カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 荒谷山・白木 登山 -2

2015-04-18 | 日記

・荒谷山 山頂にて 記念写真も 撮り 休憩も しましたので
 下山します。やや広い道を 見つけましたので この道を
 降りることに しました。


・歩きやすい下山道と 思い 30分位 降りていましたが 車道に 
 降りられませんので 元の 尾根道へと 道なき 道を 登って 行きます。




・やっと 登った時の 尾根道まで 戻って 来ました。


・登って来た 厳しい 山道を 降りて 行きます。




・厳しい 下山道を 降りつづけますと 荒谷山 登山道の 小さな 案内板です。






・滑りやすく 厳しい 下山道を 頑張って 登山口 近くまで
 降りて 来ました。


・登山口まで 安全に 降りて 来ました。


・ジャリの 車道を 進んで行きます。


・車道の 横の 山道に Eマークの テープです、駅から 歩いて 登る場合は
 この場所へ 登って 来るようです、車で来て 良かったです。




・車道を 進んで 車を 置いていた広場まで 降りて 来ました 駐車場には
 私達の車と ベンツの 二台が 止めています。




・ハングライダー フライト場 広場より 眺望を 楽しみます、神の倉山頂も
 望めます、井原の 田園には ビニールハウスが 沢山 見えます
 このハウスで 沢山の 野菜を 作るのでしょうね。


・眺望を 楽しんだ後は ハングライダー フライト場の 広場で 
 楽しい 昼食です。むすび カップメンを 食べます。


・昼食後は、参加者より 戴いた お菓子と コーヒーを 飲みます、
 私の 前で 昼食していた 広島市より ベンツで 来た方が 
 グライダーを 飛ばすとの事で 見学します。


・これが グライダーです。




・グライダーを 空に 飛ばして 無線で 操縦します。


・無線で 上手に グライダーを 操縦します、素晴らしい 趣味ですね。


・昼食、グライダー見学後は 車で 井原駅へと 降りて 行きます
 立派な 家の庭に 枝垂れ桜が 咲いて いましたので 車を 止めます。




・綺麗に 咲いている 枝垂れ桜です。今回の 荒谷山 登山は 登山口まで 
 車で行き 楽しましたが 登山口からの 厳しく、テープを 頼りに 山頂へ
 登りました、ハングライダー フライト場で グライダー見学、枝垂れ桜
 見学をしたりして 疲れましたが 楽しい 山登りが 出来ました。
                 ☆ 終わり・・・。








☆ 荒谷山・白木 登山 -1

2015-04-17 | 日記



・パラグライダー フライト基地広場前の  駐車場へ 車を 置きます、
 車道横に 井原雨量観測局の ネット横の 車道を 進みます。


・車道の ジャリ道を 荒谷山 登山口へと 進んで行きます。なかなか
 登山口が 見つからないので 時間が かかりました。
 登山口を 見つけましたので 登り 始めます。 


・登山口より 険しい 山道を 登りますと 登山道 荒谷山への 小さな 
 案内板です。登り道は 間違ってない 確認が 出来ました。


・どこが 山道かが わかりぬくい 山林です。


・テープが 何よりも 頼りになります。


・テープを 見つけましたので テープを 見ながら 登ります
 木を つかんで 登らないと 滑って 登れません。


・急登で 道は 滑ります、木を つかみながら 登って行きます。


・まだまだ 急登の 険しい 山道は 続きます。


・やぶこぎ の 厳しい 山道を 進んで行きます。


・テープもあります、尾根道に なったのようですので 少しは 
 歩きやすい 道になりました。


・平らな 山道に なりました ここが 山頂で しょうか?
 少し 進みますと あさきた里山マスターズ の プレートを 確認しました。


・あさきた里山マスターズの プレートです 山頂です。






・あさきた里山マスターズの プレートを 横にして 山頂での 記念写真を
 撮ります。山頂は 樹に 囲まれて 眺望は 望めません。


・汗もふき 休憩も 出来ましたので 下山します。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 二ツ城山 登山

2015-04-16 | 日記

・二ツ城山へ 登るために 安芸区温品 登山口前に 車を 置き 登山口から
 登ります。


・今回は 温品の 緑ふれあい 登山コースを 登ります。


・登山口より 600M 登った 案内板です、200M 毎に 案内板が ありますので
 大変 便利な 案内板です。


・日当たりの 良い場所なのでしょうか 山ツツジが 綺麗に咲いてます。


・登山口より 1000M 登った 案内板です。


・千人塚の 案内板ですが 直進して 山頂へと 進みます。




・中国電力の 送電線の 鉄塔です、広場は 木々を 切ってますので 眺望が
 出来ます。


・広島インター付近の 山陽高速道付近が 望めます。




・広く 整備され 歩きやすい 山道です また 道に 岩場も あります。


・分岐点まで 登って来ました、山頂方面へと 進みます。


・二ツ城跡の 案内板です。


・山頂広場の 三等三角形です。




・山頂での 記念写真も 撮ります。山頂へ あさきた里山マスターズの 
 プレートが 無いかを 周辺を 探しましたが 見つかりません、
 山頂に 登って来た方にも 尋ねましたが 無いようですので 下山します。


・登って 来た道を 降りて 行きます。


・分岐点の 案内板です 登山口へと 降りて 行きます。


・尾根道の 広く 整備さりた道を ゆっくりと 降りて行きます。


・落ち葉を 踏みながら 広い 山道を 降りています。


・いこいの場 入口の 案内板ですので いこいの場へ 立ち寄ります。


・憩いの場 広島市里山せいび士 と 書かれた 案内板です。広場には
 休憩用の 長椅子が 準備 されていました。


・憩いの場 で 記念の写真も 撮ります。


・ヒノキ林の 山道を 登山口を 目指して 降りてます。


・二ツ城山 ハイキングコースの 案内板です。


・登山口まで 降りて 来ました、登山口の 案内板を 確認しますと
 山頂まで 2142M あるようです。


・登山口まで 降りて来ました、駐車場へ 移動して 車に乗り込みます。
 お疲れ様でした・・・。







☆ 押上山 登山

2015-04-15 | 日記

・押上山へ 登るために 車で 広島市立 筒瀬小学校の 校門まで 
 行きました。登山口が 確認出来ましたので 車を 駐車場へ 
 置きに行き 歩いて この場所まで 登って 来ました。




・広島市玖谷埋立地の トンネル右横が 登山口です。少し 解りぬくい
 登山口です、私は 玖谷埋立地には 良く 腐葉土を 戴きに来ます。


・登山口より 山道を 進みます。


・山道は ありませんが 赤テープを 見つけましたので 傾斜の 
 草むらを 登ります。


・山道の ようですので とにかく 登ります。


・横に 猪よけの トタンを 見つけました。


・どこが 山道かが 解りません。


・急登ですので 木の枝を 握りながら 登ります。


・赤テープを 探しながら 急登を 木を 握りながら 登ります。




・赤テープを 探しながら 道なき道の 急登を 登ります。


・倒木も ありますので 登りやすい 所を 見つけては 登ります。


・Sさん 私達が 登って 来るのを 立休憩して 待っています。


・道が 乾燥して 滑りますので 木を 握りしめて 登ります。


・倒木の 下を 通り 登りますと あさきた里山マスターズの プレートが
 見えて 来ました。


・あさきた里山マスターズの プレートです 321M  と 書かれています。




・木々に 囲まれて 山頂のようでは ありませんが あさきた里山
 マスターズの プレートが ありますので 山頂でしょう。
 山頂での 記念写真も 撮ります。


・こんな 低く 解りぬくい 山頂に 三角点が ありました。


・苦労して 登って来ましたので 四等三角形と 記念の 写真を
 撮ります。


・木々に 囲まれた 山頂ですので 眺望は 望めません、疲れを とるために
 ザックを 降ろして 休憩をします。


・ゆっくり 休憩 出来ましたので 下山 準備します。




・登って 来た道を 降りて 行きます。


・滑りやすい 道ですので 気を 付けて 降りて います。




・急な下り 坂道を 降りて 行きます。


・登山口の 近くまで 降りて 来ました。


・登山口の 近くの 筒瀬小学校の 校庭 横まで 降りて 来ました
 後方は 中央ゴルフ場、権現山が 望めます。


・登山口まで 安全に 降りて 来ました、低い山でしたが 急登
 急坂の 厳しい 山登りを 楽しみました。
                    ☆ 終わり・・・。















☆ 滝 山 登山 -3 (最終版)

2015-04-14 | 日記



・滝山 山頂に 着きました、広場の中心に 三等三角形も あります。






・山頂記念の 写真も 撮ります。


・三等三角形も 撮ります。すでに 12時 は 過ぎていますが 少し 
 降りた所の 広場で 昼食にしますので 下山します。


・山頂より 下山し 昼食会場へと 進みます。


・山頂より 少し降りた 広場で 楽しい 昼食です。カップメンと むすび 三個です。


・仲間から お菓子を 沢山 戴きましたので コーヒーを 飲みながら
 お菓子も 食べます。山で 飲む コーヒーは なぜか 美味しいです。


・昼食も 終わりました、眺望を 楽しみましたので 下山します。




・登って来た道を 降りますので 気楽です。


・三叉路まで 降りて 来ました。


・杉林の 山道を 早い ペースで 降りて います。


・山頂より 1.3キロ 降りて来ました、黒瀬集落まで 0.6キロ です。


・山道を 杉を 眺めながら 降りて 行きます。




・登山口まて 降りて 来ました。


・車道の 横に 古いボート等 捨てている ゴミ場まで 降りて 来ました。


・登山口を 過ぎると 車道を 降りて 行きます。


・登る時も ありましたが 今度は 裏側に なります、今日の体験 風景
 見晴らしは・・・ 中々 癒される コメント版ですね。




・もちろん 水車の里も 見らせて 戴き 降りて 行きます。


・車を 置いている所まで 降りて来ました、ここまで車で 来ましたので 
 思ったより 気楽に 素晴らしい 滝山へ 登ることが 出来ました。
              ☆ 終わり・・・。










☆ 滝 山 登山 -2

2015-04-13 | 日記

・車道を 登り続け やっと 登山口より 山道を 登れます。


・杉林の 山道を 登って 行きます。


・山道の 落ち葉を 踏みしめて 登って 行きます。


・滝山 山頂まで 1.3キロの 案内板です。


・やや 登り坂に なりましたが 頑張って 登っています。




・山道は やや 荒れた道になました また 倒木も 道に 倒れています。


・杉の枝が 山道に あり その杉の 枝を 踏みしめて 登っています。


・大きな 杉の木に 囲まれた 山道を 登ります。




・T字路まで 登って来ました、左に 進めば 眺望所のようですが 右折して
 滝山 山頂へと 進みます。


・左右 杉の木です、尾根道なのでしょうか。


・尾根道を 早い ペースで 進んで います。


・山頂かと 思いましたが ここは ピークの ようです。


・山道は 笹道になりました、笹を 踏み ながら 進みます。


・笹道を 過ぎますと 綺麗な 山道に なりました。


・山頂前の 急登を 頑張って 登ってます。


・滝山 山頂に 着きました。
                  ☆ 明日まで 続くます・・・。




☆ 滝 山 登山 -1

2015-04-12 | 日記

・滝山へ 登るために 車で 登山口を 探していましたら やっと 
 たきやま登山コースの 案内板を 見つけましたので 車を 駐車場へ
 置いて 案内板の 指示方面に 進みます。


・車道を 登って 行きます。


・まつだ 第三 水車の里 の 看板が 見えました 水車は 元気に
 廻っています。


・車道を 登っていますと 大きな 家屋が 見えて 来ました、近寄りますと
 この家には 誰も住んでなく 空家のようです、山の集落ですので 家は
 そのままに しているようです。


・また まつだ 第二 水車の里と 書かれた 水車が ありました。


・自宅の 前にも 水車が あります、これで 三個の水車です、個人が
 趣味で 造られたのでしょうか?


・ようこそ 来てくださいましたと 歓迎の 手作りの 案内板です。


・右手に ヒノキ林を 見ながら 車道を 登ります。


・車道からは 今から 登る 滝山の山頂が 望めます。


・黒瓦の 平屋です、黒瀬集落の 一番 奥の お家のようです、この黒瀬も
 過疎化で 村人は あまり居ないようです。


・道横に 社もあります お年寄りの方が 綺麗に 掃除しているようです。


・タキヤマ 登山口の 案内板が ここにも ありました。


・車道の 横に 古いボートが 置いています、ゴミ捨て場に なっているようです。


・車道を 歩き続け やっと 登山口まで 登って 来ました。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 片廻山 登山

2015-04-11 | 日記

・登山口を 車で 30分も かかり やっと 見つけました。
 この 杉林が 登山口です。


・杉林に 荒れた 細い 山道が あります、赤のテープを 見つけましたので
 登山口だと 判断しました。


・山道は 赤テープ と 黄色のクイ が 目印ですので 黄色のクイを 見つけ
 ながら 登って 行きます。


・山道を 登りますと 右下に 黄色のクイです、安心して 登ります。


・山道には 杉の木が 倒れています、黄色のクイが あります。


・杉林の 山道を どんどん 登って行きます、黄色のクイを 見つけながら 
 登ります、正面が 明るくなって 来ました、ひょとすると 山頂かな・・・?


・あさきた里山マスターズの 682M プレートを 見つけました、間違いなく 
 山頂です。眺望も出来ず 杉林の 中心に いるようです 
 三角点は ありません。






・あさきた里山マスターズの プレートを 囲んで 山頂記念の 
 写真を 撮ります。


・山頂は 杉林で 何も ありませんので 下山します。


・登って 来た道を 降りて 行きます。



・黄色のクイを 見ながら 降りて 行きますと 登山口まで 降りて来ました。


・下山道の 横には 広い車道が 最近出来たので しょうか?


・黄色のクイを 見ながら 登山口へと 降りて 行きます、ただ 杉林の道を
 降りるのみです。


・登山口へと 降りて 行きます。


・この 赤テープを 見て 登山口と 判断しました 場所まで 降りて
 来ました。


・この道を 進みますと 登山口の車道と なります 登山口から 
 車を 置いた 広場へと 進み 車にて 帰ります。
・車でなく バス停より 歩いて 来ますと 登山口まで 二時間は 
 かかると 思いますが 車で来ましたので 楽な 山登りでした。
                   ☆ 終わり・・・。

 


☆ 三本木山 登山 -2

2015-04-10 | 日記



・三本木山 山頂で 記念写真も 撮ります。


・山頂広場には 三角点は ないようです、中国電力の 大きな 鉄塔が 建っています。


・山頂からは 山陽高速の 広島東インターが 望めます。休憩を しながら
 眺望を 楽しみます。四年前に 登った事のある山ですが 思い出せません。


・休憩も できましたので 下山します。


・雑木林の 山道を 降りて 行きます。


・岩道に なりました 滑りやすいので 気を付けて 降りています。


・この岩が 大岩展望台の ようです、案内板が ありませんので 行きすぎました。


・東屋まで 降りて 来ました。




・道幅は 狭いですが 歩きやすいので 早いペースで 降りています。


・三本木山への 案内板まで 降りて 来ました。


・左側に 落ちないように 手すりが ありますので 安心です。


・登山口まで 降りて 来ました、今日も あさきた里山マスターズの山を 
 登ることが 出来ました、皆様 お疲れ様でした。
                  ☆終わり・・・。







☆ 三本木山 登山 -1

2015-04-09 | 日記

・三本木山へ 登るために 第五駐車場へ 車を 置きました。車より 登山口へ
 進みます。


・三本木山 登山口の 小さな 案内板です。


・登山口を 登りますと 分岐点が あり 右折するようにの 案内板です。




・左右 シダが 生えてる 山道を 登ります。






・山道は 赤土です、尾根道を 進みますので 楽に 登っています。




・歩きやすい 山道ですので 早いペースで 登っています。


・東屋まで 登って 来ました。


・山道横には 大岩展望台への 案内柱が ありました。


・また 案内板が ありましたが 登山の注意事項が 書かれていました。


・ヒノキ林の 尾根道を 進んでいます。


・岩が 多くなりました この辺りが 大岩展望台 なのでしょうか?


・三本木山へ 到着しました、あさきた里山マスターズの プレートが あります。
              ☆ 明日まで  続きます・・・。