2位の天童選手の2枚目は、早くも後姿をお届けしてしまいます。
この見事に背中の広がった、「バックラットスプレッド」のポーズをとくとご覧ください。
日本選手権においても、2006年から2009年にかけて入賞していた実績もある実力者です。
この見事に背中の広がった、「バックラットスプレッド」のポーズをとくとご覧ください。
日本選手権においても、2006年から2009年にかけて入賞していた実績もある実力者です。
こんばんは。
それでは今日は、いよいよ2005年日本マスターズの女子35歳以上の部の2位及び優勝選手をご紹介いたしましょう。
まずは2位ですが、4番の天童あゆみ選手が入りました。
ご存知のとおり、2008年のジャパンオープン及び東京選手権の覇者であり、この日本マスターズでも2006年に35歳以上の部で優勝しています。
こちらがオープニングのポーズですが、決まってますね。
それでは今日は、いよいよ2005年日本マスターズの女子35歳以上の部の2位及び優勝選手をご紹介いたしましょう。
まずは2位ですが、4番の天童あゆみ選手が入りました。
ご存知のとおり、2008年のジャパンオープン及び東京選手権の覇者であり、この日本マスターズでも2006年に35歳以上の部で優勝しています。
こちらがオープニングのポーズですが、決まってますね。
3位の石澤選手の写真を、もう1枚お届けしておきましょう。
このポーズは、ボディビルの「回転演技」のポーズなのです。
「回転演技」といえばフィットネス系でおなじみですが、ボディビルの予選でもたまに行うことがあります。
「フロントリラックス」から3回右回りに回転すると、ちょうどこういう感じのポーズになります。
というわけで、いよいよ残すは2位と優勝選手のみとなりましたが、明日は所用がありますので週末にお送りさせていただきます。
このポーズは、ボディビルの「回転演技」のポーズなのです。
「回転演技」といえばフィットネス系でおなじみですが、ボディビルの予選でもたまに行うことがあります。
「フロントリラックス」から3回右回りに回転すると、ちょうどこういう感じのポーズになります。
というわけで、いよいよ残すは2位と優勝選手のみとなりましたが、明日は所用がありますので週末にお送りさせていただきます。
3位の石澤選手の4枚目は、後姿の「バックラットスプレッド」です。
手ぶれで申し訳ありませんが、広がりのある背中はおわかりかと思います。
なお、しつこく繰り返してしまいますが、名前は「いしざわ」ではなくて「こくざわ」と読みます。
手ぶれで申し訳ありませんが、広がりのある背中はおわかりかと思います。
なお、しつこく繰り返してしまいますが、名前は「いしざわ」ではなくて「こくざわ」と読みます。
3位の石澤選手の3枚目は、膝立ちのポーズをお送りいたしましょう。
実にたくましい体ですね。
また当時は髪を染めていて、ショートヘアだったのですね。
同じ選手でも、髪型が変わるとかなり印象が変わりますね。
実にたくましい体ですね。
また当時は髪を染めていて、ショートヘアだったのですね。
同じ選手でも、髪型が変わるとかなり印象が変わりますね。
3位の石澤選手の2枚目は、力強いこのポーズをお送りいたします。
石澤選手は、昨年の日本マスターズでは40歳以上級で見事優勝し、日本選手権でも8位に入賞している実力者です。
エントリー番号の若さからも小柄な選手であることがわかりますが、こうして見ると小ささを全く感じませんね。
石澤選手は、昨年の日本マスターズでは40歳以上級で見事優勝し、日本選手権でも8位に入賞している実力者です。
エントリー番号の若さからも小柄な選手であることがわかりますが、こうして見ると小ささを全く感じませんね。
さあここからは、ベスト3のご紹介にまいりましょう。
3位は2番、栃木の石澤静江選手でした。
エントリー番号は2番ですが、1番の選手が欠場したので実質「1番」と言ってもいいでしょう。
こちらは、オープニングのポーズですね。
3位は2番、栃木の石澤静江選手でした。
エントリー番号は2番ですが、1番の選手が欠場したので実質「1番」と言ってもいいでしょう。
こちらは、オープニングのポーズですね。
4位の清水選手の写真をもう1枚、フィニッシュのポーズをご覧いただきます。
これまた独創性豊かな清水選手らしい、見事なポーズですね。
もちろんこのときにも、私の好きな(爆)180度開脚も出たのですが、すでに何度もご紹介しているので今回は遠慮しときました(笑)。
今年の活躍も、本当に楽しみです。
これまた独創性豊かな清水選手らしい、見事なポーズですね。
もちろんこのときにも、私の好きな(爆)180度開脚も出たのですが、すでに何度もご紹介しているので今回は遠慮しときました(笑)。
今年の活躍も、本当に楽しみです。
4位の清水選手の3枚目は、後姿をお届けいたしましょう。
しかしこれまた、個性あふれる見応えあるポーズではないでしょうか。
前にも書きましたが、大会後のレセプションではいつも熱心に役員にアドバイスを求めている清水選手の姿を見かけます。
トレーニングはもちろんのことあらゆる面で努力を惜しまなかった結果が、日本選手権など大会での順位にストレートに現れているのではないでしょうか。
しかしこれまた、個性あふれる見応えあるポーズではないでしょうか。
前にも書きましたが、大会後のレセプションではいつも熱心に役員にアドバイスを求めている清水選手の姿を見かけます。
トレーニングはもちろんのことあらゆる面で努力を惜しまなかった結果が、日本選手権など大会での順位にストレートに現れているのではないでしょうか。
4位の清水選手の2枚目は、こういう感じのポーズを選んでみました。
少々手ぶれしていて、失礼しております(苦笑)。
清水選手はこの2005年が大会デビューだったわけですが、当時からすでに優れたポージングセンスの持ち主でしたね。
またこの年には、東京ボディフィットネスに参戦するという試みもありました。
少々手ぶれしていて、失礼しております(苦笑)。
清水選手はこの2005年が大会デビューだったわけですが、当時からすでに優れたポージングセンスの持ち主でしたね。
またこの年には、東京ボディフィットネスに参戦するという試みもありました。
こんばんは。
それでは今日も、引き続いて2005年日本マスターズの35歳以上の部決勝フリーポーズの模様を、お送りしてまいりましょう。
今日は、4位からでしたね。
4位は、昨年日本選手権で3位に入賞している、清水恵理子選手だったのです。
こちらがオープニングのポーズですが、なかなかキュートな感じがしませんか。
それでは今日も、引き続いて2005年日本マスターズの35歳以上の部決勝フリーポーズの模様を、お送りしてまいりましょう。
今日は、4位からでしたね。
4位は、昨年日本選手権で3位に入賞している、清水恵理子選手だったのです。
こちらがオープニングのポーズですが、なかなかキュートな感じがしませんか。
最後にもう1枚、5位の選手の写真をお届けして今日を締めくくりましょう。
これが、フィニッシュのポーズです。
というわけで、今日はリクエストにお応えすることを兼ねたため、1人で8枚もお送りしてしまいました(笑)。
ご満足いただけましたでしょうか。
次回は引き続き、4位からご紹介していきたいと思います。
これが、フィニッシュのポーズです。
というわけで、今日はリクエストにお応えすることを兼ねたため、1人で8枚もお送りしてしまいました(笑)。
ご満足いただけましたでしょうか。
次回は引き続き、4位からご紹介していきたいと思います。