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モンスターハンターワールド攻略wiki
総プレイ時間100時間程度、HR49まで、PS4版
(Steam以外は価格を書かない事にしました、中古とかもあるしあんまり意味ないので)
初めてモンハンで純粋にやってみたいなと思ったゲーム
それまでは2Gをやった事あるけど勧められただけなので
良い点
・過去作とは（ハードの違いもあり）比べ物にならないぐらいグラフィックが綺麗
・武器のアクションが純粋にカッコいい
・ある程度(ランク4か5ぐらい？)までは武器を巻き戻せるので序盤は初期素材を武器の数だけ集める必要がない
・世界中の人と気軽にマッチできる
・１つ１つのマップが広く素材がめちゃくちゃ落ちている
・導蟲のおかげで無駄な探索をしなくていい
・マップにクエスト以外のモンスターも多数いるので、世界を感じやすい
・クエストの途中で装備を変更できる（1回ぐらいしかしてないけど）
・クエストの途中でアイテム補給ができる
悪い点
・マップが少ない、その分１つ１つを大きくしてあるのだろうが
シチュエーションが同じ場所でずっとやっているイメージが強くなって、少し残念
特に古龍種はほとんど同じ場所に全員居るので、後半はずっと同じ場所にいるイメージ
・縄張り争いは良いのだが、頻度が多いと鬱陶しくなってくる
特にバゼルギウス、てめーはダメだ、どのマップでも何度でもやってくる最も嫌われているモンスターだと思う
・やはり武器の使用率の偏りが酷い
笛、ハンマー、操虫棍とかほとんど見ない
笛とか100時間やって3回ぐらいしか見てない
・モンスターの種類が少ない
Gを出すことが前提なのかもしれないが、Gの付いているシリーズの半分以下
まあいつもの事と言えばいつもの事なのかもしれない・・・
・どうあがいても要らない死に武器がある
・導蟲がたまにおかしい、ピンを刺しても道しるべが出なかったりする
ボリューム ☆☆☆
キャラクター ☆☆☆☆☆
グラフィックス ☆☆☆☆
サウンド ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆
快適さ ☆☆☆☆
モンハンとして ☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆（モンハンとしては☆☆☆）
ボリューム ☆☆☆
モンハンはどこで満足するかによってボリュームが変わります
ラスボスを倒した時（これが一番早いパターン）からHR999（これはやり過ぎパターン）まで
個人的には欲しい装備がある程度揃ったら相当モチベーションが無くなります
俺のメイン武器は弓、ヘビーボウガンなのであんまり種類もいらず・・・
特にヘビーボウガンはトビカガチの武器がザンレツ弾で一番優秀だったのでそればかり
大きい敵にはレイギエナの貫通弾で優秀なやつ
弓はディアボロスの弓が汎用性高すぎてそれを作ってしまったら取り敢えず最低限どこでも行けるっていう・・・
後は防具ですね、防具が一番素材使うので
キャラクター ☆☆☆☆☆
これはキャラメイクの部分ですが、相当こだわれます
受付嬢はちょっと個人的にはそんなに好きなキャラでは無いですが、嫌いという訳でもありません
グラフィックス ☆☆☆☆
モンハンの世界観をそのまま綺麗にした感じ
サウンド ☆☆☆☆
いつもの如くいい感じです
ストーリー ☆☆☆
求めてるものが違いますが、モンハンらしいストーリーです
快適さ ☆☆☆☆
導蟲がかなりいい仕事をしてくれますが、ちゃんと導いてくれない時がちょいちょいあってウーンというかんじ
しかし、クエストの途中で装備を変更できるのとアイテムを補充できるのは相当快適
コスパ ☆☆☆☆☆（モンハンとしては☆☆☆）
1つ言えるのは、やはりボリュームがちょっと少ないですね
敵の数とマップの少なさが大きな要因です
勿論普通のゲームで100時間も遊んだらコスパ的には十分なんですが
モンハンと言えば数百時間は余裕で遊べる（まあＧの場合だけど）モノになっているイメージが強いので
そこが減点対象になっていますね
総評5点満点中 4点（モンハンとしては3.5点）
グラフィック、アクション面ではモンハン過去最高クラス
しかし、モンハンには「色んな種類のモンスターを倒して装備を作る」という部分を俺は求めているので
モンスターの種類＝装備の種類という仕様上モンスターが少ないと本当にやる事が直ぐになくなる
マップが5種類しかないのも（マップ１つ１つの大きさは従来比2.5倍程らしいですが）同じ事を繰り返している印象を強く受ける
それでも俺は普通のゲームでプレイ時間100時間を超える事は殆ど無いので、十分楽しめたという事でしょう