前回に空幕長に続き、今度は防衛大学校の校長が米軍基地移転問題で民間団体主催の講演会で普天間基地移設について「辺野古には危険と騒音問題はない」「あの地でジュゴンを見た人は居ないらしい。藻を食べた跡はある。あそこしかないわけではない。あちこちにあるわけですね。その程度のものですね」と現地をよく調査もしないで、解ったような講演をしたそうです。
沖縄県民のことを知らずにか、米軍に何かを言われてでもいるのでしょうか。この人もアメリカべったり、これでも独立国の防衛大学の校長なのでしょうか。
沖縄県民のことを知らずにか、米軍に何かを言われてでもいるのでしょうか。この人もアメリカべったり、これでも独立国の防衛大学の校長なのでしょうか。

