行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 Tokyo Championships (108)

2025-02-03 23:01:59 | 観戦記2024


HAYASHI Chisa, 10th place of 2024 Tokyo Championships. (Women's Physique)

次に10位は、エントリー番号48番の林智砂選手でした。
2023年は東京クラス別選手権で158cm以下級に優勝し、東京選手権では女子フィジークで9位、そして日本マスターズ選手権では60歳以上級で3位と好成績でした。
ご主人の勇宇選手も、2024年はモンゴルアジア選手権や東京IFBBワールドカップで活躍するなど、ご夫婦でがんばっていましたね。
この後も、関東選手権・日本マスターズ選手権に参戦しています。
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2024 Tokyo Championships (107)

2025-02-03 22:50:19 | 観戦記2024


TANI Kaori, 11th place of 2024 Tokyo Championships. (Women's Physique)

続いて11位は、エントリー番号59番の谷かおり選手でした。
2023年5月の東京ノービスで初めて見ましたが、このときミスビギナーで優勝しています。
そして2戦目の東京クラス別でも、女子フィジーク158cm超級で2位と好成績を挙げています。
1年ぶりに見ることになりましたが、段違いにレベルの高い東京選手権で決勝に進んだのですから、力のほどを示すことはできたかと思います。
そしてこの後は、関東選手権に参戦してさらなる活躍を見せています。
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2024 Tokyo Championships (106)

2025-02-02 23:34:46 | 観戦記2024


FUKASAKU Yasuko, 12th place of 2024 Tokyo Championships. (Women's Physique)

こんばんは。
今日からは、2024東京選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズの模様を、お送りさせていただきます。
なにしろ12人もご紹介しなければならないので、少々お時間をいただきたいと思います。
ではさっそく、12位からご紹介いたしましょう。
12位は、エントリー番号53番の深作靖子選手でした。
今大会女子選手としては、最年長の選手の1人でした。
しかしながら、最後に見事な開脚ポーズを見せて柔軟な体の若さをアピールしていました。
実はこの開脚ポーズは、2022年の日本マスターズ選手権(北海道函館市)でも披露されたのですが、その週は東京選手権を選択していたので見ることができなかったのです。
2023年には深作選手のフリーポーズを見る機会がありましたが、今度は開脚ポーズを見ることができませんでした(苦笑)。
「強く・柔らかく・美しく」がmuscle beautyの魅力のキモだと思っている私にとって、是か非でも見たいものをようやく見ることができて感無量です。
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2024 Tokyo Championships (105)

2025-02-02 23:34:46 | 観戦記2024


MIYAMORI Katsura, 1st place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

ボディフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号113番の宮守かつら選手でした。
2023年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ボディフィットネス163cm超級で3位に入賞したのは衝撃的でした(爆)。
なにしろ、2023年5月の東京ノービスで大会デビューして、わずか1年足らずで日本のトップクラスに入ってしまったのですから。
しかも、前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級で4位という成績でしたから、まさかそこから身長別でさらに順位を上げてくるとは思わなかったのです。
しかし、その資質が本物だったということが、この東京選手権でわかったように思います。
さらに鍛え抜かれた体は、ウエストがギュッと絞られた感じの魅力的なボディラインを描いていました。
そして宮守選手は、この後ジャパンオープン・オールジャパンとさらなる戦いに挑んでいったのです。
以上が、ボディフィットネス158cm超級の決勝の模様でした。

次回からは、女子フィジークの決勝フリーポーズの模様をお送りしたいと思います。
なにぶん人数が多いので、何日かに分けると思います。
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2024 Tokyo Championships (104)

2025-02-02 23:23:27 | 観戦記2024


OTAKI Yayoi, 2nd place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

そして2位は、エントリー番号106番の大滝弥生選手でした。
初めて見たのは、2023年の北区オープンでそのときはボディフィットネスで2位に入賞しています。
2024年に入って、今度は群馬オープンで見ることになりましたが、ボディフィットネスで3位でした。
北区オープンでは見事に絞られた体が群馬オープンではバルクアップしていましたが、今回はそのバルクアップした体を上手に引き締めたという感じでしょうか。
身長160.5cmと大柄というほどではないのですが、これがけっこう大きく見えてしまうんですよね。
この後は、ジャパンオープンそしてオールジャパンと参戦しています。
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2024 Tokyo Championships (103)

2025-02-02 23:17:08 | 観戦記2024


FUKAZAWA Masako, 3rd place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

ここからは、ベスト3のご紹介となります。
3位は、エントリー番号108番の深沢万佐子選手でした。
こうして「Iウォーク」をご紹介できるのは、2023年の関東フィットネス選手権でボディフィットネス163cm以下級で6位に入賞して以来になります。
2023年はオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦していますが、ボディフィットネス45歳以上(55歳未満)160cm超級で予選11位でした。
それを考えると、今回の好成績は意外ではありましたが努力が報われたということでしょう。
この後は、ジャパンオープンやオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスそしてオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
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2024 Tokyo Championships (102)

2025-02-02 23:10:08 | 観戦記2024


NAKAZAWA Saori, 4th place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

次に4位は、エントリー番号102番の中澤沙織選手でした。
今大会で初めて見た選手ですが、入賞した選手6人の中では最も若い選手(38歳)でした。
なにしろ、このクラスの入賞選手のほかの5人はいずれも50歳以上でしたので・・・(爆)
ただ、トレーニング歴わずかに1年で大会経験も少ない中、この東京選手権で4位に入賞するとはただ者ではありませんね。
そしてその実力は、この後オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで発揮されることになります。
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2024 Tokyo Championships (101)

2025-02-02 22:58:08 | 観戦記2024


SATO Tokuko, 5th place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

続いて5位は、エントリー番号114番の佐藤とく子選手でした。
佐藤選手は、ボディフィットネスと女子フィジークの「二刀流」ですが、この東京選手権ではボディフィットネスに参戦していて2023年には同じ158cm超級で4位に入賞しています。
一方、女子フィジークでは身長の高さをある意味「武器」にして、日本クラス別の163cm超級で2022年は優勝2023年も2位と好成績を挙げています。
また、2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではボディフィットネス163cm超級で6位に入賞しています。
今回このクラスの入賞選手の中では最年長の佐藤選手でしたが、まったくそういうことを感じさせない活躍ぶりですね。
この後も、女子フィジークではジャパンオープンと日本クラス別選手権、ボディフィットネスではオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
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2024 Tokyo Championships (100)

2025-02-02 22:49:34 | 観戦記2024


SAINO Yoko, 6th place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

こんばんは。
今日は、2024東京選手権のボディフィットネス158cm超級の決勝「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
まず6位は、エントリー番号107番の斉野陽子選手でした。
2021年まではビキニフィットネスの選手でしたが、2022年からはボディフィットネスに転向しています。
2023年は、東日本フィットネス選手権でボディフィットネス163cm以下級で3位、東京選手権ではボディフィットネス158cm超級で5位、ジャパンオープンのボディフィットネスで10位と入賞しています。
またオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス55歳以上級とオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm以下級で、ともに予選11位という成績でした。
この後は、ジャパンオープンやオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでボディフィットネスに参戦していますが、さらにオールジャパンウェルネスチャンピオンシップスにも挑んでいます。
50代も残り少ない斉野選手ですが、まだまだ意気軒昂ですね。
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2024 Tokyo Championships (99)

2025-02-01 23:55:06 | 観戦記2024


Final of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
決勝進出選手を簡単にご紹介しますと、102番中澤沙織選手・106番大滝弥生選手・107番斉野陽子選手・108番深沢万佐子選手・113番宮守かつら選手・114番佐藤とく子選手の6人です。
2回のクォーターターンを終えると、そのまま選手退場となりました。

各選手の「Iウォーク」は、次回カウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2024 Tokyo Championships (98)

2025-02-01 23:52:48 | 観戦記2024


Final of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness 158cm-)

というわけで、ここからはボディフィットネス158cm超級の決勝の模様をお送りいたします。
とりあえず今日は、選手全員でのクォーターターンの模様をご紹介しておきましょう。
まずこちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。
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2024 Tokyo Championships (97)

2025-02-01 23:43:29 | 観戦記2024


WACHI Hatsumi, 1st place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)

ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号93番の和地初美選手でした。
ボディフィットネス転向2戦目にして、見事な結果をたたき出しましたね。
身長145cmと小柄ながら、見事に鍛え抜かれた体は魅力的なボディラインを描き、ポーズはもちろん途中の動きも決まっていました。
この転向は、大正解だったといえるでしょう。
そしてこの後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。

ここで今日は終わりにしてもよかったのですが、週末ですのでもう少しがんばってみましょう。
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2024 Tokyo Championships (96)

2025-02-01 23:21:43 | 観戦記2024


YAMAZAKI Mika, 2nd place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)

そして2位は、エントリー番号98番の山崎美香選手でした。
2024年初戦はSPORTEC CUPでしたが、そのときは予選9位で決勝には進めませんでした。
2023年には、横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)ではボディフィットネスで2位、東日本フィットネス選手権でボディフィットネス158cm以下級で3位、7月の東京選手権ではボディフィットネス158cm以下級で3位、そして関東フィットネス選手権ではボディフィットネス158cm以下級で3位と、大いに活躍していました。
そしてここから、ジャパンオープン・オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスと、全国レベルの大会に再び挑んでいったのです。
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2024 Tokyo Championships (95)

2025-02-01 23:12:40 | 観戦記2024


NARITA Aika, 3rd place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)

続いて3位は、エントリー番号97番の成田愛佳選手でした。
2021年・2022年と連続でオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦していて、2年とも35歳以上40歳未満160cm以下級で6位でした。
それから2年ぶりに見ることになりましたが、このように全国レベルで活躍している成田選手だけに、もう少し上位に入賞するかなと思っていました。
2年前よりかなり体が絞られたな、という感じではありました。
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2024 Tokyo Championships (94)

2025-02-01 23:07:01 | 観戦記2024


GUSHIKEN Takako, 4th place of 2024 Tokyo Championships. (Bodyfitness -158cm)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2024東京選手権のボディフィットネス158cm以下級の決勝「Iウォーク」をご紹介してまいりましょう。
昨日5位までご紹介したので、今日は4位以上をご紹介させていただきます。
まず4位は、エントリー番号99番の具志堅貴子選手でした。
2024年6月に行われた群馬オープンでも、ボディフィットネスで4位でした。
ビキニもその時と同じものでしたが、明るさが違えば見え方も違ってくるものですね。
また、群馬オープンのときよりも体が引き締まってきたように感じます。
ちなみに、昔は弓道をやっていたそうですよ(爆)。
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