100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

スイングがよくなった?

2022年06月12日 | ゴルフクラブ



ブリジストンの「スーパーストレイト」が飛んじゃって困った! という話をしたばかりだが、あれからよくよく考えてみれば、スイングがよくなったせいもあるのではないか? と思い直した。

確かに「スーパーストレート」には次のような特徴がある。
・まっすぐに飛ぶ
・ランが多め
・飛距離が出る

ただそれがボールの性能ばかりだとは言えないのだ。
スイングの改善が進んでいるのだ。

つまり、まっすぐに飛ぶようになったのはスイング軌道がインサイドから入っているということ?
ランが多めになったことはボールが順回転しているということ?
それで飛距離が伸びたということ?

G(44°)を使ったアプローチでは、今まで以上にランが出て、キュウキョ、S(55°)に持ち替えて打ったほどだ。
これも今までのようにブレーキがかかる打ち方ではなく、素直に転がっていく打ち方に変わったのではないか?

どうやらそれも真実のようだ。
しばらくはラウンドを重ねながら、ようすを見ることにしよう。
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攻略をグチグチ考える!

2022年06月12日 | ゴルフクラブ
「なにがなんでもピンをねらう!」という人もいる。
「グリーン真ん中をねらう!」という人もいる。
「いつでもエッジねらい!」という人もいる。

「いつでもグリーン手前!」という人はあまりいない。
アプローチに自信がなければできないからだ。
実は自治会ゴルフのシングルM氏は「いつでもグリーン手前」派だ。
もしくは、「グリーン手前から」かもしれない。

それで80を切る。
アプローチに自信があるからだ。

さて、ワタクシは・・・
「グリーン真ん中をねらう!」をやったことがあるが、グリーン真ん中は見た目、ほとんど分からない。
それで挫折したことがある。

「なにがなんでもピンをねらう!」は気持ち的に合っている。
どうせまっすぐには飛ばないのだ。
前後左右、10ヤードの振れ幅を覚悟するなら、ピンをねらってどうだ!?という気持ちがある。

バンカーさえもいとわない。
果敢に攻めて、冷静に結果を受け止める。
攻めのゴルフ!

グリーン手前は広くて安全地帯が多い。
ミスっても、コロコロとグリーンオンすることもある。
ピンをねらえば、ミスってグリーンオーバーもある。

まぁ、今決めることじゃないか!
ケースバイケース、場面に応じて考えるか!
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