北区オープン（３１）

３位の大内選手の２枚目は、こういうポーズを選んでみました。
これまた全体的にきれいなポーズですが、右腕の筋肉がしっかり見えているところがポイントでしょうか。

北区オープン（３０）

こんばんは。
それでは今日は、北区オープン女子ボディフィットネスの、ベスト３の選手をご紹介してまいりましょう。

まずは３位ですが、大内和子選手が入りました。
これはスケールの大きい、きれいなポーズですね。

北区オープン（２９）

４位の吉谷選手の写真の３枚目は、後姿でのポーズとなりました。
聞くところによりますと、吉谷選手はベンチプレスやマラソンも得意だそうです。

というわけで、今日も２選手ご紹介させていただきました。
明日は週末ですし、ベスト３を一挙にお送りしようと思います。

北区オープン（２８）

４位の吉谷選手の２枚目は、これまた定番の「サイドチェスト」でした。
第１ラウンドの写真を比較していただくとおわかりかと思いますが、ポージングスーツを変えていますね。
第１ラウンドでは、上が白で下が赤でしたが・・・
吉谷選手のほかには、６位の草野選手が変えていましたね。
あとの５選手は、そのままのポージングスーツで臨んだ模様です。

北区オープン（２７）

次は真ん中、４位の選手ですが吉谷美香選手が入りました。
定番の「ダブルバイセップス」のポーズですが、ウエストがグッと締まっていますね。
笑顔もよく出ています。

北区オープン（２６）

５位の中島選手の３枚目は、１枚目のポーズと左右対称のポーズで決めました。
これから、次の大会にステップアップしたら面白い存在だと思います。

北区オープン（２５）

５位の中島選手の２枚目は、こんな感じのポーズでした。

身長が高いということは、審査という面からみるとやはり有利なのでしょうか。

北区オープン（２４）

こんばんは。
それでは昨日に引き続き、北区オープン女子ボディフィットネスの第２ラウンドの模様を、お届けしてまいりましょう。
今日は５位の選手からご紹介しますが、中島裕代選手です。
身長166cmで、女子選手中で最も長身の選手でした。

北区オープン（２３）

６位の草野選手の３枚目は、このような膝立ちのポーズでした。
この選手も、笑顔がよく出ていて好印象でしたね。

というわけで、今日はここまでとさせていただきましょう（笑）。
この続きは、また明日お楽しみください。

北区オープン（２２）

６位の草野選手の２枚目は、これもオーソドックスな「サイドチェスト」ですね。
やはりフィットネスの基本には、ボディビルがあるということなのでしょうか。

北区オープン（２１）

さて今度は、６位の選手をご紹介いたしましょう。
１番の草野敬子選手ですが、こちらは地元北区のジム所属だそうです。
なるほど、だから選手宣誓の役を務めることになったのかもしれませんね。
１枚目は、オーソドックスな「ダブルバイセップス」のポーズでした。

北区オープン（２０）

７位の鳥飼選手の写真の３枚目は、こういうフィットネスらしいポーズでした。
健康的な小麦色の肌と、優しそうな笑顔を絶やさなかったところが、印象に残りました。
今回はたまたま最下位でしたが、１位と７位の差は参加することとしないことの差に比べれば、微々たるものだと思います。

北区オープン（１９）

７位の鳥飼選手の２枚目は、「ダブルバイセップス」のポーズですね。
プログラムによりますと、鳥飼選手は千葉県成田市にあるジムに所属しているようですね。
東京都北区とは縁もゆかりもありませんが（爆）、そこは「オープン」ですから参加可能なわけです。

北区オープン（１８）

こんばんは。
それではいよいよ、今日から北区オープンの女子ボディフィットネスに出場した各選手を、個別にご紹介してまいりましょう。
第２ラウンドは「アピールラウンド」とも称し、１人づつステージ中央で自分の得なポーズを３ポーズ見せて、個性をアピールするものです。

こちらは、順位をカウントダウンする形でいこうと思います。
まずは７位の、鳥飼京子選手からご紹介させていただきます。

北区オープン（１７）

そして最後は７番の選手ですが、衛藤佳代子選手でこの選手が優勝しました。
実はこの衛藤選手、見覚えのある方も多いと思います（笑）。
なにしろ、６日に行われた東京オープンにも出場していましたからね。
そのときは３位でしたが、今回は見事に優勝したわけです。

というわけで、今日はボディフィットネス出場選手を、第２ラウンド開始時のポーズでご紹介いたしました。
明日から、各選手ごとにじっくりご紹介させていただこうと思います。