100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

アプローチのベースアドレス!

2020年07月05日 | ゴルフクラブ

「アプローチのベースとなる構えを作ろう」
「目澤秀憲メソッド1分ドリル」

先日の河川敷でショートアプローチがイマイチだった理由が分かった。
おまけに、S(55°)のロングアプローチでダフリが出た理由も分かった。

理由は同じだ。
重心が右に残り過ぎていたことだ。

両足を平行にそろえてスクウェアーに立つと、重心が右に残りやすい。
だから、ダフリる!
ボールにクリーンに当たらない!

アプローチのベースとなる構えはオープンスタンス!

①ボールが体の中央にくるように両足をそろえて立つ(今までと同じ)
②左つま先を45°開く
③肩も腰もつま先のラインに合わせて開く

胸がボールの先をさす。
そこがヘッドの最下点になる

胸とボールの最下点は相関性が高い。
アドレスでは胸がボールの先をさすように構える。

両足をそろえ、正面のボールを胸がさすようなアドレスとはコンリンザイ、おさらばだ。
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アプローチがよければ何とかなる!

2020年07月05日 | ゴルフクラブ
3ヶ月半ぶりのラウンドとなった7月1日の河川敷は87のスコアーだったものの、満足のいく内容ではなかった。

しかし、80台におさめられたのはなぜか?
思い当たるのはアプローチが最悪ではなかったことだ。

アプローチで最悪なのはグリーンに乗らないことだが、幸い、それはなかった。
なんとかグリーンには乗せられたのだ。

しかし、ピンに寄らない。
ワンクラブ以内が一度もなく、ワンピン以内も記憶にない。

グリーンに乗せられたことが大クズレにならなかった理由。
ピンに寄らなかったことが不満足の理由。

アプローチはゴルフのデキを左右する!
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