さて今度は、158cm超級のポーズダウンをご覧いただきましょう。
こちらは総勢8人で、より華やかなポーズダウンになりました。
ただし、158cm級とは違って全員で揃えたスタイルではありませんでした(爆)。
こちらは総勢8人で、より華やかなポーズダウンになりました。
ただし、158cm級とは違って全員で揃えたスタイルではありませんでした(爆)。
そしてこちらが健康美158cm級の表彰式の模様ですが、ベスト3にて失礼しております。
前にも書きましたが、当時はデジタル一眼レフ(キヤノンのEos Kiss Digital)にズームレンズを装着して撮影していたのですが、銀塩カメラに比べて焦点距離がが1.6倍換算になってしまうため、引いて全体を視野に収めることができなかったんです(苦笑)。
このため、私は基本的にあまり前の方の席は取らないようにしているところです。
前にも書きましたが、当時はデジタル一眼レフ(キヤノンのEos Kiss Digital)にズームレンズを装着して撮影していたのですが、銀塩カメラに比べて焦点距離がが1.6倍換算になってしまうため、引いて全体を視野に収めることができなかったんです(苦笑)。
このため、私は基本的にあまり前の方の席は取らないようにしているところです。
健康美158cm級ポーズダウンの3枚目は、バックポーズです。
ボディビルのポーズダウンの写真を撮るときには、実はかなり苦労しているんですよ。
といいますのは、各選手のポーズのタイミングがバラバラでファインダーの中の全選手がポーズを決めている瞬間というものがなかなかなくて、いい写真が撮りづらいんですよね(苦笑)。
その点、こちらのポーズダウンは全員でタイミングを合わせてくれているので、撮る方も実にやりやすいんですね。
ボディビルのポーズダウンの写真を撮るときには、実はかなり苦労しているんですよ。
といいますのは、各選手のポーズのタイミングがバラバラでファインダーの中の全選手がポーズを決めている瞬間というものがなかなかなくて、いい写真が撮りづらいんですよね(苦笑)。
その点、こちらのポーズダウンは全員でタイミングを合わせてくれているので、撮る方も実にやりやすいんですね。
健康美158cm級ポーズダウンの2枚目は、このポーズです。
こういうセクシーなポーズが見られるのも、健康美の醍醐味のひとつではないでしょうか。
しかも、選手の皆さんも実に楽しそうにやっていて、見ている私たち観客も大いに楽しんでいました。
こういうセクシーなポーズが見られるのも、健康美の醍醐味のひとつではないでしょうか。
しかも、選手の皆さんも実に楽しそうにやっていて、見ている私たち観客も大いに楽しんでいました。
さあ今度はお待ちかね(爆)、ミス21健康美のポーズダウンをお送りいたしましょう。
まずは158cm級からですが、このとき初めてこのように全員でポーズを合わせるポーズダウンを見たのです。
しかも3人・3人で扇状に広がり、対称的な形で実に見栄えのいい場面が出来上がりました。
おそらく事前に、決勝進出の6選手で示し合わせて行われたのでしょうね。
まずは158cm級からですが、このとき初めてこのように全員でポーズを合わせるポーズダウンを見たのです。
しかも3人・3人で扇状に広がり、対称的な形で実に見栄えのいい場面が出来上がりました。
おそらく事前に、決勝進出の6選手で示し合わせて行われたのでしょうね。
さて、日本女子新人のポーズダウンは早くもベスト3を残すのみとなりました。
左から、坂本涼子選手・佐々木あゆみ選手・湯澤寿枝選手ですね。
坂本選手と佐々木選手は後に日本選手権に入賞し、湯澤選手もジャパンオープンでは入賞者の常連となっています。
このことからも、日本女子新人のレベルの高さがおわかりのことと思います。
左から、坂本涼子選手・佐々木あゆみ選手・湯澤寿枝選手ですね。
坂本選手と佐々木選手は後に日本選手権に入賞し、湯澤選手もジャパンオープンでは入賞者の常連となっています。
このことからも、日本女子新人のレベルの高さがおわかりのことと思います。