100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

腰痛患者がまた一人!

2021年03月28日 | ゴルフクラブ
自治会ゴルフで腰痛患者がまた一人出た!
次回のコンペを辞退するという。

去年の秋からこれで4人目だ。
4人の共通点を探ってみた。

4人とも独特のスイングをする。
まぁ、みんな少なからず独特なのだろうけれど、4人は特に変わっている。

二人はねじりん棒かと思うほど、きりきり舞いのスイングをする。
大振りの三振を喫した野球選手のようなフィニッシュをする。
クラブで地面に大きな円を描いているようだ。

一人は棒立ちのスイングだ。
縦振り!
マネしようと思っても、なかなかできるものではない。
突っ立たままボーリングを投げるポーズに似ている。

もう一人は深~い前傾が特徴だ。
渋野プロより深い。
クワを打ち下ろした直後の農夫のような姿勢だ。

ゴルフスイングが腰痛の主な原因だとは思わない。
しかし、カレらは確かに変わったスイングをする。
腰にまったく影響がなかったとは思えない。

ともあれ、早い回復を祈る!
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私的オリンピックイヤー!

2021年03月28日 | 人生クラブ
13 17 21 25 29 
33 37 41 45 49
53 57 61 65 69
73 77 81 85 89
93 97 101・・・

13から始まる、この数字の羅列はワガ人生の絶好機を並べたものだ。
13より前の9歳や5歳、1歳については記憶がないので、省いている。

4年おきにピークがやってくる。
まるでオリンピックと同じだ。

絶好機は何ごとも自信をもって生き生きと生活している時期だ。
自然とよいできごとが多くなる。
勉強でも、仕事でも、生活でも、エポックメイキングなことが起きている。

さて、今年65歳!
孫が生まれた。
61歳で初孫、65歳で4人目だ。

ところで、ゴルフはどうだ?
画期的な出来事があっただろうか?
これからあるのだろうか?

ひょっとしたら、「あし体」スイングとの出合いがそれなのだろうか?
ここから自分ゴルフが開花するのだろうか?

ところで、ところで、間の年は雌伏の年だ。
迷い、苦しみ、模索する年だ。
間の年があってこそ、絶好機がいきてくる。

61歳になる年にゴルフを再開し、5年たって65歳になった!
そろそろ一山(ピーク)、来る頃だ。

ゴルフに開眼しないかな!
どうか、神さま、お願いします!
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