文章がおかしかったり、なんだりで結構書き直しました
ごめんなさいもう10回以上書き直しています;w;
見るたびにこう書けばよかったって湧いてくるんです!
俺は昔お母さんに
「あんた(俺)とお父さんの会話のやり取りは漫才みたいやな~」
といわれた事がある、内容は基本お父さんが言ったこと(やったこと)に対して
俺が皮肉を利かせた反論をするものなのだが
今度からそれをちょいちょいと乗せてみたりしようと思う
これはなんかブログっぽい気がする!
まあ実際今さっき起こったことなのだが
午後12時俺は昼飯を食べながらジャンプを読んでいた
月曜日は大抵こうなのだが、というかジャンプを読んだ後
最近はほぼ100%眠くなるそしていつものごとく睡魔がやってくるので
寝る
そしていつも気がついているんだけど、電気を消し忘れる
消し忘れるのは月曜日のジャンプ読み終わった後だけだからね!
これは今度から気をつけようと思う・・・
がちゃがちゃ・・・・
と音が聞こえ目が覚める
「ん・・・」
今朝、大学病院に行ってくると言ってたお父さんが帰ってきた音だ
14時、2時間ぐらい寝ていたのだろうか
俺はもう少しこのままで居たかったからうつ伏せで半起半床(俺が作った半分起きて半分寝ている状態の4文字熟語)
の状態だったんだが、何を思ってかしらんが
「ちゃんとご飯たべやなあかんよ」
とか言い出す、まず俺が食べていないという証拠が何一つ立証されていない
そして俺は、うるさいな・・・と思いながらまだ半起半床でいる
まだなにやらがちゃがちゃ言っている
「ご飯食べやな病気になるよ」
とかなんとか
そして俺のそばを通るときに
「ご飯食べやな」
とかしつこいから
「食べたわ!うるせぇな!」と怒鳴る
向こうは「あ、そうか」
とだけいい姿を消す
俺はまだうつ伏せでいたらまたもどってきて
「電気勿体無いから消すよ」
と言い俺の部屋の電気を消す
これは良い事なんだが
これまでの人生の俺とお父さんの間には海よりも深いどころじゃなく
地球の反対側まで行ってもまだ足りないぐらいの壁がある
(もちろんこの壁は俺の一方的なもので、向こうはどうとも思っていない)
本当に色々理由はあるのだ、だがここで語り尽くそうものなら
原稿用紙1000枚は余裕で埋まる量の文章になる、間違いない
(あれ?これ本出せるなw)
俺の友達で一番俺とお父さんの関係を知っている人が居るんだが
その人にすらまだ100はあるエピソードのうちの多くても1/10程度しか話していない
まあ全部話すことは無いだろうが
そして俺は布団を片付けて反論をかます
俺「なにがもったいないや!!」
お父さん「電気つけっぱなしやでもったいないやないか」
俺「一番もったいないのはお前みたいなやつの子供に俺が産まれてきたことや!!!」
(ここの部分は俺とお父さんの関係を良く知っている人じゃないと
俺が凄い嫌いみたいに感じるだろうけど、そうではない
嫌いとかそんな感情じゃない・・・
これは文字では表せない)
と、
だが・・・・・ここで終わるかと思われたこの話にはまだ続きがあった
そして俺は作業を始めようとパソコンの部屋に行く
二階に階段を上りきる直前にパソコンの電気のスイッチがついているほうに
なっていることに気づく
「あれ?」
と思いあけてみると案の定部屋の電気がついている
「あのやろぉ・・w」
俺は電気を消して全力で下に向かう
俺は蹴り(もちろん本気ではない)を入れながら
俺「てめぇ、自分はパソコンの部屋の電気をつけっぱなしにしといてどの口がほざいとんのや!!!」
お父さん「あはは、そうやったか消し忘れたごめーん」
(謝るときにいつも軽すぎる、そして怒っているのにまた同じ事を繰り返し
同じ事で怒る、が流石に3度目以降は怒るのも面倒くさくなる
これが俺のとお父さんのいつものお決まりのパターン)
この話はここで終了
ちなみに、俺はお父さんのことをお前とかてめぇとか言っているんだが
これはうちでは普通のことなので決して悪い意味で言っているわけではない
普段落ち着いているときはお父さんなのだが
お父さんがなにかをして俺がが少し興奮し始めるとするとお前やてめぇになるのだ
まあ俺とお父さんが対等(友達以上親未満?w)という意味で普通という事
ああ!それと俺は普段はこんな人間ではないので!
お父さんの前だけこんな人なのでそこは誤解しないでいただきたい
俺のお父さんと18年(2年一人暮らし、1年は別の場所で暮らしていた)も一緒に暮らせば理由は分かるはずです
ま、どう考えても無理だけどねw
特に小学5年生のあの事件以来・・・俺の中のお父さんへの態度が激変したのは・・・
一通り書いたけど文字数が2000字超えそうだw
よし、今度から起こった出来事をこうやって書きつつ
違うことでちょいちょい更新すればブログっぽく・・・
ごめんなさいもう10回以上書き直しています;w;
見るたびにこう書けばよかったって湧いてくるんです!
俺は昔お母さんに
「あんた(俺)とお父さんの会話のやり取りは漫才みたいやな~」
といわれた事がある、内容は基本お父さんが言ったこと(やったこと)に対して
俺が皮肉を利かせた反論をするものなのだが
今度からそれをちょいちょいと乗せてみたりしようと思う
これはなんかブログっぽい気がする!
まあ実際今さっき起こったことなのだが
午後12時俺は昼飯を食べながらジャンプを読んでいた
月曜日は大抵こうなのだが、というかジャンプを読んだ後
最近はほぼ100%眠くなるそしていつものごとく睡魔がやってくるので
寝る
そしていつも気がついているんだけど、電気を消し忘れる
消し忘れるのは月曜日のジャンプ読み終わった後だけだからね!
これは今度から気をつけようと思う・・・
がちゃがちゃ・・・・
と音が聞こえ目が覚める
「ん・・・」
今朝、大学病院に行ってくると言ってたお父さんが帰ってきた音だ
14時、2時間ぐらい寝ていたのだろうか
俺はもう少しこのままで居たかったからうつ伏せで半起半床(俺が作った半分起きて半分寝ている状態の4文字熟語)
の状態だったんだが、何を思ってかしらんが
「ちゃんとご飯たべやなあかんよ」
とか言い出す、まず俺が食べていないという証拠が何一つ立証されていない
そして俺は、うるさいな・・・と思いながらまだ半起半床でいる
まだなにやらがちゃがちゃ言っている
「ご飯食べやな病気になるよ」
とかなんとか
そして俺のそばを通るときに
「ご飯食べやな」
とかしつこいから
「食べたわ!うるせぇな!」と怒鳴る
向こうは「あ、そうか」
とだけいい姿を消す
俺はまだうつ伏せでいたらまたもどってきて
「電気勿体無いから消すよ」
と言い俺の部屋の電気を消す
これは良い事なんだが
これまでの人生の俺とお父さんの間には海よりも深いどころじゃなく
地球の反対側まで行ってもまだ足りないぐらいの壁がある
(もちろんこの壁は俺の一方的なもので、向こうはどうとも思っていない)
本当に色々理由はあるのだ、だがここで語り尽くそうものなら
原稿用紙1000枚は余裕で埋まる量の文章になる、間違いない
(あれ?これ本出せるなw)
俺の友達で一番俺とお父さんの関係を知っている人が居るんだが
その人にすらまだ100はあるエピソードのうちの多くても1/10程度しか話していない
まあ全部話すことは無いだろうが
そして俺は布団を片付けて反論をかます
俺「なにがもったいないや!!」
お父さん「電気つけっぱなしやでもったいないやないか」
俺「一番もったいないのはお前みたいなやつの子供に俺が産まれてきたことや!!!」
(ここの部分は俺とお父さんの関係を良く知っている人じゃないと
俺が凄い嫌いみたいに感じるだろうけど、そうではない
嫌いとかそんな感情じゃない・・・
これは文字では表せない)
と、
だが・・・・・ここで終わるかと思われたこの話にはまだ続きがあった
そして俺は作業を始めようとパソコンの部屋に行く
二階に階段を上りきる直前にパソコンの電気のスイッチがついているほうに
なっていることに気づく
「あれ?」
と思いあけてみると案の定部屋の電気がついている
「あのやろぉ・・w」
俺は電気を消して全力で下に向かう
俺は蹴り(もちろん本気ではない)を入れながら
俺「てめぇ、自分はパソコンの部屋の電気をつけっぱなしにしといてどの口がほざいとんのや!!!」
お父さん「あはは、そうやったか消し忘れたごめーん」
(謝るときにいつも軽すぎる、そして怒っているのにまた同じ事を繰り返し
同じ事で怒る、が流石に3度目以降は怒るのも面倒くさくなる
これが俺のとお父さんのいつものお決まりのパターン)
この話はここで終了
ちなみに、俺はお父さんのことをお前とかてめぇとか言っているんだが
これはうちでは普通のことなので決して悪い意味で言っているわけではない
普段落ち着いているときはお父さんなのだが
お父さんがなにかをして俺がが少し興奮し始めるとするとお前やてめぇになるのだ
まあ俺とお父さんが対等(友達以上親未満?w)という意味で普通という事
ああ!それと俺は普段はこんな人間ではないので!
お父さんの前だけこんな人なのでそこは誤解しないでいただきたい
俺のお父さんと18年(2年一人暮らし、1年は別の場所で暮らしていた)も一緒に暮らせば理由は分かるはずです
ま、どう考えても無理だけどねw
特に小学5年生のあの事件以来・・・俺の中のお父さんへの態度が激変したのは・・・
一通り書いたけど文字数が2000字超えそうだw
よし、今度から起こった出来事をこうやって書きつつ
違うことでちょいちょい更新すればブログっぽく・・・