・らんちう 広島錦鱗会 第63回品評大会が 雨のなか
広島市 広域公園 入口広場で 開催されました。
・雨のなか 中国地区の 岡山、山口の 皆さんも
参加しています。また 私が 6年前に らんちゅうを
プレゼントし 立派に 育てて 品評会にて 入賞した
友人も 現在では 超ベテラン らんちゅう飼育マンになり
品評会に 今回も 出品し 会場に 来ています。
・こちらの 会場は 参加者が 出品する らんちゅうを
持参し 受付に 提出しています 立派な らんちゅう
が 沢山います。
・受付後 当歳魚の部、二歳魚の部 別々に 審査します。
真剣に 審査しています。
順位を 決めて 会場の せめん器に 入れます。
・順位を 決めた順位で せめん器入れ ならべられます。
・当歳魚の部で 東大関に 表彰 された らんちゅうです。
今年の二月に 孵化した らんちゅうを わずか
六か月で ここまで 大きく 立派にしてます、
日々の 餌やり、水替えが 大変だったと思います。
・一般的には 4月 水温が20度になり 孵化しますが
品評会用は ヒーターを 入れて 二月に孵化し 稚魚も
ヒーターを いれて 育てますので 電気代も
大変です。
・西大関に 表彰 された らんちゅうです。
出品者名と 住所も 記載されてます。
・立行司に 表彰 された らんちゅうです。
・前頭十位まで 発表されます。
・雨のために らんちゅうを 大きく写してませんので
第62回品評大会(昨年)の 当歳魚の部を ブログより
らんちうを 添付しますので ご参考願います。
・この らんちゅうは 入選しなかったもので
出品者に 相談して 1 から 3万円で 安く
譲って もらっている 見学者も いました。
私も 以前は 奈良の 友人より この クラスのを
毎年 30匹 送って もらってました。
・表彰 された らんちゅうを 雨のなか
真剣に 見て 廻ります。
私の 友人も 入選していました、
友人は 6年前は 素人で 私が 始めは
教えましたが その後 お金 と 時間を かけ
立派な らんちゅうを 育てるようになっています。
私は 定年 5年間は 頑張りましたが 現在は
お金も 暇も 忍耐力も ありませんので
品評会用の らんちゅうを 趣味で 少しだけ
飼っています。
お金 と 暇があり 忍耐力のある方は らんちゅうを
飼育するのも 努力すれば するほど 良いらんちゅうに
なりますので 挑戦して 下さい。
・林道を 歩き続けて やっと 山道に なりました。
・杉林の 山道を 登っています。
・杉の 枝を 綺麗に 伐採しています。
・丸太階段道を 登ります。
・杉林の 広い 山道を 登って 行きます。
・春日山頂上まで 1000M の 案内板です、汗を
吹いて 頑張って 登って 行きます。
・綺麗な 杉林を 眺めながら登ります、小川に
丸太造りの 橋を 渡ります。
・水たまりが あります、猪の 温泉風呂のようです。
・杉林には 伐採された 杉の木が 沢山あります
ここにも 春日山 登山道の 案内板です。
・檜林になりました、 檜の 伐採木が 見ながら
登って 行きます。
・檜林から 雑木林になって 来ました、山道は
広く 歩きやすい 道です。
・雑木林の 緑の葉を 見ながら 登ります。
・やや坂道の 山道を 登りますと 春日山
山頂まで 500M の 案内板です。
・山道の 左右は クマササです、道の 笹を 刈って
いますので 山道が 広いです。
・木が 山道に 倒れ かけています、岩道を
登って 行きます。
・ブナ林を 登って 行きますと 春日山 山頂まで
200M の 案内板です。
・急坂道を 登っています、急坂は 続きます
ロープを 利用して 登ります。
・春日山 山頂まで 100M の 案内板です。
☆ 明日へと 続きます・・・。