100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

「この厄介な国、中国」!

2020年07月02日 | 読書クラブ

「この厄介な国、中国」
岡田英弘 著。
2002年1月30日第6刷を買っている。

あれから20年。
中国は変わったか?
ますます変わらない!

日本は変わったか?
ようやく気付き始めた!

20年も前から中国はヤバい! と言い続けてきたが、だれも信じてくれなかった。
近ごろになって、やっとヤバさが露見してきた。

日本人は日本人の感覚で中国を見る。
それがまちがいなのだ。

読んでみるしかない。
改訂版があるらしいから、ぜひ多くの人にこの本を読んでもらいたい。
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河川敷87!

2020年07月02日 | ゴルフクラブ
3ヶ月ぶりにラウンドした。
コースは河川敷。
スコアーは87だった。

ボロボロ、ガタガタではなかったが、悪いところが目立ち、いいところの印象が薄いラウンドだった。

OUT:45
①6(1)
②5(1)
③3(0)
➃5(1)
➄5(1)
⑥3(0)
⑦6(1)
⑧5(1)
⑨7(3)

IN:42
⑽5(0)
⑪4(0)
⑫5(2)
⑬5(1)
⑭5(1)
⑮3(0)
⑯5(0)
⑰5(1)
⑱5(1)

⑨番ホールで左にOBが出た。
これはいつもの悪いクセで、ヒョイ、ヒョイと下半身で打ってしまい、左に大きくまいてしまった。
後半は上半身主導で回転するようにした。

ショットもよかったり、悪かったりの今一つのできだった。
そのなかで、5Wがまあまあの働きをしてくれた。
ロングホールでパーが二つ、ボギーが二つとれたのは、5Wで距離をかせげたからだ。

S(55°)はダフリの親玉が出た。
ボールにヒットせず、手前の土をごっそりさらってしまった。
ターフ跡に砂を入れながら、「Sは使えねぇ‥」とつぶやいてしまった。
原因は手首がゆるんだことだ。
ゆるんで、手前にドンとヘッドが落ちてしまったのだ。

PGのアプローチもピンに絡まない。
グリンオンはするが、ピンにまったく寄らない。
パーをねらうチャンスに乏しかった。

パットもしっくりこなかった。
ワンクラブ以内を外すことはなかったが、なんかいつもとちがう感覚で打っていた。
こんな日もあるか・・・という感じだった。

ショットについては、アプローチを含め、ゆっくりテイクバックが合っているようだ。
・上半身主導の始動
・上半身が右へ、下半身は左への感覚
これらが再現しやすくなる。

どれも、どこも、不満足なラウンドだったが、しかし、なぜかスコアーは87だった。
調子が悪いなりに、うまくラウンドできたということなのだろうか?

反省は尽きない!
ゴルフはいつまでも、どこまでも、悩みのスポーツだ。

夜、バッタンキューでぐっすり眠れた。
これだけが100点満点だった。
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