北区オープン（６１）

そして意表を突かれたのが、このポーズです。
競技では基本４ポーズの「回転演技」しか行わないボディフィットネスだけに、各選手がどのような身体能力を持っているのかわからないものですが、丸山選手がこれだけの柔軟性を見せてくれるとは、まったく想定していませんでした。
こういうパフォーマンスを見ることができただけでも、この北区オープンを見に行った価値は十分にあったと思います。

北区オープン（６０）

このポーズもあまりに見事なので、こちらでご紹介させていただきます。

丸山選手は、昨年が大会デビューだったと思うのですが、東京ボディフィットネスで５位に入賞しています。
昨年の東京ボディフィットネスは１２人が参戦し、かなりレベルの高い戦いだったと思うのですが、そこでいきなり入賞とはやりますね（笑）。

北区オープン（５９）

正面を向いた丸山選手は、なんと口に薔薇の花をくわえていました（爆）。
こういう小道具を使った演出も、競技では見られないゲストポーズならではの醍醐味ですね。

北区オープン｝（５８）

こんばんは。
それでは今日も、はりきってまいりましょう（笑）。
北区オープンゲストポーザー、「Team HOT☆FIT」のメンバーの丸山典子選手のソロ演技の模様を、ご紹介してまいります。

いきなり後姿からのスタートですが、なんか下は短パンをはいているみたいですね。

北区オープン（５７）

今日も名残は尽きないところではありますが、ここで区切りを付けたいと思います。
ここは、締めくくりにふさわしい「決めポーズ」を選んでみました。」

というわけで、今日は「Team HOT☆FIT」の渡部しのぶ選手をご紹介いたしました。
明日は、丸山典子選手のソロ演技をお送りしたいと思います。

北区オープン（５６）

自然に広げた両腕にスリムなボディライン、そして穏やかな笑顔が見事にマッチしたシーンだったので、選んでみました。
ここにも、競技では味わうことのできないボディフィットネスの醍醐味があると思うのです。

北区オープン（５５）

さて今度は、上半身アップでご覧いただきましょう。
ワンピースの水着に入ったラメやブレスレットの輝きが、渡部選手の魅力をさらに引き出している感じでしょうか。

北区オープン（５４）

渡部選手の後姿を、もう１枚いってみましょう。
自分では見えない後姿を美しく見せるということは、実はとても難しいことではないかと思うのですが、さすがしっかり魅力的に見せていますね。

北区オープン（５３）

渡部選手の２枚目は、後姿をお送りいたします。

渡部選手は、昨年の東京ボディフィットネスでは６位に入賞していますが、オールジャパンミスボディフィットネスでは160cm超級の５位でした。
また一昨年の東京ボディフィットネスでは２位と、上位に入賞しています。

北区オープン（５２）

こんばんは。
それでは今日は、ゲストポーザー「Team HOT☆FIT」の２人目、渡部しのぶ選手のソロ演技をご紹介していきたいと思います。
浅田選手の濃紺に対して、赤いワンピース姿での登場です。

北区オープン（５１）

もっと浅田選手の写真をご紹介したいところですが、ここらで区切りを付けましょう。
これは、最後の挨拶のポーズだったと思います。
満面の笑顔が、またいいですね。

というわけで、今日は浅田ふぢ子選手のゲストポーズをご覧いただきました。
こんな感じで、１日１人づつご紹介するという形で、今週は引っ張っていきたいと思います（笑）。

北区オープン（（５０）

さらに浅田選手の写真は５枚目に突入しました。
なんといいますか、「Ｃ」のポーズと表現すればいいのでしょうか。
このポーズで思い出したのは、西條秀樹のヒット曲「YOUNG MAN（Y.M.C.A）」でした（爆）。
そう、あの「ＹＭＣＡ」の振り付けを思い出しちゃったんですね（笑）。
しかしそのヒットからもう３０年も経ったかと思うと、感無量です（原爆）。

北区オープン（４９）

まだまだ浅田選手のパフォーマンスは続きます（笑）。
典型的なボディフィットネスでの「決めポーズ」ですが、体全体で描く線の美しさがすばらしいですね。
うん、ボディフィットネスの第３ラウンドはこういうのがいいですね（爆）。

北区オープン（４８）

浅田選手の３枚目は、後姿のショットをお送りいたします。
昨年は、オールジャパンミスボディフィットネスの160cm超級で３位に入賞、そして東京ボディフィットネス選手権では見事優勝するなど、早くもトップクラス選手の仲間入りを果たしている浅田選手ですが、今年はどのような活躍を大会では見せてくれるのでしょうか。

北区オープン（４７）

浅田選手は、昨年もこの北区オープンでゲストポーズを務めていますが、今回は名曲「Somewhere　Over　The　Rainbow」のユーロビート風アレンジをＢＧＭにして、優雅な中にもリズム感のあるパフォーマンスを見せてくれました。
髪型も、昨年とは変えてますね。