そこここを片付けていたら時計が出てきました。 左から、ゼンマイ式で手巻きの懐中時計。 電池式(2年間寿命)・時刻調整必要。 現在使用中の太陽光発電池・電波自動時刻調整・10気圧防水。 デジタル式・電池式(2年間寿命)時刻調整必要。これに携帯伝は付属の時計。
柱時計はゼンマイ式で毎日ギーコギーコとゼンマイを巻いて時刻合わせもしなければならなかったが今では電池を入れて壁に掛けるだけ時刻調整自動。
時計が一般的になり始めてから、だんだん手間いらずにで時刻も正確になってきました。
これから先の時計はどのように進化してゆくのでしょうか。