スウェーデンの旅 ２日目その1

気長に行きますー

今日は朝8時から飯を食うという手筈だったので
7時に起床、は遅い
なぜなら1日目の日記とデジカメのデータの移動をせなあかん
それで6時30分ぐらいに起きてシャワーして日記を書いていたのだが
45分しても書き終わらなかった...今1日目の日記を3日目の朝やっと書き終わった

んで、朝飯！
バイキングな感じのやつ。
ヨーロッパはバイキング好きだな
ちなみに英語でバイキングはBuffet、発音はビュッフェが一番近いか？
まあ聞いたことある人もいるだろう！
そんでまず目についたのがパン
丸い感じのパンで3種類ぐらい種類がある
プレーンと麦っぽいのとチーズがかけてあるやつ
あとはなんかめっちゃ堅そうなパンなのかビスケットなのかよくわからんやつ
で、ヨーグルト、果物、飲み物、シリアル、がメイン

ヨーグルトはプレーンとブルーベリー味とフルーツ？味があって
全てに低脂肪のとそうじゃないのがある
ほう！
まあ俺は普通の方を選んだ。
あとシリアルはプレーンのやつで牛乳（これも低脂肪と普通のやつがある）
を入れる、牛乳の容器が重！
こぼしそうになってちょい焦ったｗ
まあこれ砂糖みたいなんがなくて甘くなかったけど別にいいやって感じ。
あとはチーズのパンと堅そうなビスケットみたいなのを取り
ハム、チーズも数種類あったか、あとペースト状のレバー、きゅうり、
ハムだけを取って席を探して座る

なんか物足りない気がするんだがまあいいやって思ったら
周りの現地の人たちはパンを半分に切ってサンドイッチを作ってた
あー！このハムとかチーズとかキュウリは自分の好きなやつでサンドイッチを作るためにあったのか
と納得、さっそく足りないやつを取りに行く
これはなかなかうまそうだ。
実食するとうまかった、まだなにか足りないと思ったら飲み物がない
コーヒーやらアップルジュース、オレンジジュースがあった
ので、アップルジュースを選択
飲んでみると、薄い。。
まあいいや、サンドイッチうめーし！

ここまで長いと流石にブログじゃきついなほんと…

スウェーデンの旅 １日目その1１

それでホテルに到着、あー足がもうやばい
そんで晩飯を食ってなくてホテルの1階にあるサラダとサンドイッチを買ってきて
食べたんだがそのサラダがなんか白い粒粒のなにかわからんもんが入っていて
食べても味はまずくはないがおいしくはない感じで
サンドイッチはまあ中の中の上ぐらいの味ｗ

で、おれはとっとと寝ました。
11時ぐらいに就寝。
おつかれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やっと１日目終わりました！
あとはこれ以上は確実に短いので、多分
あと画像とか載せたいのですがまだちょい気力が...
やっと慣れてきたところなのでまだ余裕ないっす！

スウェーデンの旅 １日目その10

ついに１日目その１０・・・
です！

そしたらＯＫが出たらしく改札の向こう側から来ていいよ
って言われたんだがどっからいっていいのかわからんくて
この列は結構長いから並んで待ってたら時間がかかるんだが
他の場所はバリケードあるから行けないし、ってもがもがしてたら
早く来いとか言い出して、どうやっていけっていうねん！
って思ってたらなんかバリケード空いた場所適当に通過してＯＫらしくて
もう意味が分からん

んで無事電車に乗り込み3つ目の駅「Ulriksdal駅」の最寄りのScandic Javra Krogというホテルを探す
ちなみに駅の読み方は知らん
んで駅を降りると重いスーツケースがあるのでエレベーターに乗る
そして、、、、
ここがまじ爆笑だったのだｗ
まずエレベーターの操作が分からんのだ！
日本はドアを閉めるのと開けるのと階数のボタンしかないが
こっちはとりあえずドアは全部入る時は引いて出るときは押すタイプ
で、手動でも開けることができるのと出来ないタイプ
1階と2階を往復するタイプのエレベーターは階数指定がなく
アップとダウンのボタンがある
これがまた紛らわしくて
全員で入ってダウンのボタンを押したんだがなんか妙な機械音がカシャンカシャンって鳴るだけで
動かない、動いたと思ったら一瞬だけ動いてまた止まった
とか、一瞬動いたからもうドアが開けれないし
アップ押しても動かなくて、ダウン押しても意味わからん音しかならなくて
ここで俺が大爆笑をしてしまったｗ
つまり閉じ込められた。ってわけ
そんで一応2分ぐらいしたらダウンし始めたんだが
これが原因が不明でもう意味が...ｗ

そんで無事降り立ったんだが次は地図があいまいでホテルの場所が方角しか分からん
まあ方角分かればなんとなくわかるんだが、周りにいる人に2回当ってみたが
誰も知らんという、そういえば駅員曰く歩いて15分ぐらいらしかったか
5分ぐらいしたら東アジア系の人がいたから聞いてみると
しばらくしたら日本人ってことが判明！
だがわからんらしいので
もうその方向を信じて歩くしかなく
俺はほとんど大丈夫だろうと思ってたが
大丈夫だった！

今日は早めに寝れて嬉しいぞ！
というか今日で約１０日目、既に平均残業時間２時間ですねｗ

スウェーデンの旅 １日目その9

サクサクと

んでセントラルステーションに到着！
人がいねえｗｗｗ
首都の駅、日本で言えば東京駅だが
ここは名古屋駅以下な感じ
こっからがまた大変なんだ

次はホテルへ向けてだが
どの線路でどの駅に降りればいいのかがわからんｗ
駅員に聞いても
「シラネ」
とかだし、いや嘘だけど
とりあえず自分は知らないので一番知ってそうな人がいる場所の場所をきいて
二人は聞きに行く、俺は荷物の番
というかなんかコンビニがやたらあるし、マクドとキングバーガーとかいうライバル店ぽいのがある
なんというかそんな近くに何件もあって売上取り合わないのかな？
あとマジで笑えたのがすべてのコンビニにバナナが大量に置いてあるｗｗｗｗ
これは吹いたｗｗ

そんで10分ぐらい待ってたら15番乗り場ということが判明し
そこに向かう、そこで二人がまた聞きに行き二人で待機
してると、ここの改札は日本のような切符を通すものは１つもなくすべてが
スイカとかみたいな電子カード？式のようで
上に置くタイプとカードキーみたいなのでシュッって通すやつの2種類がある
が反応が悪いのかなんか知らんが結構の確率でエラーがでてピーッピーという警報音がなる
まあ2，3度試したらだいたい通過するのだが一人何度やってもピーッピーって鳴って
全部の場所ではじかれているおじさんがいた
どうすんのかなと思ってたら他の人が通過した直後に自分も入って行った
...うーん？ｗ
あとなんか改札の人間を止める板が日本は腰のあたりに結構小さめのやつだけなんだが
こっちは透明の板で高さが180cmぐらいある
しかも動きがなんか滑らかなこう....近未来の映画っぽいなんというか...説明無理！
な、感じだ。

しばらくすると同年代の男の人が駅員の場所に並んでいたのだが
なかなか俺らのやつが終わらないから痺れを切らして帰って行った
のはいいのだがそこの改札の反対側にも改札があって
そこにあったなぜかデスクトップパソコンと思われるやつを担いでどっかに去ってった
あれは私物なのかなんなのかわからんが、なぜデスクトップパソコンを持ち歩いていたのかｗ

進んでいきます

スウェーデンの旅 １日目その8

飛んでる時間は確か1時間で到着時間と出発時間が全く同じ16時50分だったので
時差は1時間なのかな（ここちょっと確実性が薄い）
そんでストックホルムの到着！
今度は荷物チェックも無しただ通り過ぎるだけだったので超楽ちん
そして空港から電車が出ていたので駅に向かうと
誰もいねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
え、なにこれｗ
もうね、映画の撮影ですか？ってぐらい人がいなくてビビった。
これが首都の空港の駅なのか…
200mぐらい歩くとやっと数人
にしてもひんやりしている、壁がねコンクリートで固めてなくて
むき出しの岩盤みたいな感じで、まさに鍾乳洞の中にいるような温度
言い忘れたがここは一応地下。
ああ！そうそう現地の温度は20度ぐらい、半そでで気持ちい涼しさって感じ！
夏はいいんだろうが冬はまじで寒そうで怖いわ
つーか改札がないし駅員がいないし、自動切符販売機みたいなのあるけど
なんか意味不明だし（これは口では到底説明できないほど意味不明だった、字が読めないとかそういうのじゃなく）
イタリア行ったときを思い出すのだが、駅のシステムが適当すぎるｗ
イタリアなんて切符買わなくても乗り降りできるし改札に人がいないからスルー
今日は１２時間勤務...
しかも飯はトラックの中で移動飯なので休憩はそこだけ
きちー、けど明日は休みなのでＯＫ
やはりもう少しなれないとまだきついですね・・・
でも結構慣れてきた！

てわけでスタート！

ただしばれたときに罰金がやばいから外国人は買うらしい
現地の人はほとんどタダ乗りｗ

とりあえず切符は電車の中で買うということに
ここからストックホルムのセントラルステーションに向かう
途中で駅は無く直通

行く途中景色を見ていたが木ばっかでたまに建物があったと思うと
またすぐ木しか無い
まあどっちかっていえば俺好みだ、が
動画撮ってたんだが撮りごたえがないというかｗ

以上