてからの大会デビューではありますが、それでも決して遅くはないということを、身をもって証明したということですね。
ミスマスターズ２位の選手の写真をもう１枚、今度は後姿でどうぞ。
いかがでしょう、鍛え抜かれた背中のたくましさに驚かされませんか。
一見スリムな感じで実はすごい筋肉の持ち主というのが、すごい魅力的だと思います。
これほどのmuscle beautyが、翌年以降大会で見かけることができないのが、非常に残念に思うところです。
いかがでしょう、鍛え抜かれた背中のたくましさに驚かされませんか。
一見スリムな感じで実はすごい筋肉の持ち主というのが、すごい魅力的だと思います。
これほどのmuscle beautyが、翌年以降大会で見かけることができないのが、非常に残念に思うところです。
続いては、２位の選手をご紹介いたしましょう。
ミスマスターズに出場しているということは、３５歳以上であることは確かなのですが、こうして見ると２０代に見えないこともないですね。
このように、実年齢よりも若い体を保つことができるのが、ボディビルというスポーツの魅力であると、改めて感じています。
ミスマスターズに出場しているということは、３５歳以上であることは確かなのですが、こうして見ると２０代に見えないこともないですね。
このように、実年齢よりも若い体を保つことができるのが、ボディビルというスポーツの魅力であると、改めて感じています。
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