昨日、「キタロウの見た玉砕」を見ました。私の兄貴もビルマ(ミヤンマー)で戦死しました、遺骨は何もありません。どのような死に方をしたのかも解りません。
ただ、届けられたのは遺骨の替わりに小さな缶に入った小さな石ころだけでした。その管を振ると「コロコロ、コロコロ」と音がするのです。
母は、その管を振りながら「豊(兄の名前)が生きていてくれたらなー」と毎日のように仏壇の前で嘆き悲しんで死んでいきました。
こんな悲しいことはもう二度とあってはならないし、起こしてはいけないことだと思います。
いま、自民・公明+民主の皆さんは憲法を変えて戦争の出来る国、もっとアメリカの言いなりになってアジアをはじめ世界で戦争をしようとしています、絶対許せません。
ただ、届けられたのは遺骨の替わりに小さな缶に入った小さな石ころだけでした。その管を振ると「コロコロ、コロコロ」と音がするのです。
母は、その管を振りながら「豊(兄の名前)が生きていてくれたらなー」と毎日のように仏壇の前で嘆き悲しんで死んでいきました。
こんな悲しいことはもう二度とあってはならないし、起こしてはいけないことだと思います。
いま、自民・公明+民主の皆さんは憲法を変えて戦争の出来る国、もっとアメリカの言いなりになってアジアをはじめ世界で戦争をしようとしています、絶対許せません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます