N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

ROのこと

2008-11-04 09:29:56 | ゲーム
復帰するかどうか今は分からない状況になった
面白くないわけではないが、暇無し状態になったため
まあ、ゲームって暇を埋めるためって感じだから
・・・嘘だけど、そうじゃないゲームもあるが
まあとりあえず数ヶ月は復帰する気にならない
というか多分・・・・・・・・もうもどらないかも

書かなくちゃいけない、書かなくちゃいけないんだ・・・!

2008-11-04 09:11:52 | 日記
なぜこの時間にブログを更新したかと言うと、今まさに事件が

俺は一昨日の晩食材を買ってきた(約2000円分)
ほとんどが野菜、であとはお肉なわけだがそのなかに
コーンスープ系のシチューのルーとカレーのルーが入っている
そのとき唐突に思いついたのだがこの2つを混ぜて作ったらどんなのに
なるかなと興味があった、味を想像するとまずくは無い と
そして昨日の晩調理に取り掛かる、買ってきた食材は
かぼちゃ、にんじん、たまねぎ、大根、さといも、ナス、ジャガイモ
そして鶏肉(安いから)さといもとジャガイモは皮をむくのがめんどくさいから
まず芽を取り、さといもの場合は食べれそうに無い部分を除く
そして中心部分に円を描くように切れ目を入れて茹でる
あらかた(10分ぐらい?)茹でると切れ目から綺麗に皮が向ける!
そんでそのときに野菜と肉を全部切っておいて
さっそく肉をなべに入れて炒め、次に茹でていない野菜を炒め
そして大体炒めおわったら全部入れて水を1L(これはシチューの必要な水の量と
カレーに必要な水の量を足して2で割った値)
あとは沸騰したらあくを取って煮る!
だが昨日は色々あってお父さんがご馳走を買ってきたものだから
それを先にたいらげないといけなくなった
だから俺の作ったのは明日(今日)の朝とかに食えばいいやってなり
まあカレーとか1晩置いた方がおいしいらしいし!?
そんで今日は9時30分に家を出る予定だったから
まず8時30分に目が覚める、俺はシャワーを浴びる前にカレーシチューに火をつけ
お父さんに「お風呂はいってくるから沸騰したら火を消しておいて」
と言い風呂に
そして風呂を出ると奴はなにかを一心不乱に書いている
そしてなべを見ると火は消えていない

脳内ではまさか・・・と思い、内心怯えながら近づく

一歩一歩「そこ」に近づくたびにが予感が確信へと変貌しつつある

・・・・何だ・・・?・・何か・・・…・・臭う・・・…

今さっきまでは確かに無かった「人型の焦げ」の臭いがあたりに充満している

なんだこの異臭は、確かにさっき俺は「沸騰したら火を切っておいて」と言ったはずなのに

いや正確には切っておいてではなく消しておいてだが

ええい、今はそんなことはどうで・・も・・・

そして予感は遂に確信へと変わってしまった

だが目の前の現実を受け止めることができない・・・

俺の口はもはや自分の意思とは無関係の所で動いていた

「臭うわけない…臭うわけないんだ・・・・・」

でも・・・…ダメなんだ・・・・・…臭うんだよ・・・焦げが・・・・・・

聞こえるんだよ・・・「この焦げは  なに?」・・・・・・

って・・・・・・・・・・・・・・

と・・・とにかく火を消すんだ!

俺は後ろから誰かに引っ張られている感覚を覚えるも懸命に足を前に、前に運んだ

そしてコンロの操作部に手をかける

さっきよりさらに濃密な「あの」臭いが肺に取り込まれたのが分かる

早くどうにかしないと全身「あの」臭いに取り込まれどうにかなりそうだ

「き・・・来た・・・・・・…・来るな!」

もはや こうなっては どうしようも ナい

「や・・・やめろ・・・うわっ!」

「お・・・俺は・・・・・・か・・・・みだ…・・・・」
宇和亜亞アぁ阿亞阿亜阿亜亜亜阿亞阿亞阿亜亜亜ぁぁぁ!!!!!!

まあ元ネタは分かる人にだけわ分かれば良いやw
折角の1000円分(約8人分ぐらいはあるはず)の料理が一瞬でパーニ
そんでお父さんに「なんで火ぃけさへんだんやボケェ!!!!!」っていったら
「あーわすれとった」
とかすんげえ軽い感じでいいやがる、こいつダメだ・・・
もう料理するときは俺が全部しようと心に誓った出来事、でした!

初めて作った料理なのに味見をする間すらなく、焦げの味が充満していました
食材は半分残ってるからもう1回作れるのはいいんだけど
総重量3Kgはあるかというものが全部不味いのでは・・・
残念な気がしてならない