N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

運の種類

2012-04-13 07:17:25 | 日記
確かに俺は運がないが、一つだけかなり運が良いなと言えることが見つかった
それは「物凄く良いタイミングの予期せぬ偶然」が結構身の回りに起きる、という事
これにより何度も危機を脱したりしている
つまり、「良いことを起こす運」は無いのだが「悪いことを打ち消す運」は持っている
って事だな!

俺がメールが苦手な理由

2012-04-12 22:43:55 | 日記
俺はとにかく喋りたい人間だ
俺の喋り方のタイプは「近似接触反射型会話(自分で考えた適当な名前)」
簡単に言えば
何か適当な話をしていたとする、相手でも自分でも良いが喋った言葉が少なからずあるだろう
その会話中の言葉を単語1つずつに分解する、その全ての単語をキーワード検索にかけて自分の話せる一番面白いネタを瞬時に引き出す
それを延々と繰り返し続ける、というのが俺の会話の仕方なのだ
つまり極論を言えば話題は無限にあるということ、自分だけで永遠に喋り続けることが可能なのだがそれも欠点がある

その1.仲の良さ、かなり仲良くならないとそこまで気が乗らない
その2.相手がお喋りなタイプの場合、基本的に会話を譲るから
その3.好きな人が相手、の場合だと脳内お花畑になるのでそもそも喋ること自体が困難になる

この3つを全てパスすれば俺はお喋りな人間になる
その3はもっと親しくなれば改善されるのだろうが、残念ながら現状はまだまだ難しそうだ

肝心なメールの話だが、上記の点から基本的に喋り続けることが多い
もちろん一方的なものではなく聞き手のタイプにもちゃんとあわせるが
メールというのは会話のキャッチボールの速度が遅いのでイライラする
相手の返事が来ないといちいちこっちが気をもまないといけないのも辛い

そして、相手の感情が見えないのでどの内容が一番面白いかという判断ができない
それは話す側としてはかなり致命的、自分の言っている事に対してどれぐらい楽しんでくれているのかという事がわからなければ
面白いネタをふることなどできない
楽しむといっても程度があるだろう、その微妙な変化をメールだと察知できないのだ

つまり俺はメールで雑談するにはまったく向いていない性格ということが証明された!
いまさらだが、気づくことに意味があるのだ!
だからもうなるべく事務的な連絡メールしかしないようにしようと思う

千差万別?んなわけあるか!

2012-04-12 22:01:30 | 日記
またやってきたよ、2度目のあいつが...
腎臓結石様が...

もう2度目なので「ああこれくるわ」というタイミングがわかってきた
とりあえず前日ぐらいからなんとなくおしっこが1度にあまりでなくなるんだよね
今回はその時にはまだ気づけなかったが、次からはもう前日ぐらいから予測できると思う

激痛の時間は15分ぐらいだったので良かった


1度目は1時間30分ぐらいあって死ぬと思った、その時はまだ腎臓結石と診断される前なので
命にかかわる病気かもしれないという恐れがあったからだ
それは朝の8時頃の出来事だったのだが、ある人に電話したら
「電話しとる暇があったら早く病院に行けば」
と一方的に電話を切られてしまった(*´・ω・`*)
うれしさ半分、がっかり感半分と言ったところだろうか
俺の事を気遣ってくれているのかなと思う面もあり、そんな突っぱねるような言い方しなくても...って思った
まあ確かに朝の8時なので俺の電話で起こされたのかもしれない
でも電話を取ってそういう言い方をするならとらなければ良いいのに!
こっちは死ぬかもしれないと思って今生の別れの電話の(ような)つもりで電話したのだ
それぐらい痛いからね...


その時ちょうど友達の家にいて、その間少し喋りかけられたけどまともにしゃべることはできず
座ることもきつい状態だったなあ
どうしてたかというと、地面にべったりうつむきで倒れこみ

「ぐうっっ・・・・むぅっ・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・(以後ループ)」

と、呻きながら悶えてました(ちなみに痛すぎてまともに呼吸できません)
とりあえずこいつはすでに前のとき「あと2個ぐらい残りがあるよ」と言われていたので
後2回は覚悟していたのだが、もうすっかり忘れていたよ
ただ水分を多く取ってくださいと言われていたのでそれからの予防は昔よりできているはず
あと牛乳が良いらしいんだよね、だから牛乳も飲もう!

取りあえずこの客だけはどうしても好きになれないわ...
来るなーーーーーーーーーーー

ついに子離れ?

2012-04-12 07:21:30 | 日記
最近ほとんど家に帰っていない
前も言っていたように姉の家で寝泊まりしているからだ
驚く事に父親から電話が一度もかかって来ない
普段なら一晩居ないだけでいちいち電話がかかってきて俺が不機嫌になったのだが
俺の電話の対応が余りにも酷いので俺に電話ができなくなったのだろうか
電話をかけてきて欲しくないのでわざとイラついた態度を取っていたのだが
やっと効き目がでてきたのか、20を過ぎて5年もかかったぜ
数ヶ月前に好きな人がいると父親に言ったから、多分そこに入り浸っていると思ってるはず
それができれば苦労しねーんだよばーろーおおおぉぉぉ!!

ちなみに俺が出かける時は父親に絶対目的地を言いません*´・ω・`

距離感

2012-04-12 07:03:19 | 日記
今の俺はいずれ来るかもしれない別れに対し
自分がなるべく傷つかないように行動しているのかもしれない
誰でも別れは辛い
例外があるとすれば「ふる側」の人間だが
俺が相手をふるのは究極の手段だと思っている
どんなに頑張っても「もう無理だ」と思った時に使うべきだ
でも相手も人間なんだから何とかなるはずなのだ!
俺が物事を考える際、最も活発に脳が動いている時はあの子の事を考えている時だ
絶対見つけ出してやる!

恐らくお互いがちょうどいい距離感がわからないだけだと思うんだよな
それに3年半もかかっているわけだが
お互いに恋愛が初めて(相手はどうかしらないが見ている限りでは多分)だと思うから
しかし3年半たってもぐだぐだしているとか普通の人達ならとっくに別れてそうw
そこで別れないのがお互いに初めてだと思う一番目の理由(だと思う)
お互いに両極端で下限と上限の幅が広いからなかなか噛み合わない
でもお互いに満足しつつ相手に不満を与えずにする方法は必ずある!
それが3年半付き合って俺が出した答えだ
意味が無かったことなど一つも無い!

三人目

2012-04-11 08:45:37 | 日記
今までは二人の俺で自分が形成されていると思って居たのだが
実は違うようで最近三人目の俺を見つけた
どうやらこいつは小学生の高学年あたりに生まれたらしいが
今の今まで気がつかなかったなあ

発見

2012-04-10 07:56:24 | 日記
この年齢になってまた新たな自分の一面に気づいた
人間の可能性は無限!

しかし別に変わった訳ではなく気づかなかっただけなのだが
自分を知る事の重要性は他の追随を許さないだろう
自分を知らねば変われない!
そうでない場合もあるけどね

ラグナロク

2012-04-07 07:57:03 | 日記
人間って本当に弱い生き物だな
覚悟を決めてもちょっとした事が原因で不安定になったり、崩れたり
俺が弱いだけなのかなあ

でも、怖いものは怖い(T-T)
自分が好き(恋愛だろうが友情だろうが)な相手に嫌われるのは誰でも辛いよね
でも俺は人間関係だけは例え傷ついてもぼろぼろになっても自然消滅だけはさせたくない

だって人生で初めて本気で人を好きになったんだもん
そんなの簡単に諦めれるわけないじゃん
そんな直ぐに諦めれるような人をここまで好きになるわけないじゃん
別れる事を前提に付き合うわけないじゃん

もし別れたらもうこんな恋愛は二度としないだろうな
多分恋愛に費やす一生分のエネルギーをこの人に注ぎ込んでる(金は注ぎ込んでないぞ!)
こっちからなにもしなくても積極的に向こうから求めてくれる人としか付き合えないだろうな

でも、できることなら今の人が最初で最後の人にしたいな
この地球上にあの人以上の人を見つける事なんて無理だよ…
だって100点満点中100点を超えてしまったんだもん
自分が求めていた理想の全てを上書きしてしまった程の存在なんだもん
そんな出逢いがもう一度訪れるとは思えない
俺は運が無いからな
でも神様は俺に運は与えてくれなかったけど
勝負できる最低限の才能は与えてくれたんだ
だから実力で勝負するしかないんだよ!
もうここまできたら小細工は無しだ
それが無理ならもう無理だ
現時点で俺が使える最後の一枚のカード
使えば確実に戦局がハッキリする
今まで温存してきた一番簡単で一番効果があるけど
その代わり終わるか始まるか、その二つ以外の結果はでてこない究極のカード
使ったら最後、もう二度と使えないし、それ以外のカードも全て消滅してしまう
そのカードの名前は「ラグナロク」

臆病者

2012-04-06 20:49:28 | 日記
俺は駄目な人間だ
意気地もないし、考えているはずなのにいざ行動できないし
馬鹿でグズで一人じゃなにもできないし
孤独が好きなはずなのに寂しがり屋だし
どうしようもない人間だよな

続報

2012-04-06 09:51:43 | 日記
ホットミルクにミニ野菜サラダ、モーニングセットのトーストにゆで卵
現代人に不足しがちな栄養素も余すことなく補っている

今は力を蓄えなけガガ
ん?ビビガビ電波ガガ悪バババッ
グゾッ電波ボウガイガガ―ギッ
これ以上ガガ――――――