目澤秀憲メソッドはパター打ちと相性がいい！

「アプローチのベースとなる構えを作ろう」
「目澤秀憲メソッド１分ドリル」

とうとう四回目の登場だ。

去年から知っていたこのアプローチ！
今頃になってアハ体験をしている。

なぜか？
重心という気づきがあったからだ。

アプローチはボールの前に重心があった方がダフらない。
それがこの構えなのだ。

ヘッドの動きはまっすぐ！
右→左というふうに動く！
後ろや斜めに引いたり、出したりしない。

ということは？
パター打ちととても相性がいい！
これもアハ体験の一つだ。

真っすぐにしか飛ばないスイング！

「フェアウェイキープ率４年連続１位」
「真っすぐにしか飛ばない男 稲森佑貴のドライバー講座」
稲森佑貴プロ！

「まっすぐにしか飛ばない」って、そんなことができれば最高だ！

・ソールがピタッとつく（前傾）
・左肩を目標に合わせる（方向）

前傾が深くなり過ぎて、今の軸回転スイングに合わないような気がしていた。
ソールがピタッとつくくらいの前傾は参考になる。

方向は体の向きが大切だ。
左肩で合わせる方法は参考にしたい。