GWの隙間にちばさんと似顔絵展覧会をめぐる旅をしました。
名古屋にいくといつも楽しみにしている壁画(大理石モザイク)です。
名古屋駅の地下鉄の切符売り場付近にあります。
モザイクのぎこちなさとモチーフがすごく自分好みです。
何度見てもいいなと思います。
これから改装することがあったとしてもモザイクは残してほしい。
物など置かないでよく見えるようにしてほしいと思います。
今回はサインを見つけました。なんて人なのかなあ??。
名古屋最初の食事はやっぱりスガキヤでした。
う~ん うちの近くにもあったらいいのになあ。
名古屋にいくといつも楽しみにしている壁画(大理石モザイク)です。
名古屋駅の地下鉄の切符売り場付近にあります。
モザイクのぎこちなさとモチーフがすごく自分好みです。
何度見てもいいなと思います。
これから改装することがあったとしてもモザイクは残してほしい。
物など置かないでよく見えるようにしてほしいと思います。
今回はサインを見つけました。なんて人なのかなあ??。
名古屋最初の食事はやっぱりスガキヤでした。
う~ん うちの近くにもあったらいいのになあ。
この作品は1970年くらいに作られたものみたいです。
昔の絵と今の似顔絵 自分では同じものとして描いているのでとても嬉しいです。
よく見るけど見すぎて余計なものを描くのは、
それは全体を見ていないことだと思っていました。
ぎこちないのは単に下手なせいもありますが(^^:
技巧が必ずしも良い表現に繋がらないことがあるのは、絵画でも同じですね。多分他の分野でも同じことが言えるのでしょう。
かば園長の昔の絵の作品と今の似顔絵の作品に共通の感覚があるように思います。写実(写真)的な要素の大胆な端折り方のことです。昔見た油絵も、なんてうまい省略の仕方をするんだろうと思ってました。一見ぎこちなく見えるのですが、それが実は説明的な描写を省いて感覚にストレートに訴える力がある表現になっていると感じていました。似顔絵の世界に入ったのは偶然では無いのですね、きっと。