1月分 (12月9日~1月8日 31日間)の光熱費記録です。
H22年1月分 1952kwh | |
基本料金 | 3465円 |
昼間 最初の80kWh | 1757円 |
80~200kwh超過分 | 3558円 |
200kw超超分 | 24343円 |
夜間電力量料金 | 8459円 |
燃料費調整額 | -1873円 |
深夜機器割引き | -462円 |
合 計 | 39248円 |
売電16kwh | 768円 |
結局12月電気料は | 39248円-768円=38480円 |
灯油代 | 13524円 |
結局12月光熱費は | 52004円 |
去年 H21年1月分 31日間 | |||
電気使用量・1816kwh | 35379円 | ||
売電・46kwh | 1415円 | ||
電気料・35379円-1415円 | 33964円 | ||
灯油代 | 6720 | 合計 | 40684円 |
結果ですが、昨年と比べ電気の使用量は136kw多い結果となりました。単純に計算すると約3800円の増額です。
ただ去年はまだ床暖房を設置していなかったので、これまた単純ですが、我が家の床暖房設置で増えた電気代金は厳寒だった12月期の一ヶ月で昨年比3800円増となります。感激の金額です・・・
なにしろ床暖房の稼働時間は朝の5時過ぎからほぼ夜中12時少し前までの18時間、これが毎日です。
一日で計算すれば毎日123円の増額で済んだことになりますよね・・・計算に間違いが無ければ、凄い低燃費です。
今回の検針期間は年末年始期間で毎年電気の使用量は多いのですが、今年は加えて元旦のエアコン故障でファンヒータが登場したりの1週間分が含まれていますので、上出来の結果です。
がっかりだったのは、太陽光での発電量が設置以降最低の数値だったことですが、こればかりはお天気任せですからねぇ~
ともあれヒートポンプ式の床暖房・・・来月も期待できそうです。